ラピダス解析センター開所 半導体量産へ前進

国策半導体企業ラピダスが北海道千歳市に解析センターを開所。工場と連携し、来秋以降の量産に向け開発体制を強化。経産相も出席し、国家プロジェクトとしての期待を表明した。

山口県企業の景況感、4~6月期も悪化見通し (11.04.2026)

山口銀行系のちいき未来研究所が発表した調査によると、山口県内企業の4~6月期の業況判断指数はマイナス11.4と悪化する見込み。原材料価格の高騰や人件費増加に加え、中東情勢の悪化による原油価格上昇の影響も懸念されている。

FRBがプライベートクレジット市場調査、銀行に聞き取り (11.04.2026)

米連邦準備制度理事会(FRB)が、投資ファンドなどが貸し手となる「プライベートクレジット」市場の実態把握に乗り出した。市場の健全性への懸念が高まる中、金融システムへの波及リスクを評価するため、主要銀行に対して詳細な聞き取りを実施している。

井筒屋、最終利益50.8%減の4億円 物価高で減益

百貨店の井筒屋が2026年2月期連結決算を発表。最終利益は前期比50.8%減の4億円で、2期ぶりの減益となった。物価高による消費者の節約志向で売上高が伸び悩み、人件費増加も影響した。

リンガーハット売上450億円、4期連続増収 値上げで対応

リンガーハットが2026年2月期連結決算を発表。原材料高を受け、ちゃんぽん店ととんかつ店で値上げを実施し、売上高は前期比2.9%増の450億円で4期連続の増収を達成。最終利益は繰り延べ税金資産計上で78.4%増の17億円となった。

NY原油96.57ドル、1週間で13.4%下落 米イラン協議見極め

ニューヨーク原油先物市場でWTI価格が96.57ドルに下落。1週間の下落率は13.4%で、2020年4月以来の大幅な下落となった。米国とイランの協議を見極める思惑から値動きは限定的だったが、交渉難航で週明けに急騰の可能性も指摘されている。

PBガソリンスタンド苦境、仕入れ格差で客足減少

中東情勢緊迫化でガソリン価格高騰の中、石油元売り系列ではないプライベートブランド(PB)ガソリンスタンドが苦境に立たされている。仕入れ価格が系列店より1リットル当たり約20円高く、売り上げ減少に直面。いわき市の田子商事は格差是正を訴える。

NY株反落、ホルムズ海峡封鎖が市場に重荷

ニューヨーク株式市場のダウ平均が3日ぶりに反落し、前日比269ドル安で取引終了。米国とイランの停戦合意にもかかわらず、ホルムズ海峡の事実上の封鎖が継続し、相場の重荷となった。

NISA口座開設率に都道府県格差 業種・年齢が影響 (10.04.2026)

NISA口座開設率は東京・神奈川で30%前後に対し、青森・岩手は15%台と地域差が顕著。野村総研の分析では、勤務先の業種構成や年齢構成が主要因で、金融・IT業種が多い地域で開設率が高い傾向。金融教育の充実が課題となっている。

NYダウ反落、中東情勢見極めで様子見売り先行 (10.04.2026)

10日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比191.45ドル安の4万7994.35ドルを付けた。米国とイランによる戦闘終結協議を控え、中東情勢の動向を見極める様子見気分が強まり、利益確定売りが先行した。

米3月消費者物価3.3%上昇、原油高で1年10カ月ぶりの伸び

米労働省が発表した3月の消費者物価指数は前年同月比3.3%上昇。ホルムズ海峡封鎖による原油価格高騰の影響で、2024年5月以来1年10カ月ぶりの大きな伸びとなった。エネルギー価格が大きく上昇し、FRBはインフレ懸念を強めている。

D&Gガッバーナ氏会長辞任、創作は継続

イタリア高級ファッションブランド「ドルチェ&ガッバーナ」の共同創業者ステファノ・ガッバーナ氏が会長を辞任した。後任にはアルフォンソ・ドルチェ氏が就任。ガッバーナ氏は創作活動は継続する一方、保有株式の取り扱いも検討中と報じられた。

米3月CPI3.3%上昇、前月から伸び拡大

米労働省が発表した3月の消費者物価指数は前年同月比3.3%上昇。市場予想と一致したが、前月の2.4%から伸びが拡大。コア指数は2.6%上昇で予想を下回ったものの、FRBの目標2%を依然上回る状況が続いている。

中国新車輸出3月急増、EV・PHV2.3倍 原油高で需要拡大

中国自動車工業協会が発表した3月の新車輸出台数は前年同月比72.7%増の87万5千台。電気自動車とプラグインハイブリッド車を中心とする新エネルギー車の輸出が2.3倍に拡大し、中東情勢悪化によるガソリン価格急騰が需要を後押しした可能性が指摘されています。

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