六兵衞窯「キヨロク」新社長に清水啓史氏 経営と職人の両輪で
京焼・清水焼の窯元「六兵衞窯」の製造販売会社「キヨロク」が、35歳の清水啓史氏を新社長に任命。8代清水六兵衞氏は創作活動に専念し、啓史氏が経営を担い、兄の宏章氏と役割分担して伝統工芸の未来を切り開く。
京焼・清水焼の窯元「六兵衞窯」の製造販売会社「キヨロク」が、35歳の清水啓史氏を新社長に任命。8代清水六兵衞氏は創作活動に専念し、啓史氏が経営を担い、兄の宏章氏と役割分担して伝統工芸の未来を切り開く。
能登半島の伝統工芸品「珠洲焼」は中世に全国の4分の1を商圏に収めた。京都の貴族や宗教ネットワークが背景にあり、地元研究者の地道な調査で美術的価値や広大な流通圏が解明された。現在は復興に向け現代作家たちが奮闘している。
熊本地震から10年を迎え、県伝統工芸館で「ミニチュアくまもと旅するモン」が開催中。アーティスト田中達也氏の作品12点が、特産品を使った創造的な復興の姿をくまモンと共に伝えます。5月17日まで入場無料。
熊本地震の「創造的復興」をテーマにしたプロモーション展「ミニチュアくまもと旅するモン」が県伝統工芸館で開催中。アーティスト・田中達也氏の12作品が展示され、くまモンが旅する設定で観光名所や特産品を表現。5月17日まで入場無料。
堺市の特産品をPRする「堺刃物まつり」が4月11日と12日に開催されます。伝統的な鍛造工程の見学や包丁の研ぎ直し、販売など多彩なイベントが無料で楽しめます。家族向けの企画も用意され、多くの来場を呼びかけています。
東京都武蔵野市の専門店「ボヘミア吉祥寺」では、チェコの熟練職人が手がけたガラスボタンが並び、花や動物、幾何学模様など多彩なデザインが来訪者の心を捉えています。日本の和柄に着想を得たトンボのボタンや、ブラックライトで蛍光色に光る作品も見どころです。
中央ヨーロッパ・チェコで200年以上続くガラスボタンの伝統。繊細な立体装飾と多彩な色彩が魅力で、衣類の留め具を超えた装飾品として親しまれている。職人の熟練技と日本の影響も受け継がれる工芸の世界を紹介する。
関西地方の伝統工芸である京友禅で深刻な後継者不足が進む中、若手職人を育成する新たなプロジェクトが始動した。地元企業や自治体が連携し、技術継承と産業活性化を目指す取り組みが注目を集めている。
三重県熊野市の信楽焼「童心窯」の後継者不足問題に、三重大学の学生サークルが立ち向かう。デジタルアーカイブ作成を通じて技法を記録し、若い世代への継承を目指す取り組みを詳しく紹介。
愛媛県四国中央市の新宮地区で、和紙の原料となるミツマタの黄色い花が見頃を迎えています。明治時代から続く栽培地で、山の畑が春風に揺れる黄色い花で彩られ、伝統を守る生産者の思いも伝えています。
福岡県宗像市のガラス工房で、端午の節句に向けたガラス兜の制作がピークを迎えています。戦国武将・山本勘助の兜をモチーフにした定番商品が根強い人気を誇り、約250個の出荷を見込んでいます。
島根県松江市で21歳の青年が万年筆修理職人として活躍。全国でも数人しかいないとされる職人の新たな担い手として、手書き文化の素晴らしさを広げる夢を追いかける。
福島県の伝統工芸品「会津塗」が、現代的なデザインを取り入れた新商品で若者層から注目を集めている。地元企業と職人の協力により、スマホケースやアクセサリーなど日常使いできるアイテムを開発し、売上増加と観光客増加につながっている。
日本の伝統工芸が、若手職人と人工知能(AI)の協業により革新を遂げている。技術の進歩が職人の技を補完し、新たなデザインや効率化を実現。伝統と革新のバランスを模索する現場を取材した。
東京・目黒のポーランド食器専門店「ケルセン自由が丘直営店」では、現地工房で職人が手作業で絵付けした色鮮やかな食器が並ぶ。伝統模様「ピーカックアイ」など、和食にも合う華やかさと素朴さが魅力で、マグカップやティーポットから和風食器まで幅広く揃う。
