岡山裸祭りで3人搬送、517回目の宝木争奪戦

岡山市東区の西大寺観音院で21日夜、奇祭「西大寺会陽」が開催され、白いまわし姿の男たちが宝木を激しく奪い合う中、参加者3人がけがで病院に搬送された。室町時代から続く517回目の伝統行事で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。

建築家の意図を漫画で解説 北九州市で企画展

建築家・吉村靖孝氏のプロジェクトと背景にある意図を漫画で紹介する企画展が北九州市のTOTOミュージアムで開催中。軽トラックのモバイルハウスや鶏舎など七つの作品を展示し、若手漫画家による短編も公開。3月8日まで。

彦根城の世界遺産登録後押し 高校生が精巧なジオラマ制作

滋賀県彦根市の彦根総合高校の生徒14人が、国宝・彦根城の世界遺産登録を支援するため、約350分の1の精巧なジオラマを制作。市職員が出来栄えに驚き、市役所で公開中。生徒たちは城の魅力を広め、地元の誇りを高めるきっかけにしたいと語る。

福島で大ゴッホ展開催 復興と芸術の軌跡重ねる

福島市の県立美術館で「大ゴッホ展」が開幕。東日本大震災から15年、県政150周年を記念し、ゴッホの情熱的な作品が復興の歩みと共鳴する。内覧会では参加者が名画を鑑賞し、地域の再生に光を当てる。

横浜と軍隊の120年展覧会 幕末から昭和後期の資料230点超

横浜市中区の横浜都市発展記念館で、「戦争の記憶 横浜と軍隊の120年」展が開催中。幕末の黒船来航から昭和後期のベトナム戦争終結まで、横浜と軍隊の関わりを230点以上の写真や資料で紹介。地域に残る戦争の記憶に光を当てる。

鳥取県、3件の文化財を県保護文化財に指定へ (20.02.2026)

鳥取県文化財保護審議会は、三朝町の安土桃山時代の古文書と、鳥取市の岩吉・良田平田遺跡から出土した飛鳥~平安時代の遺物計3件を県保護文化財とするよう知事に答申しました。これにより県保護文化財は183件となります。

習志野収容所のドイツ人捕虜の足跡をひ孫が調査

第一次世界大戦中、習志野市にあったドイツ人捕虜収容所。そこに収容された曽祖父の足跡をたどるドイツ人ジャーナリストが、当時の手紙や資料から交流の歴史を探り、戦争を超えた友好の物語を語り継ぐ。

芸術院新会員に川上弘美氏ら 新分野ゼロ・女性減少

日本芸術院が2026年度新会員候補7名を発表。作家の川上弘美氏らが選出されたが、改革で新設された「マンガ」などの分野からの選出は初めてゼロに。女性会員も前年度の2名から1名に減少し、ジェンダーバランスや分野の偏りが改めて浮き彫りとなった。

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