珠洲焼が全国席巻の理由、地元研究者が「幻の古陶」に光

能登半島の伝統工芸品「珠洲焼」は中世に全国の4分の1を商圏に収めた。京都の貴族や宗教ネットワークが背景にあり、地元研究者の地道な調査で美術的価値や広大な流通圏が解明された。現在は復興に向け現代作家たちが奮闘している。

子規が漱石の漢詩を酷評した真意 未発表書簡が明かす友情

作家デビュー前の夏目漱石の漢詩を正岡子規が日刊新聞「日本」に推薦した未発表書簡が発見された。親友同士でありながら、子規が漱石の作品を厳しく批評した背景には、互いの文学への真摯な姿勢があった。新資料が明らかにする明治文壇の知られざる交流。

長良川「幽玄鵜飼」5月25日開催、観覧船貸し切りで特別体験

長良川鵜飼の観覧船を一日貸し切る「幽玄鵜飼」が5月25日に開催されます。昨年は増水で中止となりましたが、再び企画され、静寂の中で鵜匠の技や特別料理を楽しめる特別な体験を提供します。参加者は80名限定で、1人66,000円(税込み)です。

教科書が語らない日本史の経済的裏側

歴史は政治だけでは語れない。明智光秀の税制改革、豊臣秀吉の財政破綻、田沼意次の経済政策など、教科書に載っていない「おカネ」の視点から日本史の真実に迫る。経済が歴史を動かした驚きの事実が満載。

箕輪城跡で本丸西虎口門復元 児童が開門式で継承誓う

群馬県高崎市の国史跡「箕輪城跡」で、重要な出入り口「本丸西虎口門」の復元が完了し、一般公開が始まりました。記念式典では地元の箕郷小学校の児童たちが門を開き、歴史遺産を次世代へ受け継ぐ決意を表明しました。

丹下健三「船の体育館」解体始まる 保存運動続く中

建築家丹下健三が設計した旧香川県立体育館(通称・船の体育館)の解体工事が10日朝、高松市で始まった。保存を求める住民訴訟が続く中での着手で、地元住民からは「悔しい気持ちでいっぱい」との声も上がっている。

札幌定山渓で渓流鯉のぼり始まる 春風に400匹舞う (10.04.2026)

札幌市南区の定山渓温泉で、こどもの日を前に「渓流鯉のぼり」が始まりました。大小約400匹のこいのぼりが温泉街を彩り、雪の残る渓谷に春の訪れを告げています。豊平川上空では7メートルの大型こいのぼり36匹が雄大に泳ぎ、ゴールデンウイークには桜との共演も楽しめます。

西加奈子「さくら」英訳本記念イベント、NYで開催 (10.04.2026)

直木賞作家・西加奈子さんのベストセラー「さくら」の英訳本「SAKURA」出版を記念し、米ニューヨークの書店でトークイベントが実施されました。西さんと翻訳者のアリソン・パウエルさんが登壇し、家族の愛を描いた作品について語り、朗読には大きな拍手が起こりました。

五木寛之93歳、分断時代に薦める本『免疫の意味論』 (10.04.2026)

93歳の作家・五木寛之氏が、国内外の分断が進む現代社会において多田富雄著『免疫の意味論』を推薦。自身の戦争体験や「デラシネ」の感覚を語りながら、新刊『大河の一滴 最終章』が16万部に達した背景にも言及。旺盛な執筆活動を支える新聞への愛着や、AI時代における手書きへのこだわりも明かした。

マドモアゼル・ユリアが語る着物の新たな魅力

DJやモデルとして活躍するマドモアゼル・ユリアが、着物スタイリストとしての活動を軸に、著書「きもののとりこ」を出版。洋服とは異なる「クリエイティブな表現」としての着物の魅力を語り、現代的な感覚で和装の世界観を再定義しています。

榛原の至宝展 三重で夢二や巴水の初公開作品を披露

三重県菰野町のパラミタミュージアムで、江戸時代創業の老舗和紙専門店「榛原」のコレクション展が開催中。川瀬巴水の水彩画や竹久夢二の絵封筒など初公開を含む254点を展示し、絵師の手腕と木版技術の高さを伝える。5月31日まで。

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