ダノン、群馬・館林工場を150億円超で拡張 2028年稼働へ
ダノン、館林工場を150億円超で拡張 28年稼働

ダノンジャパン(東京)は、総額150億円以上を投じて群馬県館林市にある館林工場の拡張工事を行うと発表した。延べ床面積を現在の約1.5倍に拡大し、2028年の稼働開始を目指す。7日には現地で起工式が行われた。

工場拡張の概要

館林工場は2002年に設立され、同社が国内で販売する全てのヨーグルト製品を生産している。今回の工事では約7千平方メートルの増床を行い、新たな生産ラインを導入することで生産能力と供給安定性の向上を図る。新規雇用は50人から100人程度を見込んでいる。

投資の背景

同社によると、日本のヨーグルト・乳酸菌飲料市場におけるシェアは2025年に2018年比で約40%拡大した。健康志向の高まりやニーズの多様化が今後も続くと見込まれることから、国内生産基盤の強化が必要と判断した。

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ロドリゴ・リマ社長は「新工場は、新たな製品カテゴリーや革新的な製品を製造するためにも欠かせない施設になる」とコメントしている。

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