伊勢神宮式年遷宮へ「慶光院曳」、内宮にヒノキ奉曳

伊勢神宮の式年遷宮(2033年)に向け、三重県伊勢市で民俗行事「お木曳」が行われ、内宮正殿の扉に使うヒノキを運ぶ「慶光院曳」が5月31日に実施されました。約1800人が参加し、市街地約9キロを練り歩きました。

鎌倉に流鏑馬新教場完成、CFで1500万円超

神奈川県鎌倉市に流鏑馬のけいこ場「鎌倉教場」が完成。大日本弓馬会が5月31日に披露した。再開発で閉鎖された旧教場に代わり、クラウドファンディングで1500万円以上を集めて整備。

秀吉の水攻め、毛利方の苦境伝える書状発見

織田信長と毛利輝元の軍が争った備中高松城の戦いで、羽柴秀吉による水攻めのさなか、救援に駆けつけた毛利方の重鎮・吉川元春が家臣に宛てた書状の原本が確認された。毛利勢の窮状を知らせる内容で、水攻めの状況をリアルタイムで記した史料は秀吉側のものしかなく、毛利側の確認は初めて。

平安貴族の食卓再現 京都で特別展

平安時代の貴族の食事を再現した特別展が京都市で開催。文献や発掘成果に基づき、当時の料理や食器を展示。来場者は貴族の食文化を体感できる。

小鹿田焼の里で民芸学ぶ 日田・皿山地区に陶工ら30人

国の重要無形文化財・小鹿田焼の里として知られる大分県日田市の皿山地区で、民芸に取り組む陶工らを対象とした「工人の会」が開かれ、西日本を中心に約30人が参加。伝統技法の体験や窯元見学を通じて交流を深め、後継者不足などの課題を共有した。

福島の伝統工芸品、輸出過去最高

福島県の伝統工芸品が海外で高い評価を受け、輸出額が過去最高を記録しました。特に漆器や陶磁器が人気で、欧米やアジア市場での需要が拡大しています。

元編集者で文芸評論家の湯川豊さん死去、87歳

元編集者で文芸評論家の湯川豊さんが5月30日、低酸素脳症のため東京都稲城市の病院で死去した。87歳。新潟市出身。慶応大卒業後、文芸春秋に入社し「文学界」編集長などを歴任。2010年に「須賀敦子を読む」で読売文学賞を受賞した。

伝統の「たつけ」現代風に 岐阜・郡上市の洋品店が人気

岐阜県郡上市石徹白で、地域伝統の農作業ズボン「たつけ」を現代風にアレンジした衣服を製造・販売する「石徹白洋品店」が注目を集めている。店主の平野馨生里さんが伝統技法を守りつつ、新たな魅力を加えた商品は海外でも高評価。

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