核廃絶訴える高校生平和大使22人、国連へ署名届ける

市民団体「高校生平和大使派遣委員会」は1日、核兵器廃絶を訴える署名を国連へ届ける29代目の「高校生平和大使」22人を発表した。北海道や大阪など19都道府県から選ばれ、8~9月にスイス・ジュネーブを訪問する。

福井県警、警察官採用試験の体力試験を簡素化

福井県警は2026年度の警察官採用試験で、握力やシャトルランなど3種目を廃止し、バーピーテストを導入。体力試験を5種目から3種目に減らし、女性や体力に自信のない人の受験を促す。

160年の酒蔵から貴重資料 テニストロフィーや燃料計画も

鳥取県北栄町の老舗酒蔵「梅津酒造」で、創業160年以上の歴史を物語る貴重な資料が多数見つかった。代表銘柄「冨玲」の由来となったテニストロフィーや、終戦直前の航空燃料用アルコール製造通達など、酒造りの歴史が詰まった資料を基にした本が刊行された。

職場の男女格差を可視化するチェックリスト公開

公益財団法人「日本女性学習財団」が職場の男女格差を診断できる「ジェンダーギャップ・チェックリスト」を公開。30問の質問で5分野を評価し、A~Dの4段階で結果が表示される。個人や事業所単位で無料利用可能。

LGBT基本計画初策定へ、相談体制充実

政府がLGBT理解増進法に基づく基本計画の原案をまとめた。学校や地域での啓発、教職員研修、スクールカウンセラーによる相談体制充実を盛り込む。与党に提示し、閣議決定を目指す。

被爆80年写真企画展「ヒロシマ1945」に学芸賞

日本写真協会は1日、被爆80年の昨年夏に中国新聞社など5社が東京都内で開いた企画展「ヒロシマ1945」に学芸賞を贈った。被爆者や記録者の生を前景化する強い意思が評価された。

授乳室で「搾乳できます」明示、利用促進へ

授乳室での搾乳をためらう母親のために、施設が「搾乳できます」と明示する取り組みが広がっている。佐賀県や福岡県などがステッカーやマークを作成し、公共施設などに掲示。国土交通省も指針を改定し、搾乳可能なスペースであることを表示するよう推奨している。

川越の無許可モスク撤去要求、所有者不明で難航

埼玉県川越市の市街化調整区域に無許可で建てられたイスラム教礼拝堂(モスク)をめぐり、市が撤去を求めているが、建築主は不明で解決の見通しが立っていない。土地は山林で、4棟の建物が確認されている。

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