カテゴリー : 医療


身寄りない患者の金銭管理、病院の7割が経験 (07.04.2026)

日本医療ソーシャルワーカー協会の調査で、身寄りのない患者の通帳などを預かった経験がある病院が約7割に達したことが判明。その半数で入院費などの未収が発生し、院内規則整備は約3割にとどまる実態が浮き彫りに。

東海村の加速器施設で配電盤火災、放射性物質漏れなし

高エネルギー加速器研究機構は7日、茨城県東海村の加速器施設「J-PARC」の変電所で高圧配電盤のケーブルが燃える火災が発生したと発表。放射線管理区域外で、けが人や放射性物質の漏えいはなかった。施設は運転を停止し、原因調査を進めている。

壱岐沖ヘリ事故1年、遺族「ヘリは必要」と訴え (07.04.2026)

長崎県壱岐島沖での医療搬送ヘリ事故から1年。姉と甥を失った遺族は喪失感を抱えながらも、離島医療におけるヘリの必要性を強く訴える。医師はヘリを「最後の砦」と強調し、広域的な対応体制の構築を求める声が高まっている。

暗闇と碁盤が問う「対等なかかわり」の本質

東京の暗闇体験プログラム「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」と、大阪で開かれた全国高校囲碁選抜大会での視覚障害者用碁盤「アイゴ」の活用。二つの事例から、社会的差異を超えた純粋な関わりと対等な勝負の可能性を探る。

DMAT事務局、北海道と九州に新設 災害医療の迅速化へ

厚生労働省は2026年度、災害派遣医療チーム「DMAT」の事務局を北海道と九州に新設する方針を固めた。現在の東京と大阪に加え4拠点体制とし、大規模災害時の隊員派遣を迅速化する。将来的には8拠点体制も構想されている。

福島第二原発1号機で燃料プール発煙、冷却停止も安全確保

東京電力は5日、福島第二原発1号機の使用済み燃料プールで発煙が確認され、冷却ポンプを停止したと発表。水温上昇はあるが、外部への放射能漏れはなく、65度の制限温度に達するまで約8日の余裕があるとしている。原因は調査中。

福島第2原発1号機で燃料冷却停止 原因調査中

東京電力福島第2原発1号機の使用済み燃料プール冷却ポンプで警報が発生し、冷却が停止した。外部への放射能影響やけが人はなく、温度上昇まで約8日間の余裕があると発表。原因調査と復旧作業を急ぐ。

医療AIの進展、診断精度向上で患者負担軽減 (04.04.2026)

最新の研究で、医療用人工知能(AI)が従来の診断方法と比較して高い精度を達成し、患者の検査負担を軽減する可能性が示されました。専門家は、臨床応用に向けた課題と今後の展望について議論しています。

原子力災害時の医療体制、全国51拠点病院と5つの3次機関

原子力事故への備えでは、避難や防災が注目されがちだが、緊急被ばく医療の体制はあまり知られていない。全国には51の原子力災害拠点病院があり、その中でも重い被ばくに対応する3次医療機関は5施設に限られる。これらの機関は放射線医学の専門性を持ち、ブロック制で地域を支えている。

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