埼玉・長瀞の月の石もみじ公園で青もみじライトアップ、水盤鏡に映る幻想的な風景
埼玉・長瀞の青もみじライトアップ、水盤鏡に映る幻想風景

紅葉の名所として知られる埼玉県長瀞町の「月の石もみじ公園」で、新緑をまとうモミジのライトアップが行われている。訪れる人々は、昼間とは異なる幻想的な夜の風景を楽しんでいる。

青もみじライトアップの魅力

同公園は約2千平方メートルの敷地にオオモミジやイロハモミジなどが植えられ、毎年秋には多くの観光客らが訪れる。しかし、春から初夏にかけての新緑の季節もまた格別で、2019年から「青もみじライトアップ」が始まった。

今年は初めて、町観光協会が手作りの水盤鏡を設置した。鏡のような水面に逆さまのモミジとハート形のオブジェが映し出され、幻想的な雰囲気を醸し出している。写真では、ライトアップされた緑のモミジが水面に映り、ハート形のオブジェがアクセントとなって、訪れた人々を魅了している。

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観光協会の呼びかけ

同協会は「今は気候が良く緑も美しい時季。ここでしか見られない風景を楽しんで」と呼びかける。期間は6月7日までで、時間は午後6時半ごろから午後9時まで。入園は無料で、駐車場は有料となっている。

長瀞町は埼玉県の北西部に位置し、荒川の渓谷や岩畳など自然豊かな観光地として知られる。月の石もみじ公園はその中でも特に紅葉の名所として人気が高いが、今回の取り組みで新緑の時期にも新たな魅力が加わった。

(戸上航一、写真も)

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