高取焼土鈴ひな人形、直方市で展示販売 手のひらサイズ

福岡県直方市の高取焼・永満寺窯で、陶器製のひな人形の土鈴づくりが始まった。手のひらサイズで振ると「カラン」と音が鳴り、一点一点表情が異なる。初孫の誕生を祝って作られた作品が人気を呼び、一般向けに販売されている。

南島原市4店がポルトガル菓子製法で新商品「南蛮かすてほうろ」開発 (27.02.2026)

長崎県南島原市の4つの菓子店が、日本のカステラの原型となったポルトガルの伝統菓子「パォンデロー」の製法を元に、新商品「南蛮かすてほうろ」を開発し、今月から販売を開始しました。弾力ある食感と濃い黄色の生地が特徴で、地元の歴史を活かした特産品として期待されています。

ドラえもん浮世絵で伝統技術継承 版元「版三」の挑戦

東京都大田区の版元「版三」が、ドラえもんやスター・ウォーズなど人気キャラクターをモチーフにした現代の浮世絵を制作。バブル崩壊後の復刻作品需要減を機に、代表の坂井英治氏が2010年に独立し、若い世代にも親しみやすい作品で彫師や摺師の技術継承に取り組む。74歳の彫師・朝香元晴氏も「若い人の興味のきっかけになる」と評価している。

会津本郷焼×若手芸術家のコラボカップ販売

福島県会津若松市の県立博物館が、伝統工芸の会津本郷焼と地元ゆかりの若手芸術家の技を融合したオリジナルカップをミュージアムグッズとして販売開始。文化継承と新たな魅力創出を目指す取り組みです。

二本松の菊人形、10月10日開幕 豊臣家と丹羽家がテーマ

福島県二本松市で開催される第70回「二本松の菊人形」が、10月10日から11月23日までの45日間にわたり開催されます。今年のテーマは「豊臣家の絆と丹羽家の誇り(仮称)」に決定し、歴史的な物語を菊の造形で表現します。

福島で春の伝統行事 ひな人形展示やいけばな展が開催中

福島県内で春の訪れを告げる伝統行事が開催されています。猪苗代町では近代のひな人形を展示し、会津若松市では木彫りのひな飾りや龍生派いけばな展が行われています。各会場では季節の彩りを楽しむことができます。

伊東さん、53年前の米国旅行記を自費出版 (26.02.2026)

東京都杉並区の伊東芳紀さん(74)が、1973年に友人と共に米国をバスで旅した体験を書籍『グレイハウンド99ドル』にまとめ、自費出版しました。当時の米国の社会情勢や文化を若い日本人の視点で描いています。

高知の老舗料亭で盆梅が見頃 春の足音感じて

高知市の老舗料亭「得月楼」で、梅を盆栽に仕立てた「盆梅」が見頃を迎えています。樹齢150~200年の約150鉢を引き継ぎ、その中から選ばれた自信作約30鉢が広間に並べられ、春の訪れを告げています。

母の形見のホクロ、消えても再び現れた肘の秘密

30年前に亡くなった母と共有した肘のホクロ。思春期に無意識に削り取った後、何十年も経ってから別の場所に再び現れた。母の寂しげな表情を思い出し、今は形見として大切に語りかける著者の心温まるエッセー。

会津学鳳書道部が東北展に大作 人とのつながり表現

福島県会津若松市の会津学鳳中・高書道部が、3月20日から宮城県で開催される第6回東北六県高校書道交流展に縦横3メートルの大作を出展します。作品は人とのつながりの大切さをテーマに表現されています。

森アートアワード初代グランプリは片山真理さん

現代美術家の国際的活動を後押しする森アートアワードの授賞式が東京・六本木で開催され、初代グランプリに美術家の片山真理さん(38)が選ばれました。賞金は1千万円で、片山さんは自身の経験を基にした作品で知られています。

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