高市首相、全閣僚再任検討 特別国会7月17日まで

政府・与党は10日、衆院選後の特別国会を18日に召集する日程を固め、同日中に首相指名選挙で高市早苗首相が再選出され第2次内閣が発足。首相は全閣僚の再任を検討しており、特別国会の会期は150日間で7月17日までとなる。

自民大勝の衆院選終了 高市政権の進路と課題を解説

自民党が歴史的大勝を収めた衆院選が終了。高市早苗首相は公約実現を表明する一方、比例で議席を失う想定外の事態も発生。新政権の政策方向性と直面する課題について、政治部キャップが詳細に解説します。

自民党、衆院選新人66人の教育に悩む 不用意言動懸念

2026年衆院選で圧勝した自民党が、初当選を果たした66人の新人議員の教育に頭を悩ませている。過去の不用意な言動による世論批判を教訓に、研修会の実施など対策を急ぐが、特別国会召集が迫る中、危機感が高まっている。

維新が閣内協力へ 高市首相が吉村代表に打診

日本維新の会の吉村洋文代表は、高市早苗首相から閣内協力への打診があったことを明らかにした。現在の閣外協力から、今秋の内閣改造を機に閣僚を出す方向へ転換する意向を示している。

最高裁判官国民審査、罷免率過去2位 SNS影響か

衆院選と同時実施の最高裁裁判官国民審査で、罷免率が過去2番目に高い13.94%を記録。SNSで「×」投票呼びかけが広がり、司法への関心高まりが背景に。専門家は罷免の現実化可能性を指摘。

長妻昭氏が東京27区で敗北、「力不足」と陳謝

衆院選東京27区で、中道前職の長妻昭氏が自民新人の黒崎祐一氏に敗れた。厚生労働相経験者で「ミスター年金」と呼ばれた知名度も及ばず、長妻氏は「力不足」と敗戦の弁を述べた。

衆院選東京投票率59.16%、前回比3ポイント上昇

東京都選挙管理委員会が発表した衆院選の都内小選挙区の投票率は59.16%で、前回より3.1ポイント上昇したが、5回連続で6割に満たなかった。選挙区別では杉並区の8区が最高、足立区の13区が最低だった。

茨城衆院選、自民党が5議席獲得 投票率52.64%

茨城県の衆院選で自民党が7小選挙区中5選挙区を制し、前回比2議席増の5議席を獲得。投票率は52.64%で前回を上回り、高市早苗首相の人気が追い風に。国民民主党と無所属も議席を確保した。

群馬衆院選、雪の中での投票に職員ら奮闘

1990年以来36年ぶりの2月投開票となった衆院選で、群馬県は雪に見舞われた。自治体職員が投票所周辺の雪かきに汗を流し、有権者も足元の悪い中で投票所を訪れた。県選管によると、雪によるトラブルは報告されていない。

三重3区「民主王国」崩壊 岡田克也氏、30年議席失う

2026年衆議院選挙で三重3区の中道前職・岡田克也氏が小選挙区で初めて敗北。旧民主系の牙城とされた「王国」が崩壊し、自民候補に議席を奪われた。岡田氏は「高市さんと戦っているようだ」と厳しい選挙戦を振り返った。

衆院選「1票の格差」最大2.10倍で全国一斉提訴

衆院選の「1票の格差」が最大2.10倍に達したことを受け、弁護士グループが憲法違反を主張し、選挙無効を求める訴訟を全国の高等裁判所に一斉に提訴しました。早ければ2026年度中にも最高裁が統一判断を示す見通しです。

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