東証小幅反発、終値3円高 一時6万6000円台

27日の東京株式市場は日経平均が小幅反発。終値は前日比3円高の6万4999円。取引開始直後に一時6万6000円台を付け、最高値を更新。米ハイテク株高が追い風となり半導体関連銘柄に買いが集まった。

大手賃上げ3年連続5%超、経団連集計で過去2番目

経団連が発表した2026年春闘の第1回集計で、大手企業の賃上げ率が平均5.46%となり、3年連続で5%を超えました。過去最高の2024年に次ぐ2番目の高水準で、物価高騰に対応した人材確保策が背景にあります。

ナフサ供給不安、政府と業界で認識にズレ 初会合

農林水産省と経済産業省は27日、中東情勢悪化によるナフサ供給不安を受け、食品業界との初の情報交換会を開催。業界からは資材調達の懸念が相次いだ一方、経産省は安定供給の見通しを示し、認識のズレが明らかになった。

中部の外食チェーン、名古屋めし文化を牽引

名古屋証券取引所や東京証券取引所に多くの外食チェーンが上場する中部地方。ステーキチェーン「あさくま」は閉店地域への再出店を進め、地元の声に応える。外食チェーンは均一な品質で食文化を映す鏡とされる。

タワマン高騰で戸建て人気?40代が選んだ駅徒歩18分の新築

首都圏で新築マンションの価格高騰が続く中、戸建て住宅に注目が集まっています。特に40代の購入者が増加しており、広さとコストパフォーマンスを重視する傾向が顕著です。不動産大手も需要を取り込むため事業を強化しています。

日銀総裁、原油ショックで物価波及見極め

日銀の植田和男総裁は27日、国際会議で日本経済が原油価格ショックに直面していると表明。物価への波及効果は賃上げや為替に依存し、慎重に見極める必要があると強調した。次回会合での利上げ判断が注目される。

ダノン、館林工場を150億円超で拡張 28年稼働

ダノンジャパンは総額150億円以上を投じ、群馬県館林市の工場を拡張する。延べ床面積を約1.5倍に増やし、2028年の稼働開始を目指す。新たな生産ラインを導入し、生産能力と供給安定性を高める。

フランスベッドHD、白河工場を6月末で閉鎖

フランスベッドホールディングスは、福島県白河市の工場を6月末で閉鎖し、生産を佐賀県の工場に集約する。従業員33人は再配置や再就職支援を実施。物流拠点として活用へ。

英BP会長、就任8カ月で解任 企業統治懸念

英石油大手BPは26日、アルバート・マニフォールド会長の解任を発表。会長就任から約8カ月での退任。取締役会は企業統治に関する深刻な懸念を理由に挙げたが、具体的内容は非公表。暫定会長にイアン・タイラー氏を選任。

NY原油反落、93ドル台 米イラン協議進展期待

連休明け26日のNY原油先物は反落し、WTIが93.89ドルに。米国とイランの戦闘終結協議進展への期待から売りが優勢となったが、イラン南部攻撃や無人機撃墜報道で下げ幅縮小。ルビオ国務長官は覚書の最終調整中と述べ、交渉行方が注目される。

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