春彼岸の伝統造花作り最盛期 福島・会津美里町の工房
春の彼岸を前に、福島県会津美里町の山浦工房では仏壇に供える造花作りが最盛期を迎えている。95歳の山浦軍兵さんが営む工房では、丁寧な手作業で伝統の造花が仕上げられ、地域の春の風物詩となっている。
春の彼岸を前に、福島県会津美里町の山浦工房では仏壇に供える造花作りが最盛期を迎えている。95歳の山浦軍兵さんが営む工房では、丁寧な手作業で伝統の造花が仕上げられ、地域の春の風物詩となっている。
能登半島地震や豪雨の影響で中止が続いていた輪島塗のイベント「輪島塗ありがとう市」が、3年ぶりに金沢市で開催されます。福袋を用意し、伝統工芸の復興を後押しします。
岐阜県関市の伝統的な郷土食「玉みそ」の製造が最盛期を迎えている。蒸した大豆をわら縄に通して乾燥させ、しょうゆなどに漬け込む保存食で、たんぱく質と塩分がとれる携行食として伝わる。現在は数軒のみが製造しており、古民家カフェで提供する中田誠志さんは「甘い香りとまろやかな後味が格別」と話す。
三重県伊勢市の郷土資料館が「伊勢市歴史博物館」として4月25日に開館。式年遷宮の「お木曳車」実物展示やVR映像、食文化・伝統工芸エリアを設け、観覧料は一般300円。地域の歴史文化を学ぶ新たな拠点となる。
福島県浪江町で、東京電力福島第1原発事故後に衰退した伝統工芸品「大堀相馬焼」の産地再興を目指し、9代目窯元がクラウドファンディングを開始。資金は弟子たちの工房整備に充て、10年後の独立を支援し、かつての活気を取り戻す計画です。
会津若松市で第27回会津絵ろうそくまつりが始まり、伝統工芸品の絵ろうそくが城下町を温かく照らしています。昨年は大雪で中止となり、2年ぶりの開催で、テーマは「会津の祈りを、千の灯(あか)りに。」です。
岐阜市のJR岐阜駅前「信長ゆめ広場」で、伝統工芸品の岐阜和傘18本がライトアップされる期間限定イベントが開催中。水うちわや岐阜提灯、美濃和紙の「のぼり鯉」も展示され、幻想的な空間を演出しています。
秋篠宮家の次女佳子さまが13日、東京・元赤坂の秋篠宮邸で伝統工芸士6名と懇談しました。新型コロナ感染で延期されていた式典関連の機会で、工芸品や道具を前に技術や思いについて話を聞きました。
秋篠宮家の次女佳子さまが13日、東京・元赤坂の秋篠宮邸で、伝統的工芸品産業振興協会認定の5人の伝統工芸士と懇談。江戸指物や東京手描友禅など多様な工芸品の技術や制作への思いを熱心に聞かれた。
秋篠宮家の佳子さまが13日、東京・元赤坂の秋篠宮邸で友禅や漆器などの伝統工芸士と懇談されました。職人らの道具を実際に手に取られる場面もあり、日本の伝統技術への理解を深められました。
福島県浪江町の伝統工芸品・大堀相馬焼「陶吉郎窯」が、2月21日までクラウドファンディングを実施中。集まった資金は、後継者の育成の場づくりに活用され、産地再興と地域復興を目指す取り組みが進められています。
福島県会津地方で、会津絵ろうそくまつりや只見ふるさとの雪まつりなど、冬の風物詩となるイベントが相次いで開催されます。伝統工芸品の絵ろうそくや大雪像、ステージショーなど、地域色豊かな催しが訪れる人々を魅了します。
岐阜市のJR岐阜駅前「信長ゆめ広場」で、伝統工芸品の岐阜和傘18本がライトアップされる期間限定イベントが開催中。水うちわや岐阜提灯なども展示され、幻想的な雰囲気を演出しています。
平安時代に起源を持つ奈良一刀彫のひな人形が、桃の節句(3月3日)に向けて制作中です。ノミや彫刻刀で木を削り出し、素朴な造形と繊細な絵付けが特徴の伝統工芸品を、奈良市の工房「誠美堂」の職人たちが丁寧に仕上げています。
鳥取市のあおや和紙工房で「第22回因州和紙あかり展」が開催されています。全国から募集した力作112点を展示し、和紙の原料「コウゾ」の繊維を活かした作品も並び、来場者は優雅な光に包まれています。3月22日まで。
愛知県瀬戸市の中外陶園が開発した招き猫「SETOMANEKI」は、シンプルでスタイリッシュなデザインで、部屋の和洋を問わず調和し、さりげなく福を招く。4代目・鈴木康浩氏が考案し、伝統を生かしつつ現代の多様な生活に溶け込む存在を目指す。