外国人マンション取得規制は当面見送り、政府は実態把握へ
政府は、安全保障上の重要土地規制を強化する一方、外国人によるマンション取得規制は見送る方針を固めた。秋の臨時国会に重要土地等調査・規制法改正案を提出。国籍に関わらず規制を適用する方針。
政府は、安全保障上の重要土地規制を強化する一方、外国人によるマンション取得規制は見送る方針を固めた。秋の臨時国会に重要土地等調査・規制法改正案を提出。国籍に関わらず規制を適用する方針。
参院自民党と立憲民主党は2026年度補正予算案を5日の参院予算委員会で審議し、同日成立で合意。立憲は国会軽視と批判し、過去5年で最速の審議となる見通し。
自民党は新潟県知事選で現職花角英世氏が3選を果たし、地方選での連敗に歯止め。野党は原発政策を巡り分裂し、連携に課題を残した。次は沖縄知事選や統一地方選へ準備を加速。
共産党の小池晃書記局長は1日、沖縄・辺野古沖の船転覆事故を巡り、内閣府沖縄総合事務局が運航団体に特定国会議員の乗船履歴を照会したことについて、国政調査権の侵害であり権力乱用だと批判し、撤回を求めた。照会対象は14人で小池氏自身も含まれていた。
立憲民主党東京都連は1日、新執行部を発足。川名雄児新会長の下、蓮舫参院議員が新設の顧問に就任した。幹事長には西沢圭太都議、選対委員長には塩村文夏参院議員が就く。
木原稔官房長官は1日、日本とフィリピンの海洋境界画定交渉開始合意に対し中国が反発していることに反論し、「第三者を拘束せず国際法上問題ない」と強調した。
政府は秋の臨時国会に重要土地等調査・規制法の改正案を提出し、自衛隊基地周辺など安全保障上重要な土地の取得について、国籍を問わず規制を強化する方向で調整。外国人によるマンション取得規制は当面見送り。
新潟県知事選の出口調査で、花角英世氏が全年代で他候補を上回り、無党派層の6割弱から支持を獲得。県政運営は8割が評価。原発対応を重視する有権者は1割未満。
中道改革連合の小沢一郎元衆院議員(84)が地元・岩手県花巻市の後援会役員会で「命ある限り政治活動を続ける」と述べ、政治立て直しへの意欲を示した。次期衆院選出馬は明言しなかった。
日本維新の会の吉村洋文代表は、来春の統一地方選で首長と地方議員を合わせて800人超を目標とする方針を明らかにした。前回選挙では770人超が当選している。
東京都中野区長選が31日に告示され、現職と新人4人の計5人が立候補した。JR中野駅北口の中野サンプラザ再開発計画の是非が主要争点。6月7日の投票日に向けて舌戦が始まった。
新潟県知事選は5月31日投開票され、無所属現職の花角英世氏(68)が前県議土田竜吾氏(38)と元五泉市議安中聡氏(48)の新顔2人を破り、3選を確実にした。花角氏は財政再建や佐渡金山の世界遺産登録、柏崎刈羽原発再稼働の実績を強調。土田氏は原発再稼働プロセスを批判したが、知名度不足で及ばなかった。
小泉防衛相はシンガポールのアジア安全保障会議で、中国が日本の防衛力強化を「新型軍国主義」と批判することに反論。核兵器や戦略爆撃機を大量保有する国が日本を非難するのはおかしいと述べ、防衛力強化の透明性や装備移転の重要性を強調した。
減税日本の総会が名古屋市で開かれ、来年の愛知県知事選で単独候補擁立を目指す方針を決定。河村たかし代表は現職より先に発表したいと述べ、人選を進めていることを明らかにした。
自民党滋賀県連は31日、定例大会で小寺裕雄衆院議員を新会長に選任。知事選では現職の三日月大造知事を支持する方針で、党員に理解を求める姿勢を示した。
中道改革連合の小沢一郎元衆院議員(84)は31日、地元の岩手県花巻市で後援会役員会に出席し、「命ある限り政治活動を続ける」と表明。次期衆院選への出馬は明言しなかった。
自民党の西村康稔選対委員長は、衆院選公約の飲食料品消費税ゼロに関し、政府内で浮上する1%案に言及。システム対応の観点から1%なら早期実施可能と説明し、議論加速へ。
新潟県知事選が31日に投開票。現職・花角英世氏、前県議・土田竜吾氏、元五泉市議・安中聡氏の3人が争う。有権者は人口減少やリーダーシップなど様々な視点で判断。期日前投票所で聞いた。
林官房長官は記者会見で、国会閉会後、経済対策の検討を開始する方針を表明。物価高騰や賃上げの持続性など、国民生活への影響を踏まえ、総合的な対策を協議する考えを示した。
政府は、マイナンバーカードを健康保険証として利用する仕組みをさらに推進する方針を固めた。医療現場の効率化や患者の利便性向上が目的で、関連法案を次期国会に提出する。
高市早苗首相の動きを発信するX(旧ツイッター)の「内閣広報室試行アカウント」が試行開設され、話題に。速報や動画でアピールする一方、報道への反論も。フォロワー数は約10万人に上る。
ガソリン代補助金制度を巡り、月額約4000億円に上る財政負担への懸念から、与野党から引き下げ検討を求める声が上がっている。高市首相はG7で最安水準と効果を強調するが、持続性に課題。
英国のヒーリー国防相は30日、シンガポールで小泉進次郎防衛相と会談し、高市早苗首相の6月訪英を歓迎する意向を伝えた。首相はG7サミット前に訪英調整中。