東京国立博物館で、古代エジプト文明の至宝を集めた特別展が開幕した。黄金のマスクやミイラ、ツタンカーメン王墓の副葬品など、約300点が展示されている。
展示の見どころ
本展では、エジプト考古省の協力のもと、貴重な遺物が一堂に会した。特に注目は、黄金のマスクとミイラのコーナー。保存状態の良いミイラは、古代エジプト人の死生観を現代に伝える。
ツタンカーメン王墓の副葬品
ツタンカーメン王墓から出土した品々も展示。華麗な装飾品や家具は、当時の工芸技術の高さを示している。
- 黄金のマスク(紀元前14世紀)
- ミイラ(紀元前8世紀)
- ツタンカーメンの玉座
また、ヒエログリフで刻まれた石碑やパピルスも多数展示。古代エジプトの文字や文化に触れることができる。
展覧会の意義
この展覧会は、日本とエジプトの文化交流の一環として開催された。担当者は「古代エジプトの魅力を多くの人に知ってほしい」と語る。
会期は2026年9月5日まで。入場料は一般2000円、大学生1200円、高校生以下無料。事前予約制。



