相模の大凧まつり題字「穂風」書き初め 平和願い
相模原市で5月開催の伝統行事「相模の大凧まつり」に向け、勝坂地区で題字書きが行われた。今年の題字は「穂風」で、世界の平和と実り豊かな年を願う思いが込められている。江戸時代から続く無形民俗文化財の祭りが、地域の手で着々と準備されている。
相模原市で5月開催の伝統行事「相模の大凧まつり」に向け、勝坂地区で題字書きが行われた。今年の題字は「穂風」で、世界の平和と実り豊かな年を願う思いが込められている。江戸時代から続く無形民俗文化財の祭りが、地域の手で着々と準備されている。
スペインの建築家アントニ・ガウディの没後100年を記念し、東京・天王洲で企画展が開催中です。サグラダ・ファミリアの設計で知られるガウディの生涯と創作の秘密を、体験型展示を通じて紹介。AIを活用した再現や参加型コーナーで、その非凡な発想に迫ります。
雑物掛に問い合わせても図面はなく、帳面にも記載なし。奉行所を後にした惣十郎は、鍛冶町の源次郎を訪ねる。若き御用職人との会話から、お粂の武器密造疑惑に新たな疑問が浮上する。
千早茜による小説「スモーキングルーム」第158回。軍服姿の将校がホテルを訪れ、総支配人を求めるが不在。金ボタンのホテルマンが巧みな対応で将校を翻弄し、スモーキングルームでは指揮者と思われる初老の男性客との緊張感ある一幕が展開される。
高知県安芸市の一ノ宮地区に伝わる古典芸能「一ノ宮万才」が、10年ぶりに五藤家安芸屋敷で披露されました。後継者難で一度は保存会が解散しましたが、3年前に活動を再開。黒ずきんで顔を覆う独特の踊りが、令和の時代に再び観客を魅了しました。
静岡県伊豆の国市の旅館「三養荘」で、人形浄瑠璃文楽の特別公演が開催されました。伝統芸能と名湯、豪華な食事を融合させたイベントで、約40人の観客が文楽の世界に酔いしれました。読売新聞社と西武グループによる伝統文化振興プロジェクトの一環です。
愛知県稲沢市の尾張大国霊神社で1日、伝統行事「はだか祭」が開催され、約6万人が集結した。神男に触れて厄を落とそうとする裸男たちが激しくもみ合う中、過去の事故を踏まえた注意喚起が行われた。
奈良市の東大寺二月堂で「お水取り」として知られる修二会の本行が始まりました。大仏開眼の752年から続く伝統行事で、疫病や戦争でも途切れず、今回で1275回目を迎えます。11人の僧侶が15日まで寺にこもり、激しい修行を続けます。
静岡県藤枝市で開催された高級茶「朝比奈手摘み本玉露」のおいしい入れ方を競う大会で、地元の小学6年生が優勝。祖父が同玉露の生産者で、温度管理に気を配りながら丁寧に淹れる技術が評価された。
福岡県太宰府市の太宰府天満宮で、平安時代の宮中行事を再現した「曲水の宴」が開催されました。十二単や衣冠束帯をまとった12人が梅の木のもとで和歌を詠み、春の喜びや平和への願いを鮮やかに表現しました。
栃木県那珂川町の町馬頭広重美術館が老朽化した木製ルーバーの改修を完了し再開。腐食が進んだため、耐久性の高いアルミ製ルーバーに木目調加工を施して外観を維持。改修費用は約2億4800万円で、隈研吾氏の設計事務所が監修した。
江戸時代に発祥した伝統工芸「佐賀錦」は、和紙と絹を使った複雑な柄が特徴。佐賀錦振興協議会の大坪順子会長が、歴史や活動、若い世代への継承への思いを語り、不器用な人でも続けられる魅力を伝える。
放浪の画家・山下清の生涯を紹介する展示会が長崎県美術館で開催中。代表作「長岡の花火」を含む191点を展示し、長崎の風景を描いた2作品も特別出品されています。4月5日まで。
2015年に重さ約700キロの大凧が落下し1人死亡・8人重軽傷の事故が発生した滋賀県東近江市で、今年5月に「100畳凧」の飛揚が復活する。地元保存会は安全対策を徹底し、事故の教訓を胸に継承を目指す。
福島県伊達市保原町の厳島神社で1日、奇祭「つつこ引き祭り」が開催された。下帯姿の若衆が「つつこ」と呼ばれる大綱を引き合う伝統行事で、子ども綱引きやパレード、餅まきも行われ、地域の伝統文化が継承された。
福島県と山形県にゆかりのある画家8人による作品展「福島・山形の4+4」が、いわき市内郷綴町のガレリアブルで始まりました。会期は3月11日まで続きます。
福島県浪江町の和太鼓チーム「太鼓浪音」が、初めての単独公演「これが浪音だ!ドドーン!」を開催。力強い演奏で観客を魅了し、東日本大震災と原発事故からの復興への思いを響かせました。
第33回全国シニア名人戦県大会が28日、いわき市で始まりました。予選リーグが行われ、名人戦と一般戦の決勝トーナメント進出者が決定。優勝者は東地区大会出場や三段位免状を目指します。
野間宏の代表作『暗い絵』の冒頭描写「暗く輝く地平線…黒い漏斗形の穴」が、あぶくま抄で取り上げられる。この文学的表現が現代社会にどのような意味を持つのか、深く考察する。
昭和30年に九州から四国、紀州を巡った田中一村のスケッチ旅行で描かれた色紙絵21点。千葉市美術館副館長が、これらが後の奄美時代への転機を示す重要な連作であると分析。旅の感謝を込めた土産絵としての性格を再評価する。
東京都板橋区立郷土資料館で、江戸時代後期の砲術家・高島秋帆の没後160年記念展が開催中です。高島平の地名の由来となった秋帆の西洋砲術演習や、シーボルトとの関係を紹介する貴重な資料を展示しています。
雑物蔵から発見された鉄の棒や筒を前に、惣十郎は武器密造の決め手となる図面の不在に疑念を抱く。弓浜藩士の訴えの真偽を確かめるため、独自の調査に乗り出す決意を固めた。
読売新聞「本よみうり堂」が3月8日(日曜)朝刊で紹介する予定の書籍を紹介。歴史、社会問題、科学、文化など多岐にわたる10冊の新刊が掲載され、読者の知的関心を刺激する内容となっています。
鳥取県立博物館で、アンディ・ウォーホルの「ブリロの箱」や与謝蕪村の「風竹図屏風」など約90点を集めた企画展が始まりました。県が約3億円で購入した作品を含め、県立美術館の所蔵品を広く紹介する展示で、3月22日まで開催されます。
境港市の根平雄一郎さんは、鳥取の歴史にまつわる「10の謎」を追い続けている。幻の夜見ヶ浜人骨の発見や玉栄丸爆発事故の調査を通じ、歴史の真実を明らかにする活動を振り返る。
福島市飯坂町の旧堀切邸で、ひな祭りに合わせ約8000個の手作りつるし飾りが展示中。今年の干支「午」にちなんだ競走馬人形が目を引き、3月3日まで入場無料で公開されています。
2015年の落下事故以来途絶えていた東近江市の100畳敷大凧が、今年5月に復活します。保存会は安全対策を徹底し、亡くなった方やけがをした方への思いを胸に、伝統の継承を目指します。
世界自然遺産登録20周年を迎えた知床の現状と課題を議論するシンポジウムが札幌で開催。専門家らが「知床管理局」のような行政の垣根を越えた一元化組織の創設や、観光税収を自然保護財源に充てる必要性を訴えた。