国宝16件含む167点展示「神仏の山 吉野・大峯特別展」開幕
修験道の聖地・奈良の吉野・大峯の歴史と信仰をたどる特別展が奈良国立博物館で開幕。国宝16件、重要文化財38件を含む計167件を展示し、秘仏本尊や蔵王権現立像5体が一堂に並び、来場者を圧倒しています。
修験道の聖地・奈良の吉野・大峯の歴史と信仰をたどる特別展が奈良国立博物館で開幕。国宝16件、重要文化財38件を含む計167件を展示し、秘仏本尊や蔵王権現立像5体が一堂に並び、来場者を圧倒しています。
川崎市川崎区の石観音で、如意輪観音像が12年ぶりに開帳されました。江戸時代から続く准秩父観音霊場の札所で、多くの参拝者が訪れ、法要が厳かに執り行われました。開帳は4月30日まで続きます。
徳島県は、阿波人形浄瑠璃の理解を深めるため、英語やフランス語など5か国語の解説サイトを導入。展示パネルのQRコードからアクセス可能で、外国人観光客から好評を得ている。
第84期将棋名人戦七番勝負が東京・文京区のホテル椿山荘東京で開幕。藤井聡太名人(23)が4連覇を目指し、初挑戦の糸谷哲郎八段(37)が初の名人位獲得に挑む。第1局は8日午前9時開始、立会人は森内俊之九段が務める。
大阪市平野区の杭全神社で見つかった剣が、平安時代の刀匠・五条国永の作と鑑定された。日本刀の黎明期に活躍した国永の作品は希少で、地元では剣にちなんだお菓子の販売も始まっている。
和歌山市の紀三井寺に、亡くなった人や会えない人への手紙を受け付けるポスト型の石像が設置されました。手紙は寺で保管され、年1回の「文供養会」で供養されます。この取り組みは、郵便局OBらが60回目の節目を記念して始めたもので、心のケアの一環として注目されています。
高野山真言宗総本山金剛峯寺が、タンクトップやミニスカートなど露出の多い服装での参拝を控えるよう求める看板を設置。訪日外国人客増加や猛暑の影響で軽装参拝者が目立つため、聖地の尊厳を守る取り組みを強化します。
川崎市立中原図書館が桜をテーマにした特集コーナーを設置。170冊の書籍やCDを集め、福山雅治さんの「桜坂」や岡本太郎さんの随筆パネルも展示。担当者は「普段目に入らない本も手に取りやすくなった」と語る。
奈良市の華厳宗元興寺に、厄よけの信仰を集める寺宝「八雷神面」が76年ぶりに戻された。クラウドファンディングで約1400万円を集め、境内復興の第一段階として公開が始まり、地域活性化への期待が高まっている。
奈良市の華厳宗元興寺に、厄よけの信仰を集める寺宝「八雷神面」が76年ぶりに戻された。室町後期~江戸前期の作で、一つの面に八つの顔を持つ異形の宝物。クラウドファンディングで集めた約1400万円で整備し、特別拝観を実施中。
愛知県犬山市が木曽川鵜飼の鵜匠を34年ぶりに募集。鵜匠が4人から2人に半減し、1300年の歴史ある伝統漁法の継承が危ぶまれる中、新たな後継者の育成が急務となっています。
福島県では現在、福祉とアートの手しごと市や東日本大震災の記憶を伝える特集展など、多様な文化イベントが開催されています。会津若松市では現代版組踊の公演も予定されており、地域の魅力を発信する機会が目白押しです。
第50期囲碁棋聖戦七番勝負の最終第7局で、挑戦者の芝野虎丸十段が一力遼棋聖を破り、初の棋聖位を獲得。これにより芝野は二冠、一力は四冠に後退し、囲碁界の勢力図が大きく変化した。
名古屋市のコンサートホール「しらかわホール」が2年ぶりに開館し、世界的ピアニスト・アンドラーシュ・シフ氏による記念公演が行われた。地域の存続運動を経て新会社による運営が始まり、年内100公演以上を予定している。
