東北6県のこけし約1700体が札幌に集結、伝統こけし工人作品展が開催中
東北6県のこけし約1700体が札幌に集結

東北6県のこけしが札幌に大集結

北海道札幌市中央区の雑貨店「おじいちゃんといぬ」で、東北6県のこけし約1700体を展示販売する「こけしのせかいvol.2『伝統こけし工人作品展』」が開かれている。会期は6月3日まで。

こけし好きの店主、水口裕美さん(50)が、青森県の専門店の協力を得て実現したこのイベント。店内に入ると、津軽系(青森県)や鳴子系(宮城県)など12系統、約500体の伝統こけしが出迎え、顔の表情や着物の模様、形状の異なる個性的なこけしを楽しむことができる。

ギャラリーでは貴重な作品も

併設のギャラリーでは、水口さん所有の約1200体を一堂に展示。昭和時代に活躍した工人による貴重な作品も含まれているという。水口さんは「弥治郎系(宮城県)が好きで、顔が愛らしい。かわいいと思えるこけしに出会えるので、ぜひ来てもらえれば」と魅力を語る。

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イベント概要

入場無料で、午前11時から午後7時まで開場。開催日などの詳細は同店の公式インスタグラムで確認できる。こけしは1000円台から購入可能。ギャラリーでの展示即売は6月2日までとなっている。

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