南方熊楠賞に野本寛一氏 民俗学者の功績を評価
和歌山県田辺市と南方熊楠顕彰館は、第36回南方熊楠賞に民俗学者の野本寛一近畿大名誉教授を選出。徹底したフィールドワークによる生活史・民俗の記録が高く評価されました。
和歌山県田辺市と南方熊楠顕彰館は、第36回南方熊楠賞に民俗学者の野本寛一近畿大名誉教授を選出。徹底したフィールドワークによる生活史・民俗の記録が高く評価されました。
高知県大月町が所蔵する国特別天然記念物のニホンカワウソの剥製が、香川県の四国水族館で開催される特別展に貸し出されました。1966年に発見された貴重な標本で、5年間の展示を通じて絶滅種の保護と自然との関わりを考える機会を提供します。
神保町のランドマーク、三省堂書店「神田神保町本店」が建て替えを経て4年ぶりに営業再開。作家の北方謙三氏や浅田次郎氏らが祝福し、約800人の愛書家が列を作った。新店舗は「歩けば、世界がひろがる書店。」をコンセプトに約50万冊を扱う。
東京都江戸川区の田島硝子は、日産約2500個の手作りガラスを製造。富士山グラスやアニメコラボで訪日客や若者を魅了し、伝統工芸を現代に継承。社長は「守っている感覚はない」と語る。
米タイム誌が発表した2026年版「世界で最も素晴らしい場所」の「訪れるべき場所」部門で、三重県伊勢市の伊勢神宮が世界50か所の一つに選ばれました。1300年以上続く式年遷宮や歴史的価値が高く評価されています。
韓国式のり巻き「キンパ」の定番レシピを紹介。豚こま切れ肉と白菜キムチを組み合わせ、ご飯はゴマ油と塩で調味。1人分618kcal、塩分2.9gで、春にぴったりの押しずし風アレンジも可能。材料と工程を詳しく解説。
郡山市桑野のギャラリー「アートステーション美しい村」が今月末で閉所し、23年の歴史を終える。最後の展示会として、同市の写真家藤橋秀一氏の野草写真展が開催中で、オープン当初の展示を再現。渡辺理恵子オーナーは多くの出会いに感謝した。
いわき市のアリオスは3月22日、創作ユニット「点と」を講師に迎え、小学生対象の無料ワークショップ「点ととつくる えいがのじかん」を開催します。短編映画の製作を通じて、子どもたちの創造性を育むイベントです。事前申し込みが必要で、定員は10人です。
漫画家・安彦良和氏が曽祖父の出身地・桑折町の半田銀山の歴史を描いた漫画「半田銀山昔語り」の販売が都内書店で始まった。ファンの要望に応え、オンラインでも購入可能。
兵庫県宝塚市の市立温泉施設「ナチュールスパ宝塚」が6月末で休館することが決定。安藤忠雄氏が設計した建物は老朽化が進み、改修後に新たな形での再開を目指すが、修繕費用の見直しなど課題も多く、800年続く宝塚温泉の文化継承が岐路に立たされている。
埼玉県秩父地域の34寺院が、秘蔵の観音様を納めた厨子の扉を一斉に開く「午歳総開帳」が18日から始まった。12年に一度の催しで、各寺院には朝から多くの参拝客が訪れ、御手綱に触れるなどして縁を結んでいる。
読売新聞の連載「Web桐生」が18年間の歴史に幕を下ろした。インターネットの進化を川柳で綴った人気コラムは、最終回でAIやSNSの現代を詠み、デジタル社会の変遷をユーモア交えて振り返った。
太宰治の没後80年近くを経て、新たな文庫や作品集の刊行が相次ぐ。『人間失格』の印象的なフレーズは同調圧力の強い現代社会に共感を呼び、英語圏のZ世代を中心に空前のブームを巻き起こしている。戦時下の非戦小説集も注目され、文学が持つ普遍的な力が再評価されている。
松山市の道後温泉本館で、入浴後のお茶サービスで使用している砥部焼の湯飲みの販売が始まりました。シラサギやツバキの図柄が施されたデザインが「かわいい」と好評で、購入希望の声に応えた形です。価格は1800円で、マグカップも販売されています。
