カテゴリー : 文化財


榛原の至宝展 三重で夢二や巴水の初公開作品を披露

三重県菰野町のパラミタミュージアムで、江戸時代創業の老舗和紙専門店「榛原」のコレクション展が開催中。川瀬巴水の水彩画や竹久夢二の絵封筒など初公開を含む254点を展示し、絵師の手腕と木版技術の高さを伝える。5月31日まで。

一茶記念館が「俳聖かるた」復刻版を販売、好評

長野県信濃町の一茶記念館が、江戸時代の三大俳人の句を収録した「俳聖かるた」の復刻版を販売。著作権を引き継ぎ、再販から1か月で約50セットを売り上げる好調ぶり。俳句ファンだけでなく広く楽しめる文化として後世に伝える取り組みが注目されています。

平等院鳳凰堂の創建時彩色を5年かけ一人で再現 (07.04.2026)

山口県宇部市の日本画家・馬場良治氏(76)が、国宝・平等院鳳凰堂の創建時の彩色を5年間かけて一人で再現。赤外線カメラや蛍光X線分析を駆使し、1000年前の技術の高さに驚きを感じたという。文化財彩色復元の第一人者としての歩みを紹介。

和歌山県文化財指定、芦雪の障壁画や御坊祭が新たに

和歌山県教育委員会は、江戸時代の絵師・長沢芦雪の障壁画「紙本墨画朝顔に蛙図」を県有形文化財に、御坊祭を県無形民俗文化財に指定。一方、枯死した天然記念物のホルトノキは指定解除され、県指定文化財は計592件となった。

船橋民話集17号発行 36年の聞き取り活動続く

千葉県船橋市で、地域に伝わる民話を収録した冊子「ふなばし むかしむかし」の17号が発行されました。1990年に発足した「船橋の民話をきく会」が、36年間にわたり高齢者からの聞き取りを続け、地域の記憶を記録しています。

長谷川等伯「柳橋水車図」が重要文化財指定へ

桃山時代の名絵師・長谷川等伯が描いた「柳橋水車図」が、重要文化財に指定される見通しとなった。香雪美術館が所有する6曲1双の屏風で、華麗かつ大胆、そして繊細な描写が特徴。完成から400年余りを経て、その芸術的価値が再評価される。

八雷神面76年ぶり寺帰還 CFで本堂修理実現

奈良市の華厳宗元興寺に伝わる異形の鬼神面「八雷神面」が、約76年ぶりに奈良国立博物館から寺に戻った。クラウドファンディングで約1400万円を集め本堂を改修し、4月から特別拝観を開始する。

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