老舗の味を継承、武者小路千家の娘が「すはま屋」開業

京都の和菓子店「すはま屋」は、360年続いた老舗「御洲濱司」の味を継承。店主の芳野綾子さんは、武者小路千家の家元教授である父と共に、大豆の素朴な味がふわっと伝わる洲濱を作り続け、カフェ併設で新たな魅力を発信している。

祇園甲部「都をどり」衣装の秘密 浅葱色の京友禅に歴史と美

京都・祇園甲部の春の舞踊公演「都をどり」で使用される総をどり衣装について、浅葱色の京友禅着物と朱色の帯の定番デザイン、演目に合わせた柄の変遷、36年前から続く色の定着背景、アップサイクルによる巾着やがま口への再生など、伝統と革新の詳細を紹介します。

美術鑑賞の新形、障害超えた対話と触察で支援広がる

京都国立近代美術館などで、視覚障害者と晴眼者が言葉で語り合う対話型鑑賞会や、触れて楽しむ触察が広がっている。これらは単なる障害者支援を超え、作品の新たな魅力を発見し、美術の本質に迫る試みとして注目を集めている。

空手部で「逃げる作戦」採用 コーチが語る武道教育

創成館高校の空手部コーチを務める奥田修史氏は、弱小チームに「最初に点を取り逃げる作戦」を導入。武道らしからぬ戦術で生徒に成功体験を積ませ、教育の本質を追求する。母の呼び戻しで帰国し、問題校の改革に挑む道のりを語る。

福島「大ゴッホ展」で「星月夜」パエージャが話題

福島市で開催中の「大ゴッホ展」に合わせ、ゴッホの代表作「星月夜」をモチーフにした漆黒のパエージャがスペインバルで提供されています。展覧会では様々な関連イベントも実施中で、市民参加型の取り組みも盛んです。

福島の大ゴッホ展で「ゴッホ飯」カレーセット登場

福島市で開催中の「大ゴッホ展 福島展」に合わせ、地元飲食店がゴッホの名画「夜のカフェテラス」をイメージしたカレーセット「ゴッホ飯」を提供。展覧会と連動した市民参加型イベントも盛り上がりを見せています。

徳島・湯神楽神事、81歳神職が守る 子孫も継承 (12.03.2026)

徳島県吉野川市の八幡神社で続く市指定無形民俗文化財「湯神楽の神事」。81歳の鎌田成之さんが19年前から変わらず執り行い、子や孫も神職の道を歩む。人口減少で担い手不足が懸念される中、伝統を次代へつなぐ決意が光る。

斎藤清生誕120年記念展 福島県立美術館で来年3月から

福島市の福島県立美術館は、会津坂下町出身の世界的版画家・斎藤清の生誕120年を記念し、2027年3月20日から大規模な企画展を開催します。本展では、斎藤清の画業の全貌を紹介し、その芸術的遺産を広く発信する予定です。

喜多方の伝統「雄国の根まがり竹細工」が現代に息づく

喜多方市の雄国沼周辺に自生する根曲がり竹を使った伝統工芸「雄国の根まがり竹細工」。江戸時代から続く技を守る竹工房たけやでは、籠やそばざるなど実用的な商品が並び、観光客や熱心なファンから支持を集めています。素材のしなやかさを生かした丈夫な仕上がりが特徴です。

全国舞踊コンクール開催 若手舞踊家の登竜門で熱戦

若手舞踊家の登竜門として知られる全国舞踊コンクールの第83回大会が、2026年3月25日から4月6日まで目黒区のめぐろパーシモンホールで開催されます。公開審査で入場無料、1000人以上が参加する国内最大規模の舞踊コンクールです。

震災15年、水戸で全国梅酒まつり 復興祈念し13年目

東日本大震災からの復興を目的に始まった「全国梅酒まつり in 水戸 2026」が、3月13日から15日まで水戸市の常磐神社で開催されます。全国120種以上の梅酒を試飲できるイベントで、13年目を迎えます。

震災15年、京都岩手県人会が東山で慰霊祭 (11.03.2026)

東日本大震災から15年を迎えた11日、京都岩手県人会が霊明神社で追悼慰霊祭を営み、参列者が東北に向かって黙とうを捧げました。被災経験を持つ加島早苗さんが当時の状況を語り、復興支援曲の合唱などで犠牲者を悼みました。

岡山「裸祭り」事故で県警が現場聞き取り 1人死亡 (11.03.2026)

岡山市東区で開催された「裸祭り」で参加者3人が意識不明となり、うち1人が死亡した事故で、岡山県警は11日、祭り会場で関係者から話を聴き、事故当時の状況を確認しました。捜査員約10人が現場に入り、宝木奪い合いでの負傷経緯などを調査しています。

報徳仕法の成果探る 歴史研究家が冊子発刊

福島県南相馬市の歴史研究家・相良征一さんが、旧相馬中村藩で実践された江戸時代末期の復興手法「報徳仕法」をまとめた冊子「報徳仕法雑感」を発刊。地域の歴史的知見を現代に伝える貴重な資料となる。

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