建築家の意図を漫画で解説 北九州市で企画展

建築家・吉村靖孝氏のプロジェクトと背景にある意図を漫画で紹介する企画展が北九州市のTOTOミュージアムで開催中。軽トラックのモバイルハウスや鶏舎など七つの作品を展示し、若手漫画家による短編も公開。3月8日まで。

彦根城の世界遺産登録後押し 高校生が精巧なジオラマ制作

滋賀県彦根市の彦根総合高校の生徒14人が、国宝・彦根城の世界遺産登録を支援するため、約350分の1の精巧なジオラマを制作。市職員が出来栄えに驚き、市役所で公開中。生徒たちは城の魅力を広め、地元の誇りを高めるきっかけにしたいと語る。

福島で大ゴッホ展開催 復興と芸術の軌跡重ねる

福島市の県立美術館で「大ゴッホ展」が開幕。東日本大震災から15年、県政150周年を記念し、ゴッホの情熱的な作品が復興の歩みと共鳴する。内覧会では参加者が名画を鑑賞し、地域の再生に光を当てる。

横浜と軍隊の120年展覧会 幕末から昭和後期の資料230点超

横浜市中区の横浜都市発展記念館で、「戦争の記憶 横浜と軍隊の120年」展が開催中。幕末の黒船来航から昭和後期のベトナム戦争終結まで、横浜と軍隊の関わりを230点以上の写真や資料で紹介。地域に残る戦争の記憶に光を当てる。

鳥取県、3件の文化財を県保護文化財に指定へ (20.02.2026)

鳥取県文化財保護審議会は、三朝町の安土桃山時代の古文書と、鳥取市の岩吉・良田平田遺跡から出土した飛鳥~平安時代の遺物計3件を県保護文化財とするよう知事に答申しました。これにより県保護文化財は183件となります。

習志野収容所のドイツ人捕虜の足跡をひ孫が調査

第一次世界大戦中、習志野市にあったドイツ人捕虜収容所。そこに収容された曽祖父の足跡をたどるドイツ人ジャーナリストが、当時の手紙や資料から交流の歴史を探り、戦争を超えた友好の物語を語り継ぐ。

芸術院新会員に川上弘美氏ら 新分野ゼロ・女性減少

日本芸術院が2026年度新会員候補7名を発表。作家の川上弘美氏らが選出されたが、改革で新設された「マンガ」などの分野からの選出は初めてゼロに。女性会員も前年度の2名から1名に減少し、ジェンダーバランスや分野の偏りが改めて浮き彫りとなった。

相馬野馬追や動物の写真展 南相馬で開催中

全日本写真連盟南相馬支部の第39回写真展が、福島県南相馬市の市民文化会館ゆめはっとで開催されています。相馬野馬追や動物など個性豊かな作品が展示され、22日まで一般公開されています。

沖縄ルポ著者が10年後に見たもの (20.02.2026)

沖縄の性と暴力を描いたルポルタージュ『裸足で逃げる』の著者が、10年後の現状を新たに書き加え、妊婦のためのシェルター開設で幕を下ろす。根無し草たちの物語を探る3冊の本を紹介。

小村雪岱のデザイン大鑑、江戸とモダンの融合を探る

美術史家・金沢百枝氏が評する『小村雪岱 デザイン大鑑』は、大正から昭和初期の画家・小村雪岱をデザイナーとして再評価。装幀や挿絵、舞台装置を通じ、鼠色や桜色などの色彩や浮世絵技法を駆使した独自の美を分析。江戸情緒と当世風が交錯する作品群を詳細に解説。

臼杵市福良天満宮の「赤猫」御朱印が猫の日に人気

大分県臼杵市の福良天満宮が「猫の日」に授与する「赤猫」特別御朱印が人気を集めている。地元の新興商人に由来する赤猫のイメージを刷新し、参拝客の増加で地域活性化を図る取り組みが好評だ。今年は期間を拡大し、多くの猫ファンを呼び込んでいる。

長井好弘氏「今月のお言葉」19年の連載に幕 (20.02.2026)

演芸評論家・長井好弘氏が「東京かわら版」で19年間連載したコラム「今月のお言葉」が3月号で終了。寄席の高座から拾った演者の本音や名フレーズを活写し、演芸ファンに愛された。新連載も4月号からスタート予定。

福島で多彩な文化イベント開催 古代遺跡から星空まで

福島県では現在、西久保遺跡の展示やゴッホの星空をテーマにしたドーム映像、伝統工芸品の展示など、多様な文化イベントが開催されています。入場無料の企画も多く、地域の歴史と芸術を楽しむ機会が豊富です。

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