丹下健三設計の旧香川県立体育館、解体工事が始まる
世界的建築家・丹下健三氏が設計した旧香川県立体育館(高松市)の解体工事が10日、着手された。県は地震倒壊の危険性を理由に解体を決定。地元建築家らによる保存・利活用協議の要請は実現しなかった。
世界的建築家・丹下健三氏が設計した旧香川県立体育館(高松市)の解体工事が10日、着手された。県は地震倒壊の危険性を理由に解体を決定。地元建築家らによる保存・利活用協議の要請は実現しなかった。
岐阜県関ヶ原町で、旧陸軍の火薬貯蔵施設「東洋一の火薬庫」を紹介する企画展が開催中。金属製容器や木製弾薬箱など約40点を展示し、戦後80年の節目に平和の尊さを次世代へ伝える。
中日新聞社が「名古屋の生活史プロジェクト」を開始。名古屋に縁のある100人の人生を聞き書きし書籍化する。監修の岸政彦教授は「市井の人々の語りを残す意義は大きい」と語る。聞き手の公募は5月8日まで。
長野県信濃町の一茶記念館が、江戸時代の三大俳人の句を収録した「俳聖かるた」の復刻版を販売。著作権を引き継ぎ、再販から1か月で約50セットを売り上げる好調ぶり。俳句ファンだけでなく広く楽しめる文化として後世に伝える取り組みが注目されています。
奈良国立博物館で特別展「神仏の山 吉野・大峯」が開幕。藤原道長直筆の国宝「紺紙金字法華経」全18巻が修理後初公開。俳優・柄本佑さんが音声ガイドを担当し、約900人が招待されました。
ホテルの厨房で、ジャム瓶と金ボタンが吹雪の夜を過ごす。天使の部屋への誘い、砂糖煮の瓶詰めへの愛着、鴉の襟巻きの老いなど、温かくも寂しげな日常が描かれる。
奈良市の木村千秋さん(65)は、珍しく花を咲かせたテーブル椰子の花言葉「ずっとあなたを見守っている」に、亡き母からのメッセージを感じた。母が愛した黄色い花と共に、日常に寄り添う優しい思い出を綴る。
長崎県諫早市で「諫早つつじ祭り」が11、12日に開催されます。国指定重要文化財の眼鏡橋前では約3000本のツツジが満開を迎え、茶会や和菓子マルシェなど和のイベントが楽しめます。
佐賀県多久市の国重要文化財・多久聖廟で、市観光協会などが新たな御朱印の制作に取り組んでいる。クラウドファンディングで50万円を募集し、参拝記念としての御朱印を提供する計画だ。
国立市で半世紀近く民具収集や古老の聞き書きを続ける佐伯安子さん(90歳)。高度経済成長で失われかけた暮らしの証しを守り、「古いことってすごいこと」と語る。貧しい時代の知恵や団結力が現代に生きるヒントになると訴える。
全国の書店員が選ぶ2026年本屋大賞が発表され、朝井リョウさんの小説「イン・ザ・メガチャーチ」が大賞を受賞。アイドルや俳優を熱狂的に応援する「推し活」を題材に、ファンダム経済の光と影を描いた社会派エンタメ作品が高い評価を得た。
2026年本屋大賞が朝井リョウさんの「イン・ザ・メガチャーチ」に決定。受賞スピーチで、偏りを大切にし、書店への感謝を述べ、自由な創作への意欲を示しました。
第23回本屋大賞を「イン・ザ・メガチャーチ」で受賞した作家・朝井リョウさんが授賞式で喜びを語り、自身の作品を並べてくれた書店員らに感謝の意を表明しました。昨年8位から1位への躍進を振り返りつつ、創作への思いも明かしています。
全国の書店員が選ぶ「2026年本屋大賞」が発表され、朝井リョウさんの小説「イン・ザ・メガチャーチ」が大賞に輝きました。アイドル「推し活」を題材にした社会派エンタメ作品で、朝井さんは「もっと自由に書いていいと言われた気がする」と喜びを語りました。
京都三大祭りの一つ「葵祭」の第68代「斎王代」に、同志社大学4年の塩見真桜さん(21)が選ばれました。5月15日の行列で平安装束をまとい、王朝絵巻さながらの華やかな役割を務めます。
