カテゴリー : 人権


アイヌ差別パネル展問題で第三者機関設置へ 札幌市

札幌市が管理する地下歩行空間でアイヌ民族を差別するパネル展が開催された問題で、市は第三者機関を設置し公共施設の利用制限の指針策定を目指す。専門家5人で構成、年度内のガイドライン作成を目標とする。

国連人権高等弁務官、北朝鮮の人権侵害を非難

国連のターク人権高等弁務官は13日、韓国での記者会見で北朝鮮の深刻な人権侵害が続いていると訴え、国民生活を犠牲にした軍事投資優先に懸念を示した。国際社会に人権危機としての対応を求めた。

金正恩体制下で358人処刑か 韓国団体報告

韓国の国際人権団体「転換期正義ワーキンググループ」は、金正恩体制下で少なくとも358人が処刑されたとする報告書を公表。罪状の約20%が韓国文化の流布など「統制違反行為」で、銃殺刑が最多。

千葉の外国人不法就労、10年連続ワーストの背景

千葉県で外国人の不法就労が10年連続で全国ワースト1位か2位。背景には農業など一次産業の人手不足がある。隣の茨城県は通報報奨金制度を導入するが、千葉は静観。地域経済と法の狭間で課題が浮き彫りに。

女性600人が有楽町で集会 改憲と武器輸出に反対

東京・有楽町で21日夜、「憲法9条改憲NO!ウィメンズアクション」が開催され、約600人の女性たちが集結。戦争が性暴力を伴う問題を指摘し、高市政権の改憲推進と武器輸出拡大に強い危機感を示した。

被爆者2人がNPT会議へ 平和のはがき携え渡米

大阪府寝屋川市在住の被爆者2人が、核廃絶を願う手作りはがきを持って米ニューヨークのNPT再検討会議に参加。自身の被爆体験を英訳し、現地で200枚を配布し平和メッセージを発信します。

つくばで反戦デモ 多様な市民が平和願い集会

茨城県つくば市で反戦デモが行われ、外国にルーツを持つ市民らが戦争反対を訴えた。米国・イスラエルによるイラン攻撃や改憲に反対し、「普通の生活を送れる世界」を願う声が街頭に響いた。

盲ろう者の投票の壁 雪の衆院選で託された一票

目と耳に障害がある盲ろう者の小林功治さんが、真冬の衆院選で雪の中を投票所へ向かい、通訳・介助員の支援を得て一票を投じた。しかし、事前に依頼した点字の選挙公報が届かず、障害者が直面する選挙の課題が浮き彫りになった。

ドイツ性暴力対策、当事者の声が政策を変えた円卓会議

ドイツで2010年に発覚した神職による少年への性暴力事件を契機に、国の諮問機関である円卓会議が立ち上がった。当初は当事者が排除されていたが、被害者らの訴えにより参加が実現。当事者の声を政策に反映させる画期的な取り組みが、社会変革をもたらした。

らい予防法廃止30年、隔離政策が家族の絆を分断 (02.04.2026)

ハンセン病の強制隔離を定めたらい予防法の廃止から30年。元患者の家族である黄光男さんは、幼少期の家族との別れや再会後の疎遠を語り、隔離政策が親子関係に影を落とし続ける実態を明らかにする。差別や偏見の根強さと人権回復への闘いを追う。

らい予防法廃止30年、隔離政策が奪った家族の絆 (01.04.2026)

ハンセン病患者の強制隔離を定めたらい予防法の廃止から30年。元患者の家族である黄光男さんは、隔離政策によって引き裂かれた親子関係と、今も続く差別・偏見との闘いを語る。国の政策がもたらした深い傷と、人権回復への道のりに迫る。

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