旧双葉町図書館解体へ ソメイヨシノも伐採 復興の新たな一歩

東日本大震災で被災した旧双葉町図書館と歴史民俗資料館の解体が決定。避難指示解除後も維持は困難と判断。解体前の見学会が開催され、旧図書館前のソメイヨシノも一部を除き伐採される。跡地には運動広場と新公共施設の整備計画が進む。

実質賃金2カ月連続プラス 電気・ガス補助で物価鈍化 (07.04.2026)

厚生労働省の調査によると、2月の実質賃金は前年同月比1.9%増と2カ月連続でプラスに転じました。電気・ガスへの補助金や食料品価格の安定が物価上昇を鈍化させたことが要因です。ただし、中東情勢などによる物価上昇の加速が今後の実質賃金を圧迫する可能性も指摘されています。

身寄りない患者の金銭管理、病院の7割が経験 (07.04.2026)

日本医療ソーシャルワーカー協会の調査で、身寄りのない患者の通帳などを預かった経験がある病院が約7割に達したことが判明。その半数で入院費などの未収が発生し、院内規則整備は約3割にとどまる実態が浮き彫りに。

埼玉大新学長が就任会見 文理5学部の強み生かし人材育成 (07.04.2026)

埼玉大学の新学長に就任した重原孝臣氏が記者会見を開き、文理5学部が一つのキャンパスにある環境を最大の強みと位置付け、専門知と総合知を備えた人材育成を目指す方針を表明しました。新組織の発足やDEI推進など、地域連携と多様性への取り組みも明らかにしています。

天皇皇后両陛下と愛子さま、福島復興視察で激励

天皇皇后両陛下と長女愛子さまが、東日本大震災と原発事故から15年を迎える福島県を訪問。被災地の復興状況を視察し、県民の努力にねぎらいと激励の言葉を贈りました。愛子さまの初訪問も含め、記憶の風化防止に向けた大きな意義を持つ視察となりました。

牛肉返礼品で不適正表示、8市町が7.7億円寄付受け対応苦慮

鹿児島県内の8市町が、ふるさと納税の返礼品として提供した牛肉で不適正表示が発覚し、法令違反期間中に計7億7千万円の寄付を受けていたことが判明。品種や産地、個体識別番号の表示違反が延べ27トンに及び、自治体は寄付者への対応に頭を悩ませている。

川崎足場崩落で死者3人に 不明者捜索再開 (07.04.2026)

川崎市川崎区の製鉄所で発生した足場崩落事故で、新たに1人の死亡が確認され、死者は3人となった。行方不明の作業員1人の捜索が8日朝から再開され、県警は業務上過失致死傷容疑も視野に調査を進めている。

都カスハラ調査 従業員11.9%被害 条例1年で実態

東京都がカスタマー・ハラスメント防止条例施行1年後の実態調査を公表。従業員の11.9%が過去1年間に被害に遭い、継続的・執拗な言動が6割超。企業の防止対策は進むも課題も浮き彫りに。

143億円相当覚醒剤押収、国際密輸組織関与か (07.04.2026)

警視庁などは、アラブ首長国連邦からシンガポール経由で東京・品川区の埠頭に覚醒剤270キロ(末端価格約143億円相当)を密輸した疑いで、パキスタン国籍の中古車販売業の男を逮捕。容疑者は否認しており、国際的な麻薬犯罪組織の関与が疑われている。

熊本地震10年 ブルーインパルスが追悼飛行 ルート公開 (07.04.2026)

熊本地震から10年となる節目を前に、航空自衛隊の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」が4月11日に熊本市上空で展示飛行を実施。前日10日にはテスト飛行も行われる。飛行ルートは熊本市中心部から被災地の益城町・南阿蘇村を通過。熊本県出身パイロットも参加し、復興への思いを込めた飛行となる。

福井女子中学生殺害40年、被害者姉が語る思い (07.04.2026)

1986年に福井市で発生した女子中学生殺害事件から40年。被害者の姉・大橋宏子さんが初めて取材に応じ、冤罪で服役した前川彰司さんとの交流や、警察捜査への思いを明かしました。真犯人へのメッセージも語っています。

子どもSNS規制議論開始 依存防止と表現の自由の狭間 (07.04.2026)

海外で子どものSNS利用を法律で禁じる動きが相次ぐ中、日本でもこども家庭庁の有識者会議で規制議論が始まった。依存や犯罪の温床との指摘がある一方、年齢による一律制限は表現の自由を阻害する懸念も。関係団体や子どもへの取材から現状を探る。

旧統一教会が新団体「FFWPU」設立 献金受け皿に

解散命令を受けた旧統一教会の元幹部らが、新団体「FFWPU」を設立し、信者からの献金受け皿とする方針を明らかにした。宗教活動継続を目指すが、高額献金問題を巡る波紋が広がりそうだ。

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