カテゴリー : 企業決算


東商会頭、ナフサ流通滞りに協力要請 日経平均最高値も実体伴わず

東京商工会議所の小林健会頭が25日の定例会見で、ナフサ由来製品の流通停滞について、流通経路企業の買いだめが原因と指摘し、円滑な流通への協力を呼びかけた。また、日経平均株価が史上最高値を更新したことについては、大企業の収益が株主還元や海外再投資に回り、実体経済を伴わないと述べた。

首相、新興企業支援を強調 経営者と意見交換

高市早苗首相は25日、官邸でスタートアップ経営者と面会し、政府の支援策について意見交換。製品試験導入の強化や投資促進のための金融環境整備の必要性を強調し、夏に策定する成長戦略に反映させる意向を示した。

コカ・コーラ、9月値上げ 500ml220円に

コカ・コーラボトラーズジャパンは、9月1日出荷分から計165品を値上げすると発表。コカ・コーラ500mlペットボトルは税抜き希望小売価格が200円から220円に。中東情勢などでコスト上昇が背景。

企業の将来性評価し融資、新制度スタート

金融庁の新制度「事業性融資推進法」が施行。不動産担保や個人保証に頼らない融資が始まり、みずほ銀行や西京銀行が早速活用。企業の成長性を見抜く「目利き力」が問われる。

政権肝いり投資は基金ルールの例外に 首相指示

政府は22日、政権が進める危機管理投資・成長投資のための基金に、予算を原則3年分に限るルールを適用しない方針を打ち出した。成果に時間がかかる分野を考慮し、長期予算を認める。このルールは23年12月に決定されたばかりで、わずか2年半で例外が生じる。

食品包装簡素化で値上げ抑制 各社知恵絞る

中東情勢混乱によるナフサ不足で包材やインキ価格が高騰。カルビーはポテトチップスの包装を白黒に簡素化、カゴメもケチャップの外袋を透明化。各社は値上げ抑制へ知恵を絞る。

今春卒業の大学生、就職率98.0%で過去2番目

厚生労働省と文部科学省の発表によると、2026年春に卒業した大学生の就職率は98.0%で、過去2番目の高さを記録。売り手市場が継続し、企業の採用意欲も高い水準にある。

自民、新経済対策策定へ 物価高と賃上げ重点

自民党は物価高騰対策と持続的な賃上げを柱とする新たな経済対策の策定に着手。国民生活の安定と経済成長の両立を目指し、年内の取りまとめを目標に議論を加速させる方針だ。

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