岡田美術館が一時休館、作品返却要請で 昨秋歌麿作品売却

神奈川県箱根町の岡田美術館が4月1日から5月30日まで一時休館する。運営会社のユニバーサルエンターテインメント社が発表。作品を貸し出している香港の法人から一部作品の返却を要請され、返却作業を行うため。昨年11月には同館収蔵の喜多川歌麿作品が約11億円で落札された。

日田のしだれ桜の枝が切り取られる被害、樹齢200年 (25.03.2026)

大分県日田市の市指定保存樹「大原大しだれ桜」の枝が10か所以上、何者かに切り取られる被害が発生。樹齢約200年の桜は開花シーズンにあり、所有者は防犯カメラ設置や被害届を検討。観光資源としての価値も損なわれる懸念が広がっています。

八王子学園高校生が全日本学生美術展で推奨受賞

八王子学園八王子中学校・高等学校の美術部高校2年生2人が、第70回全日本学生美術展で「推奨」に選ばれました。作品「Nobody Knows」と「夜間工場景」が評価され、同校初の快挙を達成しました。

会津塗が新デザインで若者に人気、地元経済活性化に期待

福島県の伝統工芸品「会津塗」が、現代的なデザインを取り入れた新商品で若者層から注目を集めている。地元企業と職人の協力により、スマホケースやアクセサリーなど日常使いできるアイテムを開発し、売上増加と観光客増加につながっている。

金青堂書店、地元に根差した5冊を紹介 (25.03.2026)

津市の金青堂書店が、絵本「ゆめわたげ」や介護をテーマにしたエッセイなど、地元にまつわる本を中心に5冊を推薦。1921年創業の老舗書店が、常連客との交流を大切にしながら地域の魅力を発信しています。

八雷神面76年ぶり寺帰還 CFで本堂修理実現

奈良市の華厳宗元興寺に伝わる異形の鬼神面「八雷神面」が、約76年ぶりに奈良国立博物館から寺に戻った。クラウドファンディングで約1400万円を集め本堂を改修し、4月から特別拝観を開始する。

ポーランド食器専門店、職人の手描きで彩る食卓

東京・目黒のポーランド食器専門店「ケルセン自由が丘直営店」では、現地工房で職人が手作業で絵付けした色鮮やかな食器が並ぶ。伝統模様「ピーカックアイ」など、和食にも合う華やかさと素朴さが魅力で、マグカップやティーポットから和風食器まで幅広く揃う。

紙幣の図柄に込められた職人技 工芸官の技術展

大分県中津市歴史博物館で、紙幣の製造技術を紹介する企画展が開催中。工芸官と呼ばれる専門職員が手作業で行う細密な彫刻や彩紋画など約30点を展示。福沢諭吉のふるさとで、お札の芸術性と技術の高さを伝える。

浜本奏さんが木村伊兵衛賞、特攻隊「伏龍」の記憶辿る

第50回木村伊兵衛写真賞は浜本奏さん(25)に決定。第二次世界大戦末期の人間機雷「伏龍」特攻隊の記憶を、元隊員の体験記を手がかりに神奈川県横須賀市の海岸などで撮影した写真集と個展が評価された。受賞作品展は4月24日から5月7日まで東京で開催。

阿蘇神社で「火振り神事」 炎の輪が闇夜に浮かび上がる

熊本県阿蘇市の阿蘇神社で23日、国の重要無形民俗文化財「阿蘇の農耕祭事」の一つ「火振り神事」が行われた。農業の神・国龍神の結婚を祝う起源を持つ神事で、氏子らが燃えるカヤの束を振り回し、闇夜に炎の輪が浮かび上がった。

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