福岡市の「博多どんたく港まつり」で、メインパレード観覧用の有料桟敷席が廃止される。設営費がコロナ前の約1.5倍に膨らみ利用も低調で、財政基盤確立のため経費削減を実施。別に有料観覧席30席を用意する方針。
東京都広報コンクールの映像部門で、羽村市制作のテレビ番組「羽村×人~木工芸家五十嵐誠さん~」が最優秀賞を受賞。都の推薦により全国広報コンクールへ出品されることが決定しました。
岡山市の裸祭り「西大寺会陽」で発生した事故で、意識不明の重体だった男性3人のうち、2人目の死亡が確認された。残る1人は意識が回復しているが、伝統行事の安全対策が改めて問われる事態となっている。
青森ねぶた祭の実行委員会は、有料観覧席を500円値上げし、1席4000円とする方針を決定しました。資材費や人件費の増加に加え、祭り期間中の土曜日不在による販売減少予測が背景にあります。
茨城県日立市の春の風物詩「日立さくらまつり」が4月1日から12日まで開催されます。メイン会場の平和通りでは約1キロにわたるソメイヨシノが咲き誇り、夜間はライトアップで幻想的な風景を演出。ユネスコ無形文化遺産の「日立風流物」や飲食ブースも楽しめます。
二本松市の大山忠作美術館で常設展「本日は日本画日和」が開催中。LED照明改修で明るさが増し、大山画伯の春夏を描いた作品150点が鮮明に鑑賞できる。9月13日まで。
文化庁が17日に東京都内で行った本年度芸術選奨贈呈式で、音楽部門の文部科学大臣賞を受賞した地歌箏曲演奏家の遠藤千晶さんが、師匠の矢崎明子さんと共に福島民友新聞社の取材に応じ、旋律への愛情と新たな挑戦への思いを語りました。
群馬県桐生市の美術品収集家・田村坦司さん(86)が「終活メチャクチャコレクション展」を開催。岡本太郎やヒロ・ヤマガタら約250点を展示・販売。40年にわたるコレクションの総額は1千万円超え。
作家・吉村昭さんの没後20年を記念し、東京都三鷹市が展示や作品の舞台巡りなどの企画を実施。太宰治賞受賞60年にも焦点を当て、来年の生誕100年へ向けた準備も進める。
太平洋戦争の激戦地サイパンで見つかった旧日本兵の認識票。歴史研究者が国立公文書館の名簿を調査し、持ち主を埼玉県志木市出身で1944年7月18日に戦死した兵士と推定。現地訪問でも痕跡は見つからず、謎は深まる。
千早茜による『スモーキングルーム』第174回では、金ボタンが鳥の巣の妹との対話や厨房での奮闘を通じて、複雑な感情と責任に直面する様子が描かれています。暗い地下礼拝堂から活気ある厨房まで、登場人物たちの日常が鮮やかに表現されています。
AIが生成した小説が主要な文学賞の候補作品として選出され、人工知能の創作能力と著作権問題が議論を呼んでいます。専門家は技術の進歩と倫理のバランスを指摘。
書道界で初めてAIが作成した作品が公募展で入選した。審査員は「人間らしい情感と技術の融合」と評価し、伝統芸術と先端技術の新たな可能性を示した。
青森ねぶた祭実行委員会は、2026年夏の有料観覧席を500円値上げし、1席4000円とする方針を決定しました。資材費や人件費の高騰が主な理由で、2020年以来の価格改定となります。
岡山市東区の西大寺観音院で2月に開催された「西大寺会陽」で、参加者3人が意識不明の重体となり、うち1人が死亡した事故で、新たに1人が死亡し、死者は2人となった。県警は宝木争奪中のけがとみて調査中。
岡山市の西大寺会陽「裸祭り」で発生した事故で、意識不明の重体だった50代男性が死亡したことが確認された。これで事故による死者は2人となり、伝統行事の安全対策が改めて問われている。