帝京安積高和太鼓部、女子の部で3年ぶり3度目の日本一達成
帝京安積高和太鼓部、女子の部で日本一

女子の部で日本一に輝いた帝京安積高和太鼓部の部員ら(同校提供)

和太鼓の頂点に立つ

和太鼓の大会「太鼓祭 第7回全国七人制和太鼓選手権大会」が31日、埼玉県鴻巣市で開催され、帝京安積高(郡山市)和太鼓部が女子の部で3年ぶり3度目の日本一に輝きました。部長の樽川愛生(あき)さん(3年)は「結果はもちろん、このメンバーで打ち切れたことがとてもうれしい」と達成感をにじませました。

大会の概要

大会にはDVD審査を突破した一般の部9団体と女子の部7団体が出場。同校は両部門で演奏しましたが、一般の部では入賞を逃しました。

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女子の部での演奏

女子の部で演奏したのは、昨年度の3年生が作曲した「黎明」です。昨年の大会で惜しくも入賞を逃してから、部員の中で「もう一度この曲で挑みたい」との思いがあったといいます。太鼓の技術を磨くのと同時に、演奏中の表情や声出しにも全力で取り組んできました。本番は「今までで一番の演奏」で、見事に優勝をつかみました。

今後の展望

7月に静岡県で開かれる「全国高校生太鼓甲子園」では、一般の部に出場したメンバーも合わせた15人で「黎明」を演奏する予定です。樽川さんは「人数が増えてまとめるのが難しくなるが、3年生で引っ張っていく。大人数での音圧を楽しみたい」と意気込みを語りました。

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