カテゴリー : 伝統工芸


ドラえもん浮世絵で伝統技術継承 版元「版三」の挑戦

東京都大田区の版元「版三」が、ドラえもんやスター・ウォーズなど人気キャラクターをモチーフにした現代の浮世絵を制作。バブル崩壊後の復刻作品需要減を機に、代表の坂井英治氏が2010年に独立し、若い世代にも親しみやすい作品で彫師や摺師の技術継承に取り組む。74歳の彫師・朝香元晴氏も「若い人の興味のきっかけになる」と評価している。

会津本郷焼×若手芸術家のコラボカップ販売

福島県会津若松市の県立博物館が、伝統工芸の会津本郷焼と地元ゆかりの若手芸術家の技を融合したオリジナルカップをミュージアムグッズとして販売開始。文化継承と新たな魅力創出を目指す取り組みです。

兵庫・川西の黒川地区で伝統の一庫炭づくり継承

兵庫県川西市黒川地区で、室町時代から続く一庫炭づくりが今西家によって守られている。菊の花のような断面が特徴の高級菊炭は茶道用として重宝され、里山保護と文化継承の両立を目指す取り組みが注目されている。

三島町に「みしまガチャ」登場 児童提案で伝統工芸品が当たる

福島県三島町の道の駅尾瀬街道みしま宿に、地元の伝統工芸品が当たるカプセルトイ「みしまガチャ」が設置されました。これは町内の三島小学校の児童たちが模擬議会で提案したアイデアが実現したもので、地域の魅力発信と伝統継承を目指しています。

螺鈿職人のむらまり、漆と貝の新風 京都から現代に輝く

京都・嵯峨野の螺鈿職人・のむらまりさんが、伝統技法に現代の息吹を吹き込み、若い女性を中心に人気を集めています。漆と貝の輝きを活かした作品作りと、ブランド「コンフィアンス」を通じた自信の物語を紹介します。

ウクライナ避難女性が工芸品販売で職人支援、大阪で展示会

日本に避難中のウクライナ出身のアナスタシア・ストラシコさんと高見翔希さんが、オンラインショップ「UA.Designer」を運営し、戦禍で苦しむ母国の職人約60人を支援。民族衣装や伝統工芸品を販売し、文化の魅力を伝えるとともに、安定した収入を提供しています。

岐阜・関市の伝統食「玉みそ」製造最盛期、甘い香りが魅力

岐阜県関市の伝統的な郷土食「玉みそ」の製造が最盛期を迎えている。蒸した大豆をわら縄に通して乾燥させ、しょうゆなどに漬け込む保存食で、たんぱく質と塩分がとれる携行食として伝わる。現在は数軒のみが製造しており、古民家カフェで提供する中田誠志さんは「甘い香りとまろやかな後味が格別」と話す。

伊勢市歴史博物館が4月25日開館、お木曳車やVR展示

三重県伊勢市の郷土資料館が「伊勢市歴史博物館」として4月25日に開館。式年遷宮の「お木曳車」実物展示やVR映像、食文化・伝統工芸エリアを設け、観覧料は一般300円。地域の歴史文化を学ぶ新たな拠点となる。

大堀相馬焼復興へ、9代目窯元がCFで後継者育成 (16.02.2026)

福島県浪江町で、東京電力福島第1原発事故後に衰退した伝統工芸品「大堀相馬焼」の産地再興を目指し、9代目窯元がクラウドファンディングを開始。資金は弟子たちの工房整備に充て、10年後の独立を支援し、かつての活気を取り戻す計画です。

岐阜和傘が光の芸術に!駅前でライトアップイベント

岐阜市のJR岐阜駅前「信長ゆめ広場」で、伝統工芸品の岐阜和傘18本がライトアップされる期間限定イベントが開催中。水うちわや岐阜提灯、美濃和紙の「のぼり鯉」も展示され、幻想的な空間を演出しています。

佳子さま、伝統工芸士と懇談 技術や思いを聞く

秋篠宮家の次女佳子さまが13日、東京・元赤坂の秋篠宮邸で伝統工芸士6名と懇談しました。新型コロナ感染で延期されていた式典関連の機会で、工芸品や道具を前に技術や思いについて話を聞きました。

会津の冬を彩る雪と光の祭典 絵ろうそくまつり開催

福島県会津地方で、会津絵ろうそくまつりや只見ふるさとの雪まつりなど、冬の風物詩となるイベントが相次いで開催されます。伝統工芸品の絵ろうそくや大雪像、ステージショーなど、地域色豊かな催しが訪れる人々を魅了します。

奈良一刀彫のひな人形、桃の節句へ職人の技継承

平安時代に起源を持つ奈良一刀彫のひな人形が、桃の節句(3月3日)に向けて制作中です。ノミや彫刻刀で木を削り出し、素朴な造形と繊細な絵付けが特徴の伝統工芸品を、奈良市の工房「誠美堂」の職人たちが丁寧に仕上げています。

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