葉っぱ切り絵アーティスト・リトさんの常設美術館、開館2周年で展示室拡張
葉っぱ切り絵美術館、開館2周年で展示室拡張

福島県福島市飯坂町にある「リトリーフアートミュージアム福島」が、開館2周年を迎え展示室を拡張、1日から新たな展示を開始した。同館は、世界的に注目される葉っぱ切り絵アーティスト「リト@葉っぱ切り絵」さんの作品を集めた常設美術館で、2024年6月に開館。今回の拡張は2度目で、これまで会議室として使用していた2階部分を新たな展示室として改装した。

万博テーマの特別展示

新設された2階展示室では、「万博によばれて、行ってきました。」をテーマにした特別展示を実施。リトさんが昨年の大阪・関西万博「住友館」の協力アーティストに選ばれたことを記念し、同館で公開された作品や空間装飾の一部を展示している。特に、住友館で公開された「木漏れ日の園」の一部を再現し、現地で展示されたコラボ作品4点が初公開された。また、全国各地のご当地作品を集めた人気企画「旅する葉っぱ」展も同時開催。来館者は旅を楽しむように各地の作品を鑑賞できる。

飯坂電車ヘッドマーク作品も初公開

さらに、飯坂電車のヘッドマークとして採用された「葉っぱの小旅行in福島」も初公開されている。1階の常設展は最新作に入れ替えられ、約70作品が展示されている。

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初めて訪れた千葉県市川市の来館者(46)は「ADHD(注意欠如多動症)を前向きに生かしており、すごいなと感動した」と語った。

開館時間は午前9時半から午後5時まで(最終入館は午後4時半)。問い合わせは同ミュージアム(電話090-8783-1313)へ。

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