アサヒ決算4カ月遅れ 25年1~9月期は純利益26%減
アサヒグループホールディングスがシステム障害の影響で約4カ月遅れて発表した2025年1~9月期連結決算。売上収益は0.6%減の2兆1548億円、純利益は26.2%減の1028億円となり、障害が減益要因となった。
アサヒグループホールディングスがシステム障害の影響で約4カ月遅れて発表した2025年1~9月期連結決算。売上収益は0.6%減の2兆1548億円、純利益は26.2%減の1028億円となり、障害が減益要因となった。
公正取引委員会は10日、建材大手YKKAPが委託業者に金型など計4997個を無償で保管させていたとして、下請法違反を認定し、再発防止を求める勧告を出した。保管費用約3414万円を支払い済み。
公正取引委員会は10日、建材大手YKKAPと子会社2社が取引先に金型を無償で保管させていたとして、下請法違反を認定し、再発防止を求める勧告を出した。グループ全体で改善措置が必要と判断された。
アサヒグループホールディングスが2025年1~9月期連結決算を発表。システム障害の影響で延期していた。売上収益は前年同期比0.6%減の2兆1548億円、最終利益は26.2%減の1028億円。サイバー攻撃が減収要因に。
東日本大震災と福島原発事故の被災中小事業者を支援するグループ補助金を受けた岩手、宮城、福島3県の倒産件数が、制度開始から昨年末までに239件に達した。2020年末頃の累計約90件から5年間で倍以上に増加し、原材料費高騰などが要因と指摘されている。
経団連は9日、筒井義信会長に次ぐ「ナンバー2」ポストの審議員会議長にANAホールディングスの片野坂真哉会長(70)を起用する人事を発表。任期は2期4年で、6月の定時総会を経て正式就任する。
新潟県が運営する官民連携ファンドに、日本生命保険と三井住友信託銀行が初めて出資することが決定しました。観光や自然エネルギーなど5分野に総額40億円規模で投資し、地域の持続可能な成長を目指します。
高市早苗首相のX投稿をきっかけに注目を集めた仮想通貨「サナエトークン」。発行者側は釈明に追われ、金融庁が実態把握に動き出した。国民の声を届ける仕組みと称したトークンの背景と、首相の関与否定の影響を深掘りする。
伊藤忠商事の元社員らが従業員持ち株会を通じて自社株を長期保有し、近年の株高で巨額資産を築く「株長者」が続出している。定年まで積み立て続けた愛社精神が生んだ「ジャパニーズ・ドリーム」の実態と、その背景にある企業文化を探る。
東京商工リサーチの調査によると、2月の全国企業倒産件数は前年同月比11.3%増の851件で、2月としては13年ぶりの高水準となった。人手不足や物価高が小規模企業の経営を圧迫し、特に建設業や飲食業で顕著に増加している。
世界的モーターメーカー・ニデックで発覚した不正会計問題。第三者委員会報告書から浮かび上がる創業者・永守重信氏の苛烈な言葉と「絶対性」が、非現実的な目標と現場の乖離を生み、組織に重圧をかけた実態を詳報する。
三菱UFJ信託銀行は、社員が職場を友人に勧めたいと考える割合を70%以上にする目標を中期経営計画に盛り込みました。eNPS指標を用いて2026年度までの達成を目指し、役員の行動指針宣言と社員評価の仕組みも導入しています。
岸田文雄首相は7日、記者会見で経済対策の柱として「賃上げの持続」と「投資の促進」を掲げ、成長戦略の具体策を表明しました。企業への支援強化や規制改革を通じた経済活性化を目指す方針を示しています。
東芝が2028年度を最短目標に再上場を計画。非公開化時の優先株買い戻しや劣後ローン返済で資金調達を銀行借り入れに一本化し、3500億円の融資枠も設定。成長投資に注力する財務環境を整える。
東芝が2028年度を最短目標に再上場を計画し、高配当優先株の買い戻しなどで銀行借入に一本化。三菱UFJ銀行などメガバンクが協調融資し、成長投資に向けた財務基盤を整える方針です。
経団連が審議員会議長にANAホールディングスの片野坂真哉会長を起用する人事を固めた。ナンバー2ポジションで任期は2期4年、6月の定時総会を経て正式就任する。
政府は6日、産業競争力強化法改正案を閣議決定。全業種対象に設備投資額の一部を法人税から差し引ける制度を導入し、日本政策金融公庫による長期低利融資も拡充。国際情勢に対応しつつ成長投資を税制・金融両面で支援する。
米IT大手オラクルが数千人規模の人員削減を計画していると報道された。AI向けデータセンター拡張の巨額投資で資金不足に直面し、雇用調整を通じてコスト削減を急ぐ。AI開発が進む中、米IT業界では人員削減の動きが相次いでいる。
公正取引委員会は5日、栃木県を中心に展開するスーパー「かましん」が納入業者に商品を無料で納品させ、従業員を無償で労働させた疑いで独占禁止法違反の警告を出した。差額約1700万円を利益計上し、約1万人が無償労働を強いられた。
黒崎播磨は日本製鉄による株式公開買い付けが成立し、完全子会社となる見通し。東京証券取引所プライム市場と福岡証券取引所本則市場の上場廃止が予定され、国際競争力強化を目指す。
ダイドーグループHDが2026年1月期連結決算で過去最大の303億円赤字を計上。自販機販売不振により約2万台を撤去する方針を発表。コカ・コーラや伊藤園も同様に自販機事業で減損損失を計上し、業界全体が構造的課題に直面している。
三菱商事は4日、東京都千代田区の本社ビル1~2階に情報発信拠点「231プレイス」を報道陣に公開した。6日オープンで、カフェと花屋を設置し、企業理念や社会貢献活動を発信する。
公正取引委員会は、マイクロソフトがクラウド市場の競争を阻害した疑いで調査を進めており、審査の一環としてクラウドユーザーから具体的な情報や意見を広く募集することを発表しました。
ニデックの不正会計を調査した第三者委員会は、創業者・永守重信氏の利益最優先の経営スタイルが不正の原因と報告。永守氏は「全員やめてくれや」と叱責を繰り返し、執行役員も子会社幹部を「S級戦犯」と罵倒していた。
世界的モーターメーカー・ニデックの不正会計問題で、第三者委員会は創業者・永守重信氏からの強いプレッシャーが背景にあったと指摘。高い業績目標達成が優先され、不正が全事業部に広がっていた実態を明らかにした。
モーター大手のニデックが不正会計を巡る第三者委員会の調査報告書を公表。不正の背景に創業者・永守重信氏による業績目標達成への強すぎるプレッシャーがあり、永守氏が最も責めを負うべきと結論づけた。不正による純資産への負の影響額は約1397億円と試算。
ファーストリテイリングが3日に東京都江東区で入社式を開催。柳井正会長兼社長が新入社員500人に「現状満足せず、強く決意を」と激励。初任給は今春から転勤職種で33万円から37万円に引き上げられた。
モーター大手ニデックが不正会計問題で第三者委員会の報告書を公表。車載事業中心に2500億円規模の減損損失の可能性を明らかにし、創業者の永守重信氏が不正を容認していたと厳しく指摘した。役員4人が辞任するなど経営陣の責任が問われる事態に発展している。
そごう・西武は3日、劉勁代表取締役(41)が4月1日付で社長に昇格すると発表。米投資ファンド出身の社長は初めてで、西武池袋本店の改装やコスト見直しなど経営改革を推進する。