カテゴリー : 感染症


名古屋で結核集団感染、20~30代6人 市中感染の恐れなし

名古屋市は10日、20~30歳代の男女6人が結核に感染し、うち4人が発病する集団感染が発生したと発表しました。重症化した人はおらず、市中感染の恐れはないとしています。昨年9月頃に症状が出た女子学生を起点に接触者検診を実施しました。

麻疹感染者が長野市訪問、JR駅や特急を利用 (10.04.2026)

長野市は10日、県外で確認された麻疹患者がJR長野駅や長野電鉄の特急などを利用していたと発表。患者は3月28日から29日にかけて新幹線や駅構内のカフェ、特急列車を利用しており、市は4月19日ごろまでに症状が出た場合の速やかな受診を呼びかけています。

宮崎・都城市で豚熱感染疑い、知事が強い危機感表明

宮崎県都城市の養豚場で豚熱感染疑いが発生。河野知事は一大養豚地帯での発生に強い危機感を示し、陽性確認時は全約5500頭の殺処分を4日以内に完了する方針を確認。都城市は全国トップの養豚産出額を誇る。

徳島で80代女性がマダニ感染症SFTS、今年初の感染例

徳島県は7日、阿南保健所管内の80歳代女性がマダニ媒介の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)を発症したと発表。県内では今年初の感染で、女性は入院中。県は山や草むらでの長袖・長ズボン着用を呼びかけ。

はしか患者数が前年比3倍以上に急増、197人に達する

国立健康危機管理研究機構の発表によると、今年3月29日までの麻疹患者数は197人に達し、コロナ禍後最多だった前年同時期の60人と比べて3倍以上に増加しています。東京や鹿児島で特に多く、ワクチン接種の徹底が呼びかけられています。

新型コロナ7週連続減、1機関当たり1人未満に

厚生労働省が発表した最新データによると、新型コロナウイルスの新規感染者数が7週連続で減少し、定点医療機関1機関当たりの報告数が1人を下回りました。インフルエンザの感染者数も同様に減少傾向が続いています。

麻疹感染急拡大 全国152人、海外流入が要因 (01.04.2026)

麻疹(はしか)の患者数が今年に入り全国で152人に達し、2019年以来の速いペースで増加している。東京や愛知など大都市圏で目立ち、海外からのウイルス流入が主な要因とされる。感染力が極めて強く、ワクチン接種による予防が重要だ。

麻疹感染女性が大分県内施設訪問 保健所相談を呼びかけ

鹿児島市の40代女性が麻疹に感染し、発症前日に大分県立美術館や飲食店などを訪問していたことが判明。大分県と鹿児島市は、同時期に施設を利用した人で発熱や発疹の症状がある場合、最寄りの保健所に相談するよう呼びかけています。

インフル警報、異例の4カ月で解除水準に 北海道など注意 (27.03.2026)

厚生労働省は27日、インフルエンザの1機関当たり感染者数が警報解除の目安となる10人を下回ったと発表。昨年11月に警報レベルを超えて以降、解除までに約4カ月を要し、2016年以降で最長の警報継続期間となった。北海道など24道府県では依然として10人を上回っており、注意が必要だ。

HIV感染者、20年で最少 2025年速報値624人

厚生労働省エイズ動向委員会が発表した2025年の新規HIV感染者は624人で、過去20年間で最少を記録。新規エイズ患者も266人となり、合計890人は3年ぶりの減少となった。早期発見の重要性が改めて示される結果となった。

インフル5週連続減少、北海道で最多感染 (24.03.2026)

厚生労働省の発表によると、インフルエンザ感染者数は前週比0.81倍と5週連続で減少。定点医療機関当たりの感染者数は11.66人で、警報解除の目安を上回る状態が続いている。都道府県別では北海道が最多。

都内はしか感染者、3月で昨年1年分の34人に

東京都は17日、今年1月以降の都内での麻疹(はしか)累計感染者数が昨年1年間に並ぶ34人に達したと発表。新宿区内の飲食店で従業員9人の集団感染が発生し、海外渡航歴のない人も含め急増している。

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