熊本・人吉球磨の霊石「三日月石」、伝承継ぐ「三日月詣」
熊本県人吉・球磨地域で約700年にわたり相良氏ゆかりの霊石「三日月石」が保管されている。伝承を後世に残すため、有志らが神社や寺で祈祷や読経を行う「三日月詣」を開催し、今年は19日に実施された。関連企画も3月19日まで続く。
熊本県人吉・球磨地域で約700年にわたり相良氏ゆかりの霊石「三日月石」が保管されている。伝承を後世に残すため、有志らが神社や寺で祈祷や読経を行う「三日月詣」を開催し、今年は19日に実施された。関連企画も3月19日まで続く。
1936年2月26日に起きた二・二六事件から90年。青年将校によるクーデターはなぜ発生し、鎮圧されたにもかかわらず軍部の発言力が強まったのか。皇道派と統制派の対立、事件の経緯、その後の影響を詳細に検証する。
約70年前にダムの底に沈んだ東京の旧小河内村の風景を、スマホで現在の湖面に重ねて見られるウェブアプリ「小河内タイムレンズ」が完成。地元の郷土芸能団体がAR技術で無料公開し、失われた記憶を次世代へ継承する。
鎌倉幕府滅亡の戦死者を弔う市指定文化財「泣塔」周辺の樹木約520本が伐採され、景観が一変した。鎌倉市は新庁舎建設予定地の丘の崩壊防止が理由と説明するが、地元からは惜しむ声が上がっている。
福岡県芦屋町の町歴史民俗資料館で、米国映画「トラ・トラ・トラ!」のロケで使われた戦艦「長門」や空母「赤城」のセットを再現した模型展示会が開催中。1969年の撮影を振り返り、新たな寄贈品を含む76点を展示し、3月29日まで。
福島市の県立美術館で開催中の大ゴッホ展で、2月と3月の平日限定「早割券」の利用が始まった。雨天にもかかわらず館内は熱気に包まれ、県内外から多くの来館者が訪れている。
和歌山県高野町の高野山大図書館は、江戸時代以前の密教古典籍約10万点を含む約30万点を所蔵。標高800メートルの霊場に建つ西洋建築で、学生や研究者が貴重な文献に触れ、1200年の伝統を継承しています。
石川町の地域商社サクライズが開発したカプセルトイ「石川町の狛犬」が話題。明治から昭和の名工、小松寅吉と小林和平のこま犬像を高さ約5センチの置物に忠実に再現し、町内外で人気を集めています。
名古屋城で進む石垣管理のデジタル化実証実験。AIを活用した「石垣BIM」により、図面化が手作業比777倍に高速化され、大名ごとの技術差も明らかに。歴史的遺産の新たな保全手法が確立されつつある。
東京都美術館開館100周年を記念し、スウェーデン絵画の黄金期を紹介する日本初の展覧会が開催中。19世紀末から20世紀初頭の作品約80点を通じて、北欧の光と日常のかがやきを感じる芸術の変遷をたどります。
埼玉県鴻巣市で開催中の「鴻巣びっくりひな祭り」では、全国一の高さを誇る約7メートルのピラミッド形ひな壇に1826体の人形が展示されています。江戸時代から続く人形の街の伝統を感じられる無料イベントです。
将校は「総統の犬」という渾名を誇りに思い、統一国家の実現に向けて危険分子を監視する。円環状の街でJと呼ばれる人々や自由主義的な文化人を敵視し、密偵を潜入させて情報を収集するが、自殺や逃亡が相次ぐ中、石造りの迷路のような街並みに苛立ちを覚える。
熊本県人吉市で、相良氏ゆかりの霊石「三日月石」の伝承を後世に残すため、護摩祈祷や読経会を中心とした「三日月詣」が開催されました。関連企画も3月19日まで実施中で、地域の歴史と文化を熱く祈りで継承する取り組みが注目されています。
芥川賞作家による新作小説『悲しみの果て』が発売されました。本作は現代社会における孤独と喪失感を繊細に描き、読者の共感を呼んでいます。文学界で注目を集める作品です。
