秀吉の水攻め、毛利方の苦境伝える書状発見

織田信長と毛利輝元の軍が争った備中高松城の戦いで、羽柴秀吉による水攻めのさなか、救援に駆けつけた毛利方の重鎮・吉川元春が家臣に宛てた書状の原本が確認された。毛利勢の窮状を知らせる内容で、水攻めの状況をリアルタイムで記した史料は秀吉側のものしかなく、毛利側の確認は初めて。

平安貴族の食卓再現 京都で特別展

平安時代の貴族の食事を再現した特別展が京都市で開催。文献や発掘成果に基づき、当時の料理や食器を展示。来場者は貴族の食文化を体感できる。

小鹿田焼の里で民芸学ぶ 日田・皿山地区に陶工ら30人

国の重要無形文化財・小鹿田焼の里として知られる大分県日田市の皿山地区で、民芸に取り組む陶工らを対象とした「工人の会」が開かれ、西日本を中心に約30人が参加。伝統技法の体験や窯元見学を通じて交流を深め、後継者不足などの課題を共有した。

福島の伝統工芸品、輸出過去最高

福島県の伝統工芸品が海外で高い評価を受け、輸出額が過去最高を記録しました。特に漆器や陶磁器が人気で、欧米やアジア市場での需要が拡大しています。

元編集者で文芸評論家の湯川豊さん死去、87歳

元編集者で文芸評論家の湯川豊さんが5月30日、低酸素脳症のため東京都稲城市の病院で死去した。87歳。新潟市出身。慶応大卒業後、文芸春秋に入社し「文学界」編集長などを歴任。2010年に「須賀敦子を読む」で読売文学賞を受賞した。

伝統の「たつけ」現代風に 岐阜・郡上市の洋品店が人気

岐阜県郡上市石徹白で、地域伝統の農作業ズボン「たつけ」を現代風にアレンジした衣服を製造・販売する「石徹白洋品店」が注目を集めている。店主の平野馨生里さんが伝統技法を守りつつ、新たな魅力を加えた商品は海外でも高評価。

『ガマ仙人の家』出版、福島のカエル館副館長

福島県喜多方市の「100年カエル館」副館長・高山ビッキさんが新著『ガマ仙人の家』を出版。中国道教由来のガマ仙人が会津の博物館を舞台に縄文から古墳時代を往来する歴史ファンタジー。購入者に特典冊子も。

帝京安積高和太鼓部、女子の部で日本一

帝京安積高校和太鼓部が「太鼓祭 第7回全国七人制和太鼓選手権大会」女子の部で3年ぶり3度目の日本一に輝きました。部長は達成感を語り、7月の太鼓甲子園にも意気込みを見せています。

娘からの感謝状に背筋伸びる朝

近所のスーパーで配っていた白紙の感謝状に、娘が鉛筆で書いた「いてくれてありがとう」。その文字が冷蔵庫に貼られ、毎朝私の背筋を伸ばしてくれる。

東京都内で江戸時代の大規模な水道施設跡を発見

東京都内の再開発現場で江戸時代の大規模な水道施設跡が見つかりました。石組みの水路や木製の管などが良好な状態で出土し、当時の水道技術の高さを示す貴重な発見です。保存を求める声が上がっています。

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