NYダウ5営業日連続最高値、ナスダックも6営業日連続更新
NYダウ5営業日連続最高値、ナスダックも6営業日連続

2日のニューヨーク株式市場では、ダウ平均株価(30種)が前日比228.91ドル高の5万1307.79ドルで取引を終え、5営業日連続で史上最高値を更新しました。また、IT企業中心のナスダック総合指数も7.09ポイント高の2万7093.90となり、6営業日連続の最高値達成となりました。

AI関連投資が市場を牽引

市場関係者によると、人工知能(AI)分野への投資拡大が株式相場を押し上げる原動力となっています。特に、データセンター向け発電設備の需要増加が期待される建設機械大手キャタピラーの株価が大きく上昇し、ダウ平均を押し上げました。同社はAI関連のインフラ需要を取り込む企業として注目を集めています。

主要銘柄の動き

ダウ平均構成銘柄では、キャタピラーのほか、半導体関連やテクノロジー株が堅調に推移しました。一方、ナスダック市場では、AI関連のソフトウェア企業やクラウドサービス企業が買われ、指数の上昇に寄与しました。

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市場の見通し

アナリストの間では、AI関連投資の拡大が今後も続くとの見方が強く、株式市場の上昇基調はしばらく続く可能性があると指摘されています。ただし、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策や地政学的リスクなど、不透明要因も存在するため、注意が必要です。

ニューヨーク証券取引所では、終盤にかけて買いが加速し、ダウ平均は取引時間中にも最高値を更新する場面がありました。市場参加者は、今後の企業決算や経済指標の発表に注目しています。

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