カテゴリー : 貿易


政府、南米メルコスルとEPA交渉へ 6月表明で調整

日本政府が南米の関税同盟・南部共同市場(メルコスル)との経済連携協定(EPA)交渉に入ることが判明。6月のG7サミットでブラジルとの首脳会談で表明する方向。トランプ政権の米国第一主義に対抗し、自由貿易拡大を目指す。

EUとメキシコ新貿易協定 ほぼ全品目関税撤廃へ

EUとメキシコは22日、新たな貿易協定に署名。農産品を含むほぼ全品目の関税を段階的に撤廃し、トランプ米政権の保護主義に対抗して対米依存度を下げる狙い。双方の批准後に発効する。

トランプ関税で米消費者負担増、密輸加速も

トランプ前米大統領が提案する関税政策により、米国消費者の負担が増加し、中国からの密輸が加速する可能性が指摘されている。専門家は、関税が消費者物価を押し上げ、密輸ルートの拡大を招くと警告。

政府とOECD、重要鉱物の輸出規制調査で協力

政府とOECDは12日、経済安全保障に関する協力プランを公表。重要鉱物のサプライチェーン強化や輸出規制の経済影響調査を共同で実施する。中国のレアアース管理強化を念頭に置く。

米国、中国からの重要鉱物輸入に新たな関税措置

米国政府は、中国からのレアアースなどの重要鉱物輸入に対して新たな関税を課すと発表した。国家安全保障上のリスク低減と供給網の多様化を目的とし、電気自動車やハイテク産業への影響が懸念される。

米大統領、EUの貿易合意履行に7月まで猶予

トランプ米大統領は7日、EUのフォンデアライエン欧州委員長と電話会談し、昨年7月の貿易合意の履行期限を7月4日まで延長することで合意した。期限までに実行されなければ関税を大幅に引き上げると警告。EU側の立法手続きの遅れが背景にある。

EU、自動車関税引き上げで米国に合意順守要求

EUのシェフチョビッチ欧州委員は5日、米通商代表部のグリア代表とパリで会談し、トランプ大統領が警告する自動車関税25%引き上げに対し、昨年7月の貿易合意の順守を求めた。EU側の立法手続き遅れが背景。

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