東京国立博物館で古代エジプト展開幕、黄金のマスクなど300点
東京国立博物館で古代エジプト展が開幕し、黄金のマスクやミイラなど約300点を展示。ツタンカーメン王墓の副葬品も公開され、古代文明の魅力を伝える。
東京国立博物館で古代エジプト展が開幕し、黄金のマスクやミイラなど約300点を展示。ツタンカーメン王墓の副葬品も公開され、古代文明の魅力を伝える。
前橋文学館で特別館長・萩原朔美さんの10年を記念した企画展「音楽する写真」が開幕。朔美さんが前橋で撮影した写真15万枚から選んだ25点のフォト・モンタージュを展示。無料で来年1月24日まで。
将棋の第19期マイナビ女子オープン五番勝負第5局で、福間香奈女王が西山朋佳女流三冠に勝利し、シリーズ3勝2敗で2連覇を達成。終盤の大技で勝負を決め、女流タイトル獲得数を69期に伸ばした。
写真家大石芳野が半世紀にわたり戦禍を撮り続けた『あすへの記憶』。戦後も続く苦しみや記憶の風化に抗う写真と言葉の記録。読売新聞編集委員・鵜飼哲夫が評す。
岡田温司著『シン・モディリアーニ』は、モディリアーニの肖像画における瞳のない目や、ヌード画のスキャンダルを新たな視点で解き明かす。美術史家・金沢百枝が絶賛。
オランダの画家フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」が14年ぶりに来日。2026年8月から大阪中之島美術館で開催される展覧会の概要とチケット販売方法が決定した。
視覚と聴覚の融合を目指した夭折の画家ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニスの展覧会が東京・上野の国立西洋美術館で開催中。絵画80点を展示し、音楽性あふれる作品群が特徴。日本初公開の大作《レックス》も見どころ。
ブラジル出身の世界的写真家セバスチャン・サルガドさんの回顧展「サルガドと奄美」が22日から東京都港区のブラジル大使館で開催。未発表作4点を含む写真が展示され、奄美群島の自然を捉えた作品が並ぶ。
英国の権威ある文学賞「国際ブッカー賞」に、台湾の作家・楊双子さんの「台湾漫遊鉄道のふたり」の英訳版が選ばれました。日本人作家と台湾人通訳の鉄道旅を描いた作品で、全米図書賞も受賞しています。
東京都渋谷区のワタリウム美術館で開催中の「ジャッド│マーファ展」。表現者と場所の関係性を探る本展は、テキサス州の砂漠に恒久展示された作品群を通じて、作家の思索の変遷を追う。
批評家・若松英輔氏の評価を軸に武者小路実篤を再評価する特別展が調布市の記念館で開催。実篤と親交の深かった宗教者や画家、文学者の作品127点を展示し、文学史を超えた文脈で実篤の魅力を探る。
本宮市ふれあい美術館で企画展「英国自動人形展3」が開催中。英国の自動人形作家ポール・スプーナーさんの新作を含む約140点が展示され、来場者が不思議な世界観に浸っている。
奈良市のマンション建設予定地で、明治~大正時代の使い捨て茶容器「汽車土瓶」の破片約700点が出土。JR奈良駅近くの住宅地で、当時のごみ埋め立て地とみられる。県内では珍しい発見。
詩人の吉増剛造さん(87)が、イギリスの「サーペンタイン×FLAG美術財団賞」の第1回受賞者に選ばれました。賞金は20万ポンド(約4300万円)で、単独のアーティストに与えられる英国最大の現代美術賞です。
第50回講談社漫画賞が発表され、少年部門「ガチアクタ」、少女部門「死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから」、総合部門「ダーウィン事変」の3作品が受賞。賞金は各部門で異なり、贈呈式は7月に都内で予定。
イタリアで開催の現代美術展ベネチア・ビエンナーレが開幕。ロシアがウクライナ侵攻後初参加も、館内立ち入り禁止で屋外から映像鑑賞。日本館は荒川ナッシュ医さんが参加型作品を展示。
長野県安曇野市の碌山美術館では、日本近代彫刻の先駆者・荻原碌山の作品を公開。重要文化財「北條虎吉像」や「女」など、内面の苦悩を芸術に昇華した作品の魅力を紹介する。
福島県喜多方市のギャラリー金田で、ゆかりの作家によるアートフェアが開催中。水彩画や彫刻など約100点が並び、来場者の目を楽しませている。入場無料で17日まで。
東京国立近代美術館が昨年開催した戦争記録画展の記録集をPDFで無料公開。展示作品や資料の配置図など完全記録に近い内容で、カタログ未刊行の代替として注目を集めている。
三重県立美術館が県誕生150周年記念事業として、長島藩主・増山雪斎の生涯を描いた伝記漫画を刊行。雪斎の芸術家としての功績や人間的魅力を掘り下げ、世界的注目度の高まりを紹介。
平安時代の南都焼き打ちで焼損した奈良・當麻寺の仏像を3D技術で修復。損傷の激しい脚部を支える土台を制作し、直立状態での公開が初めて実現。霊宝殿で7月30日まで。
田中一村の代表作《アダンの海辺》が千葉市美術館に寄贈された。一村は奄美で独自の花鳥画を描き、没後50回忌を迎える。同館は開館30周年の節目に、この作品を通じて一村の芸術を後世に伝える。
ドイツ観念論の哲学者シェリングが生誕250年を経て再評価されている。自然と人間を分離しない思想が、現代の思弁的実在論や新実在論に影響を与え、新たな思索のヒントとして注目を集めている。
人気絵本作家ヨシタケシンスケさんの巡回展「ヨシタケシンスケ展かもしれない」が鹿児島市で4月24日から始まる。1万5000枚以上のスケッチや27冊の原画を展示。
絵本作家ヨシタケシンスケさんが、1万5000枚を超えるスケッチや絵本づくりの背景、苦手な色付けをプロに託す理由など、作品に込めた思いを語る。鹿児島で開催される展覧会の見どころも紹介。
川崎市岡本太郎美術館が改修工事中に無料ミニ企画「ちょこっとTARO 太郎の森」を開始。昆虫を題材にした漫画家・じゅえき太郎さんとのコラボレーションで、岡本作品と共に展示。じゅえきさんは岡本太郎の言葉に触発され絵の道へ進んだ経緯も語る。