兵庫県西宮市の報徳学園中学校・高等学校の少林寺拳法部員9人が西宮市民体育賞を受賞しました。昨年の全国高校総体で個人3位や男子団体演武5位などの好成績を収めたことが高く評価されています。
新宿区の法輪寺では、華やかな花で彩られた花手水が参拝者の心を癒やしている。コロナ禍でひしゃくの使用をためらう人々への配慮から住職が始めたもので、切り絵の御朱印も人気を集めている。
東京都新宿区の法輪寺では、カーネーションやトルコキキョウなどで彩られた花手水が参拝者を迎える。コロナ禍でのもてなしとして始まり、現在ではSNSでも話題のスポットに。海野高敬住職が自ら手がける美しい花の演出が訪れる人々の心を和ませている。
米タイム誌が発表した2026年版「世界で最も素晴らしい場所」の「訪れるべき場所」部門で、三重県伊勢市の伊勢神宮が世界50か所の一つに選ばれました。1300年以上続く式年遷宮や歴史的価値が高く評価されています。
郡山市桑野のギャラリー「アートステーション美しい村」が今月末で閉所し、23年の歴史を終える。最後の展示会として、同市の写真家藤橋秀一氏の野草写真展が開催中で、オープン当初の展示を再現。渡辺理恵子オーナーは多くの出会いに感謝した。
いわき市のアリオスは3月22日、創作ユニット「点と」を講師に迎え、小学生対象の無料ワークショップ「点ととつくる えいがのじかん」を開催します。短編映画の製作を通じて、子どもたちの創造性を育むイベントです。事前申し込みが必要で、定員は10人です。
福島県会津坂下町の特産品「高寺芯そば」が文化庁の100年フード「未来」部門に認定されました。町そば振興委員会が古川庄平町長に報告し、伝統技術の継承と観光誘客への活用を誓いました。
長崎市の半田弘美さんは神社愛好家として700か所以上の神社やお堂を訪ね歩き、小さなお社に込められた地域の人々の思いや生活を感じ取っている。人口減少による維持困難な現状も憂慮しつつ、神社マップ作成に挑戦する抱負を語った。
子どもの頃に神社の狛犬に感じた畏怖の記憶を振り返りながら、その荒ぶる姿が神を守り邪気をはらう霊獣としての役割について考察する。渦巻くたてがみと鋭い眼光がもたらす独特の存在感に焦点を当てる。
日本メンズファッション協会が主催する「ベストデビュタント賞」に、クリエーター・アーティストのとうあさんら4組が選ばれました。授賞式は渋谷区の東急プラザ原宿・ハラカドで開催され、次世代を担う才能が称えられました。
福井県越前市で開催された「恋のうた」短歌コンテストに、全国や海外から2万383首が寄せられました。最優秀賞は広島県在住の20歳男性が受賞し、若い世代の活躍が目立つ結果となりました。
奈良国立博物館は、築130年超の重要文化財・仏像館で屋根や空調設備の改修工事を行うため、2026年9月14日から約1年半休館すると発表。工事期間中は隣接する青銅器館を無料開放し、一部仏像を移設展示する予定。
愛知県が常滑市に大規模美術収蔵庫を2030年度に整備。保管だけでなく展示機能も備え、他施設の収蔵品保管にも協力する方針。全国的な収蔵容量不足の課題解決に向けた先進的取り組みとして期待される。
世界遺産・唐招提寺の第90世長老兼律宗管長に、久保孝戒さん(76)が4月から就任。記者会見で「伝統を重んじつつ変化を恐れず」と抱負を語り、バリアフリー化や新収蔵庫建設など具体的な計画も示しました。
京都・祇園に帝国ホテル京都が開業。国登録有形文化財の弥栄会館を改築し、1泊16万4500円からで最上位は300万円。30年ぶりの新規開業で、富裕層集客を目指す。
将棋の羽生善治九段が第84期名人戦B級2組順位戦最終戦で藤井猛九段に勝利し、7勝3敗で今期を終えたが、昇級3枠には届かず4位に。藤井九段は降級が決定した。