東海大学付属浦安高等学校中等部の剣道部が、内閣総理大臣杯授与の全国大会で女子団体戦を初優勝し、男子団体戦でも3位に入賞。千葉県代表として初の快挙を達成しました。
人工知能(AI)が生成した小説が芥川賞の候補作品として選出され、文学界で大きな議論を呼んでいる。AIと人間の創造性の境界が問われる中、審査員の反応や今後の文学の可能性について詳しく報告する。
フェルメールの最初期作品「ディアナとニンフたち」に、なぜ別の画家の偽署名が施されていたのか。その背景と、20代前半のフェルメールの絵画への向き合い方を専門家が読み解く。今夏、大阪で代表作「真珠の耳飾りの少女」と共に公開される。
フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」が14年ぶりに来日する2026年の展覧会で、初期作品「ディアナとニンフたち」も併せて展示されることが決定。大阪中之島美術館で開催予定で、17世紀オランダ絵画の名品が一堂に会する。
福島県二本松市の岳温泉で、3月1日と2日に「第24回あだたら万遊博~おかみと過ごすひな祭り」が開催されます。温泉宿のおかみたちが企画する多彩なイベントで、ひな祭りを満喫できる催しです。
第50期棋聖戦七番勝負第4局を前に、一力棋聖と芝野十段が日光二荒山神社で正式参拝。3年連続の日光開催で、世界遺産「日光の社寺」の「二社一寺」を全て巡り、静寂の中で神楽に心を落ち着かせた。
京都五花街の一つ、祇園甲部の舞踊公演「都をどり」の衣装合わせが歌舞練場で行われ、芸舞妓18人が本番の衣装を披露しました。演題は「寛永行幸都華麗」で、二条城の桜吹雪などを題材に四季を描く舞踊です。
高松塚古墳壁画の「飛鳥美人」から、東南アジア生息のラックカイガラムシ由来とみられる有機色料が検出された。文化庁の検討会で報告され、壁画公開は2029年度まで休止方針。
文化庁の検討会で、国宝・高松塚古墳壁画の「飛鳥美人」から昆虫由来の可能性が高い有機色料が検出されたと報告。東南アジア生息のラックカイガラムシが原料とみられ、壁画の公開は2029年度まで休止する方針も示された。
京都・祇園甲部の舞踊公演「都をどり」の衣装発表が行われ、芸舞妓18人が本番の衣装でパンフレット撮影に臨んだ。演題は寛永行幸400年を記念し、四季を舞で描く。
東京都北区の滝野川小学校で、老朽化した倉庫を解体した際に防空壕の入り口とみられる遺構が発見された。戦時中の記録と一致し、学校は貴重な歴史教材として平和教育に活用を開始。保存整備には課題も残る。
大阪府高槻市で、幕末に江戸幕府が京都防衛のため勝海舟の指揮で築いた西洋式砲台「梶原台場跡」が発掘調査で初確認された。南北約200メートル、東西約300メートルの規模で、堀や石垣が良好な状態で出土。幕末の政治的緊張を伝える貴重な発見と評価されている。
神奈川県藤沢市の尾﨑正夫さん(102)は第2次世界大戦中、中国で捕虜生活を送っていた際、現地の村長「劉さん」に命を救われた。1世紀を生き抜いた今、平和の尊さをかみしめ、若い世代に国際理解の重要性を訴えている。
福島県の民俗芸能研究の第一人者、懸田弘訓氏が、民俗芸能が住民の絆を結び、集落をつなぐ力について講演。地域コミュニティー維持における伝統文化の役割を強調しました。
兵庫県川西市黒川地区で、室町時代から続く一庫炭づくりが今西家によって守られている。菊の花のような断面が特徴の高級菊炭は茶道用として重宝され、里山保護と文化継承の両立を目指す取り組みが注目されている。