国重文「渡辺邸」屋根修繕に資金難、CFで支援募る (21.02.2026)
新潟県関川村の国指定重要文化財「渡辺邸」で、国内最大規模の木羽葺屋根の修繕費が高騰し、維持管理が困難に。毎年数百万円かかる費用を賄えず、公益財団法人がクラウドファンディングで寄付を呼びかけています。
新潟県関川村の国指定重要文化財「渡辺邸」で、国内最大規模の木羽葺屋根の修繕費が高騰し、維持管理が困難に。毎年数百万円かかる費用を賄えず、公益財団法人がクラウドファンディングで寄付を呼びかけています。
岡山市東区の西大寺観音院で開催された「西大寺会陽(裸祭り)」で、参加者6人がけがを負い病院に搬送されました。消防によると、うち3人は意識不明の重体です。国の重要無形民俗文化財である伝統行事での事故です。
岡山市東区の西大寺観音院で行われた裸祭り「西大寺会陽」で、男性6人が負傷し、うち3人が意識不明の状態で搬送されました。国重要無形民俗文化財の奇祭で発生した事故の詳細を岡山県警が調査中です。
岡山市東区の西大寺観音院で21日夜、奇祭「西大寺会陽」が開催され、白いまわし姿の男たちが宝木を激しく奪い合う中、参加者3人がけがで病院に搬送された。室町時代から続く517回目の伝統行事で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
愛知県美術館で開催中の「ゴッホ展」の看板作品「画家としての自画像」。パリ時代の傑作が中部地方に21年ぶりに来日。青に青の奇跡的な色彩バランスや浮世絵からの影響など、専門家が解説する必見ポイントを詳しく紹介。
福島県立美術館で「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」が開幕。オランダ・クレラー=ミュラー美術館所蔵の約60点を展示し、震災から15年の節目を記念。5月10日まで開催されます。
三重県伊賀市の観菩提寺で1300年続く修正会祭り。過疎化で存続危機の中、移住者の岩名泰岳さんが地縁や女人禁制にとらわれない新たな講を設立。インターネットで参加者を募り、老若男女が集う新たな伝統の形が生まれている。
福島市の東湯野つるし雛まつりが22日まで開催中です。地元の名産果物を題材にした華やかなつるし雛作品が展示され、多くの来場者を魅了しています。会場は同市飯坂町のJA未来館ひがしゆのとなっています。
福島県いわき市の市民美術展覧会(市美展)絵画・彫塑の部で、鹿島町在住の鈴木忠寿さんが市長賞を受賞しました。受賞作品を含む展示会は3月1日まで市立美術館で開催中です。
建築家・吉村靖孝氏のプロジェクトと背景にある意図を漫画で紹介する企画展が北九州市のTOTOミュージアムで開催中。軽トラックのモバイルハウスや鶏舎など七つの作品を展示し、若手漫画家による短編も公開。3月8日まで。
滋賀県彦根市の彦根総合高校の生徒14人が、国宝・彦根城の世界遺産登録を支援するため、約350分の1の精巧なジオラマを制作。市職員が出来栄えに驚き、市役所で公開中。生徒たちは城の魅力を広め、地元の誇りを高めるきっかけにしたいと語る。
福島県立美術館で21日から「大ゴッホ展」が始まりました。県政150周年と東日本大震災から15年の節目に、ゴッホの画業前半に焦点を当てた展示が、復興への歩みと重ね合わせて紹介されています。
福島市の県立美術館で「大ゴッホ展」が開幕。東日本大震災から15年、県政150周年を記念し、ゴッホの情熱的な作品が復興の歩みと共鳴する。内覧会では参加者が名画を鑑賞し、地域の再生に光を当てる。
福島市のJR福島駅新幹線改札内に20日、大ゴッホ展の作品をあしらった巨大な特別装飾が設置されました。JR東日本が企画したこの装飾は、駅利用者の目を引き、芸術への関心を高めることを目的としています。
