カテゴリー : 医療
福島第一原発事故 緊急作業従事者の被ばく影響評価の現状
福島第一原発事故で緊急作業に従事した方々の健康影響について、被ばく線量や健康データの収集・フォローが続けられている。しかし、がんなどの長期的影響の評価は統計的に難しく、現時点では明確な結論は出ていない。
埼玉県とさいたま市、音声ハザードマップ導入
埼玉県とさいたま市が、洪水や土砂災害のリスクを音声で確認できる「耳で聴くハザードマップ」を導入。視覚障害者らが災害リスクを事前に把握しやすくなる。アプリは無料。
東京都、物価高対策に232億円 補正予算案に計上
東京都は29日、物価高対策として保育所や医療機関の光熱費高騰分の補助を来年3月末まで延長すると発表。補正予算案に約232億円を計上。中小企業向け設備導入補助やナフサ代替素材開発支援も盛り込む。
改正健保法成立、医療費負担増の理解促進が課題
改正健康保険法が成立し、OTC類似薬の自己負担増や高額療養費制度の見直しが決まった。医療費増大に対応するためやむを得ない改革だが、患者への影響を考慮した丁寧な説明が必要だ。
保育士負担軽減へ補助者やICT活用 働きやすい環境で
人材確保が課題の保育現場で、保育士の業務負担を軽減する取り組みが進んでいる。補助者の配置やICT活用で働きやすい環境を整え、国も改善を後押し。大阪の認定こども園では手厚い配置を実現している。
キリンやライオン28体の精巧な模型、岡山盲学校に寄贈
視覚障害のある子どもたちに動物の姿を触って感じてもらおうと、岡山盲学校に動物模型28体が寄贈されました。キリンやライオンなど精巧な模型に生徒たちは大喜びです。
正力厚生会、熱海のNPO法人に助成 女性のがん体験者支援
公益財団法人「正力厚生会」が今年度のがん患者団体助成事業で、熱海市のNPO法人「オレンジティ」を助成先に決定。女性特有のがん体験者を支援する活動が評価された。
群馬県人口186万人、3.7%減 過去最大
2025年国勢調査速報値で、群馬県の人口は186万7582人となり、前回比3.7%減。減少数・率ともに過去最大で、人口減少が加速。吉岡町のみ増加、神流町と南牧村は減少率全国上位。
ゲノム医療普及促進を要望、保険適用拡大や研究体制強化
国会議員や研究者らでつくる「ゲノム医療推進研究会」は29日、がん患者らの全遺伝情報を網羅的に調べ有効な治療法を探すゲノム医療の普及を求める提言を厚生労働省に提出。保険適用拡大や研究体制強化を訴えた。
北里大准教授が順天高で特別講義、地球可視化ツール体験
順天中学・高等学校で北里大の長坂准教授が特別講義を実施。地球可視化ツール「VEGA」を使い、リモートセンシング技術を体験。今年度から北里大の付属校となり、各分野の教員が来校予定。
琵琶湖一望の山でワスレナグサ見頃 青い花が写真映え
滋賀県高島市の観光施設「びわこ箱館山」でワスレナグサが見頃を迎え、標高600メートル超の山で青い花が風に揺れている。展望スペース近くに約3600株が植栽され、訪れた人々が写真撮影を楽しんでいる。見頃は来月中旬まで。
東京都、中東情勢受け542億円補正予算案 中小企業支援や「東京油田」
東京都は29日、中東危機の長期化を受け、総額542億円の補正予算案を編成。中小事業者支援や非石油エネルギー転換、資源の有効活用を柱に、物価高騰対策や国産航空燃料の利用促進などを盛り込む。
重度脳性まひの長男を抱え奔走、こどもホスピス開設10年
大阪・鶴見区の「TSURUMIこどもホスピス」は開設10年。重度脳性まひの長男を持つ高場秀樹氏が奔走し、104人の子どもを看取った。遺族がスタッフとして思いをつなぐ。
城北埼玉、2026年度大学合格実績 国公立17人、早慶上理26人
城北埼玉中学・高等学校が2026年度の大学合格実績を公開。東京大、東北大など国公立大に17人、早慶上理に26人、医学部医学科に4人が合格した。
長崎市・三重川でPFAS指針値超 水道未使用、井戸水注意
長崎市は28日、市北部の三重川で発がん性が指摘される化学物質PFASが国の指針値を超過したと発表。水道には使用されておらず、市は周辺住民に井戸水を飲まないよう呼びかけている。
遠賀町、全小中学校にウォーターサーバー設置へ
福岡県遠賀町は熱中症対策として、町内全5小中学校に浄水型ウォーターサーバーを設置する方針を明らかにした。児童・生徒が持参した水筒の飲み物がなくなった場合に冷水を補給できるようにする。事業費50万円など総額約2500万円の補正予算案を6月議会に提案する。
大阪府コロナ定点患者70人、1医療機関0.24人
大阪府は5月28日、新型コロナウイルスの感染状況を発表。定点医療機関の患者数は計70人で、1医療機関あたり0.24人。年代別では10歳未満が最多の27人。地域別では中河内と南河内が0.48人と高め。
沖縄米軍跡地に創薬ファンド16億円、地場7社出資
沖縄県の米軍施設跡地を活用する「GW2050プロジェクト」推進協議会は、地場企業7社が出資し、創薬特化型ファンドに約16億円を投資。跡地での創薬関連企業誘致や研究拠点創出を目指し、協議会は「産業基盤づくりの重要な一歩」と位置づける。
深掘りミスト付きトイレや移動休憩所…現場作業員の熱中症対策
猛暑が予想される夏を前に、企業が現場作業員の熱中症対策に力を入れている。西武鉄道はキャンピングカーを移動式休憩所として導入。大東建託はミストファン付きトイレを試験設置。労働時間短縮など踏み込んだ取り組みも。
東京で樹冠消失、9年で東京ドーム256個分の緑が減少
地球温暖化が進む中、都市の緑を守るため「環境権」を考えるシンポジウムが31日、武蔵野市で開催。東京23区では9年間で東京ドーム256個分の樹冠が失われたことが報告され、緑減少による生活環境悪化が懸念されている。
世田谷区の保育園でノロウイルス集団食中毒42人
東京都世田谷区の上町しぜんの国保育園でノロウイルスによる集団食中毒が発生し、園児24人と職員18人の計42人が腹痛などの症状を訴えました。全員回復傾向で、給食が原因とみられています。
高崎市が可搬式個室授乳室を初導入、災害時も平時も活用
高崎市は避難所などでプライバシーを確保できる個室型授乳室「ベビーケアルーム」を初導入。鍵付きで安心、キャスター付きで移動可能。平時は6か所に設置。