2026年本屋大賞の受賞作が発表され、朝井リョウさんの小説「イン・ザ・メガチャーチ」が大賞に選ばれました。アイドルなどの「推し」を応援するファンダム現象をテーマにした作品で、全国の書店員による投票で選出されました。
熊本地震から10年を迎え、県伝統工芸館で「ミニチュアくまもと旅するモン」が開催中。アーティスト田中達也氏の作品12点が、特産品を使った創造的な復興の姿をくまモンと共に伝えます。5月17日まで入場無料。
会津坂下町出身の世界的版画家・斎藤清の芸術を紹介する企画展「関彰商事コレクション 斎藤清のパリ そして日本」が茨城県天心記念五浦美術館で開催されます。貴重な素描や木版画約140点を展示し、7月12日まで。
作家・朝井リョウさんが「イン・ザ・メガチャーチ」で本屋大賞を受賞。受賞は予想外で、最近は小説執筆時に読者の存在が頭に浮かばないと語り、自身の創作観の変化を明かしました。
六本木の21_21 DESIGN SIGHTギャラリーで開催中の「スープはいのち」展覧会は、命を育む環境を見つめ直すアート空間。衣食住の根源を巡る循環の物語を、多彩な作家たちの作品を通じて体感できる。巨大なインスタレーションや土を混ぜ込んだ和紙の大屋根など、生命の本質に迫る展示が注目を集めている。
大阪市北区の造幣局で春の恒例行事「桜の通り抜け」が9日に開幕。約560メートルの遊歩道に140品種331本の桜が並び、訪れた人々が満開の桜並木を楽しんだ。一般公開は15日まで。
須賀川市の「お諏訪の杜エドヒガン桜保存会」が5日、神炊館神社西側のエドヒガンザクラ群生地で見学会を開催。樹齢300年超の巨木11本が群生し、全国的に貴重な存在として保存の重要性が確認されました。
福岡県中間市の遠賀川河川敷市民グラウンドで、家庭で不用になった約150匹のこいのぼりが掲揚されています。地元の「なかま三世代ふれあいの会」が主催する「ふるさと遠賀川鯉のぼり祭」として、5月8日まで開催中です。
三谷幸喜(作・演出)と荻野清子(音楽)がタッグを組んだ新作ミュージカル「新宿発8時15分」が開幕。電車のトラブルを題材に、15人の俳優が100人以上の役を演じ分ける意欲作で、「誰も観たことのないミュージカル」を目指す。
大阪の春の風物詩「桜の通り抜け」が9日、大阪市北区の造幣局で開幕しました。約560メートルの並木道に140品種331本の桜が咲き誇り、期間中最大約30万6千人が訪れる見込みです。今年は珍しい品種「福桜」も新たに加わりました。
フライパンひとつで作れる、鶏肉と春野菜のチーズ炒めレシピを紹介。タマネギが深みを加え、1人分337kcalとヘルシー。材料や調理法を詳しく解説します。
太平洋戦争末期に沈んだ旧日本海軍戦闘機「紫電改」が、鹿児島県阿久根市沖で80年以上を経て引き揚げられた。NPO法人が保存処理を行い、多くの人に見てもらえる展示を目指す。国内現存は2機目となる貴重な発見だ。
鹿児島県阿久根市沖に沈んでいた旧日本海軍の戦闘機「紫電改」が8日、地元市民団体によって引き揚げられました。特徴的な20ミリ機銃などが確認され、歴史的遺産の回収として注目を集めています。
福島市の和菓子店「菊屋の羊羹本舗」では、創業当時から販売するもなかが看板商品。菊の形をしたもなかには自家製のあんがたっぷり詰まり、国産素材にこだわり添加物不使用で作られる。伝説の職人から受け継いだ技術で、温度や湿度に合わせて丁寧に製造されている。
茨城県北茨城市出身の詩人・野口雨情の未発表作品が歌曲として蘇る。作曲家・門田和峻氏が手掛け、12日にノバホールで初演。四季を織り込んだ詩に新たな命が吹き込まれる。