福島県で「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」が開幕。東日本大震災から15年、県政150周年の節目に、歴史に残る大美術展が開催され、復興と文化の力を次世代へ伝える贈り物となる。
スペイン・バルセロナの世界遺産サグラダ・ファミリア教会で、主塔「イエス・キリストの塔」の最後の部品が取り付けられ、高さ172.5メートルに達しました。6月には完成式典が予定されています。
茨城県立歴史館で東京大学史料編纂所との初共催企画展が開催中。国宝「島津家文書」や豊臣秀吉の初公開書状など貴重な史料約80点を展示。本能寺の変直後の秀吉書状も初披露され、歴史的価値を伝える。
福島市の県立美術館で21日、フィンセント・ファン・ゴッホの企画展「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」が始まる。オランダ・クレラー=ミュラー美術館の名品74点を展示し、県政150周年と東日本大震災から15年の節目を記念。
千葉県勝浦市で「2026かつうらビッグひな祭り」が開幕。約1万体のひな人形が展示され、地元中学生が飾り付けを手伝い、街全体が華やかな雰囲気に包まれています。期間は3月3日まで。
横浜市中区の横浜都市発展記念館で、「戦争の記憶 横浜と軍隊の120年」展が開催中。幕末の黒船来航から昭和後期のベトナム戦争終結まで、横浜と軍隊の関わりを230点以上の写真や資料で紹介。地域に残る戦争の記憶に光を当てる。
東京都練馬区で「江古田映画祭」が28日から開催されます。15回目を迎える今年は「福島を忘れない」をテーマに、原発事故や被災地の記憶を描いた映画を上映。監督によるトークショーも実施され、震災の教訓を後世に伝えます。
東京都大田区のART FACTORY城南島で、3人の現代アーティストによる巨大インスタレーション展「VOLATILITY」が開催中。2月28日には作品鑑賞を通じて作家を支援するイベントが開かれ、参加費の一部が寄付となる。
木内昇による連載小説「惣十郎浮世始末」第228回。隼太が惣十郎の屋敷を突然訪れ、枇杷を届けるが、その行動には謎が残る。お雅は隼太の様子を語るも、何かを隠しているようで、物語に新たな展開が予感される。
文士が飛び降り自殺を遂げ、金ボタンはその理由を理解できずに葛藤する。街を去る金ボタンは、自分も何かを失ったのではないかと自問する。物語は喪失と成長のテーマを深く掘り下げている。
鳥取県文化財保護審議会は、三朝町の安土桃山時代の古文書と、鳥取市の岩吉・良田平田遺跡から出土した飛鳥~平安時代の遺物計3件を県保護文化財とするよう知事に答申しました。これにより県保護文化財は183件となります。
第一次世界大戦中、習志野市にあったドイツ人捕虜収容所。そこに収容された曽祖父の足跡をたどるドイツ人ジャーナリストが、当時の手紙や資料から交流の歴史を探り、戦争を超えた友好の物語を語り継ぐ。
第174回芥川賞・直木賞の贈呈式が20日、東京都内で開催。建築士でもある鳥山まこと氏が芥川賞を受賞し、建築現場での経験が小説執筆につながったと語り、独自の視点で文学に挑む決意を表明した。
京都市上京区の花街・上七軒の芸舞妓24人が北野天満宮で技芸上達と「北野をどり」の成功を祈願。今年で74回目を迎える公演は3月20日から4月2日まで開催され、初舞台の舞妓も多く参加します。
日本芸術院が2026年度新会員候補7名を発表。作家の川上弘美氏らが選出されたが、改革で新設された「マンガ」などの分野からの選出は初めてゼロに。女性会員も前年度の2名から1名に減少し、ジェンダーバランスや分野の偏りが改めて浮き彫りとなった。
太平洋戦争中に沖縄・宮古島沖で撃沈された旧日本海軍の敷設艇「燕」の潜水調査が3月1日から始まる。遺族の依頼を受けた水中探検家が調査概要を発表し、遺骨収容を目指す。