ガガーリン宇宙飛行65年 中ロ協力強化も欧州は距離 (11.04.2026)
人類初の宇宙飛行から65年を迎える中、ロシアは中国との月面拠点計画を推進する一方、ウクライナ侵攻後は欧州との協力が停滞。独自宇宙ステーション構想や月面原発建設を掲げるが、探査機失敗など課題も残る。
人類初の宇宙飛行から65年を迎える中、ロシアは中国との月面拠点計画を推進する一方、ウクライナ侵攻後は欧州との協力が停滞。独自宇宙ステーション構想や月面原発建設を掲げるが、探査機失敗など課題も残る。
福井工業大学あわら宇宙センターが、アルテミス計画の宇宙船オリオンからの電波受信に成功。国内の大学で唯一NASAに認められた地上局として、月の裏側を含む航路を追跡し、歴史的瞬間に携わった教員や学生の喜びと今後の期待を伝える。
昨年12月の打ち上げ失敗で運用停止中のH3ロケットについて、JAXAと文部科学省が最短で今年6月の飛行再開を検討していることが判明。原因は人工衛星台座の破損で、複数の対策を並行して進めている。
打ち上げ失敗で運用停止中のH3ロケットが6月にも再開される見通し。政府とJAXAが急ぐ理由、失敗原因の解明、対策、安全性とのバランスを4つのポイントから詳しく掘り下げます。
政府とJAXAは、打ち上げ失敗で運用停止中の基幹ロケット「H3」について、6月にも試験機の打ち上げを再開する方針を固めました。8月以降は2カ月おきに人工衛星を搭載し、本格的な運用再開を目指します。
国際宇宙ステーションに約5カ月間滞在した宇宙飛行士の油井亀美也さんが帰国後初の記者会見を開催。ミッションを振り返り「できることは全てやった」と語り、経験を後進育成に活かす意向を示しました。
JAXAは9日、鹿児島県の種子島宇宙センターで3月に実施したH3ロケット6号機のエンジン燃焼試験で正常な動作が確認できたと報告しました。6号機は補助ロケットのない新形態で、打ち上げ費用の低減が期待されています。
茨城県つくば市の宇宙スタートアップが、大河原邦男氏デザインの球形ロボット「みんなのハロ」を国際宇宙ステーションに送るプロジェクトを発表。年内完成、来春打ち上げを目指し、宇宙環境での自律動作データを収集する。
米国とカナダの飛行士4人を乗せた宇宙船オリオンが、アポロ13号が1970年に記録した地球から約40万キロの最遠飛行記録を56年ぶりに更新。月の裏側を飛行し、約40万7千キロまで到達する歴史的瞬間となる。
米国主導のアルテミス計画第2弾「アルテミス2」で使用される宇宙船オリオンの内部構造をNASAのイラストをもとに詳しく紹介。居住空間の広さから生命維持システムまで、半世紀ぶりの月探査を支える技術に迫ります。
茨城県つくば市のつくばエキスポセンターで、実物大H2ロケット模型の塗り直しが完了。開館40周年を記念し、日没から午後9時までエメラルドグリーンの特別ライトアップを実施中。街のシンボルが新たな輝きを放っている。
アルテミス2計画で宇宙船オリオンが打ち上げられ、約半世紀ぶりの有人月探査が始動。ケネディ宇宙センター周辺では多くの見物客が歓声を上げ、多様性を象徴する飛行士たちの旅立ちを見送った。
米航空宇宙局(NASA)は、約半世紀ぶりとなる有人月周回飛行を日本時間2日朝に打ち上げる予定で、準備作業は「とても順調」と説明した。天候も80%の確率で良好と見込まれている。
日本政府は、国際宇宙ステーションへの新たな宇宙飛行士派遣計画を発表しました。この計画は、宇宙開発分野での日本の存在感を高め、科学技術の発展に貢献することを目指しています。詳細なスケジュールや選抜プロセスについては、今後明らかにされる予定です。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は30日、再使用型ロケット開発に向けた小型実験機「RV-X」の飛行試験を中止した。秋田県能代市の施設で準備中、燃料配管を外す装置が動作せず、天候不順による延期も重なった。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、再使用型ロケット開発の小型実験機「RV-X」の飛行試験を30日に秋田県能代市で実施すると発表。当初25日の予定だったが、機体と地上装置の分離問題で中止され、対策を講じた後、再開する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、再使用型ロケット開発の小型実験機「RV-X」の飛行試験を中止した。秋田県能代市の施設で燃料注入管を抜く作業中に確認が必要な事項が発生したため。天候不順で延期が続いていた試験は再び見送られた。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、昨年発生したH3ロケット8号機の打ち上げ失敗について、衛星台座の部材接着不良が原因だった可能性が高いと報告。既に製造した後続機用の台座にも同様の問題が確認され、対策が急がれている。
H3ロケット8号機の失敗で国内ロケット打ち上げが全停止する事態に陥り、JAXAは衛星台座の欠陥対策として補修案とボルト固定案の2案を提示。官民ともに衛星打ち上げ手段を失い、国内外の需要を取りこぼす危機が続いている。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、再使用型ロケット開発に向けた小型実験機「RV-X」の飛行試験を3月25日に秋田県能代市の施設で実施すると発表しました。天候不良で延期されていた試験で、機体は高さ10メートルまで上昇後、横移動して着陸します。
立命館大学は2028年4月、理工系とマネジメントを横断的に学ぶ大学院「宇宙地球フロンティア研究科(仮称)」を新設する構想を発表しました。宇宙開発の拡大に対応する人材不足を補う国内初の試みです。
日本政府は国際宇宙ステーション(ISS)への新たな宇宙飛行士の選抜を開始する方針を固めました。次世代の宇宙人材育成を強化し、宇宙開発競争での国際的な存在感向上を目指します。
日本政府は、国際宇宙ステーション(ISS)に新たな実験棟を2025年に設置する計画を発表しました。このプロジェクトは、宇宙開発の国際協力を強化し、日本の技術力を世界に示す重要な一歩となります。
JAXAはH3ロケット6号機の2回目エンジン燃焼試験を種子島宇宙センターで実施し、計画通り終了。ブースターなしの低コスト型「30形態」で、日本の大型液体燃料ロケット初の試み。打ち上げ費用半減を目指す。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、鹿児島県の種子島宇宙センターでH3ロケット6号機のエンジン燃焼試験を行った。補助ロケットを省いたシンプルな低価格型で、昨年の不具合に対策を施して再実施。打ち上げ費用をH2Aの半額に抑えることを目指す。
JAXAがH3ロケット6号機のエンジン燃焼試験を実施。ブースターなしの「30形態」で約50秒間燃焼し、打ち上げ費用をH2Aの半額に抑える目標に向けて重要な一歩を踏み出しました。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、再使用型ロケット開発の小型実験機「RV-X」の飛行試験を延期した。秋田県能代市の施設で機体準備は完了していたが、強風のため飛行条件が整わなかった。新日程は未定。
名古屋大学の研究チームが開発した超小型衛星「マグナロⅡ」が、近くニュージーランドから打ち上げられる。地球の磁場を利用してエンジンなしで軌道制御し、親機と子機に分離して編隊飛行を行う画期的な技術だ。