香川県西讃地方の伝統工芸品「張子虎」が、端午の節句に向けて制作のピークを迎えています。明治時代創業の工房では、職人たちが手作業で約1000個を仕上げ、子どもの健やかな成長を願う地域の伝統を次世代に伝えています。
福島県は19日、ふくしま応援ポケモン「ラッキー」をデザインしたマンホールのふた「ポケふた」のお披露目式で、ラッキーと連携した県産品9種類を発表しました。4月から県内の道の駅などで販売が始まります。
福島県では、仙台たんすフェアや道の駅の祭り、子ども音楽祭、まちなかスポーツイベントなど、多様な催しが開催されています。伝統工芸品の展示から地元産品の販売、無料の音楽公演、誰でも参加できるスポーツ体験まで、地域の魅力を満喫できる機会が目白押しです。
埼玉県越谷市の伝統工芸品・越谷だるまに中学生が自由にデザインを施した「だるまアート」作品約500点が、市役所エントランスで展示されています。鬼や妖怪、スポーツをテーマにした多彩な作品が来庁者を出迎え、展示は27日まで続きます。
東京都江戸川区の田島硝子は、日産約2500個の手作りガラスを製造。富士山グラスやアニメコラボで訪日客や若者を魅了し、伝統工芸を現代に継承。社長は「守っている感覚はない」と語る。
松山市の道後温泉本館で、入浴後のお茶サービスで使用している砥部焼の湯飲みの販売が始まりました。シラサギやツバキの図柄が施されたデザインが「かわいい」と好評で、購入希望の声に応えた形です。価格は1800円で、マグカップも販売されています。
東京都広報コンクールの映像部門で、羽村市制作のテレビ番組「羽村×人~木工芸家五十嵐誠さん~」が最優秀賞を受賞。都の推薦により全国広報コンクールへ出品されることが決定しました。
イラン出身で高松市在住のマスウド・ソバハニさん(70)が、母国の伝統工芸品「ペルシャ絨毯」の展示会を高松市美術館で開催。戦火が続く祖国に平和が戻ることを願い、文化を通じた相互理解の重要性を訴えている。展示は22日まで入場無料で開催中。
福島県三島町で全国の工芸作家による編み組工芸品を集めた展示販売会が開催されています。多彩な作品が並び、来場者が直接手に取って鑑賞できる貴重な機会となっています。
東京都台東区で江戸組紐を手がける桐生堂が創業150年を迎える。5代目・羽田眞治会長は、時代の変化を乗り越えながら、組紐の歴史と文化を後世に残すための新たな挑戦を続けている。
奈良墨は1400年以上の歴史を持つ伝統工芸品。地元高校生の研究で、小さな芯と炎から良質な煤が生まれる科学的根拠が明らかに。また、奈良時代から牛の膠を使用していたことが初めて確認され、伝統の深さが浮き彫りに。
福島県昭和村特産の「奥会津昭和からむし織」の製作工程を学ぶ体験生と研修生による作品展が、道の駅からむし織の里しょうわで開催中です。32期生3人を含む参加者が織りなす伝統の技を、16日まで展示しています。
福島県三島町で第25回全国編み組工芸品展と第45回三島町生活工芸品展が14、15日に開催。全国から寄せられた887作品を展示販売し、最高賞は宮城県の和賀恵治さんが受賞。同時に昭和村や猪苗代町などでも工芸品展やマルシェが開かれる。
喜多方市の雄国沼周辺に自生する根曲がり竹を使った伝統工芸「雄国の根まがり竹細工」。江戸時代から続く技を守る竹工房たけやでは、籠やそばざるなど実用的な商品が並び、観光客や熱心なファンから支持を集めています。素材のしなやかさを生かした丈夫な仕上がりが特徴です。
第50期棋聖戦七番勝負第5局が、仙台藩主・伊達政宗ゆかりの地にある仙臺緑彩館で行われた。会場は重臣・片倉小十郎の屋敷跡に建設され、巨大な山鉾や七夕飾りも展示。歴史と囲碁文化が融合する舞台で熱戦が繰り広げられている。