ネガポジ反転で命を写す写真展 名古屋で開催
江南市の写真家・竹腰隼人さん(38)の写真展「寂として2」が18日から名古屋で開催。後天性てんかんを経て見出したネガポジ反転技法で、生命の印象を抽出した作品16点を展示。水墨画のような趣きが海外でも評価されています。
江南市の写真家・竹腰隼人さん(38)の写真展「寂として2」が18日から名古屋で開催。後天性てんかんを経て見出したネガポジ反転技法で、生命の印象を抽出した作品16点を展示。水墨画のような趣きが海外でも評価されています。
水戸市の偕楽園で開催された梅まつりが130回を迎え、歴代の梅大使と梅むすめ計101人が記念集いを開いた。第2代の四宮勝子さん(81)が現役大使に「人生の糧になる」と激励し、伝統の継承と観光PRへの熱意が語られた。
桃の節句を前に、東京都内のホテルで展示される豪華な雛人形やつるし雛を紹介。ギネス記録の作品や創業者寄贈の段飾り、約5千個の細工物など、無料で観賞できる春の風物詩を一足早く楽しめる。
東京都美術館で開催中の「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」展。エウシェーン・ヤーンソンが描いた《首都の郊外》は、急速な近代化の中での孤独感と静寂を青い色調で表現した象徴主義の傑作です。
世界遺産・東寺で開催中の竹細工あかりのライトアップ「東寺月回廊」が、開始数日で入場者1万人を突破。五重塔を背景にした光の回廊や瓢簞池に映る竹まりの幻想的な風景が多くの来場者を魅了している。
能登半島地震や豪雨の影響で中止が続いていた輪島塗のイベント「輪島塗ありがとう市」が、3年ぶりに金沢市で開催されます。福袋を用意し、伝統工芸の復興を後押しします。
函館で恒例の市民歌舞伎「初春巴港賑」が開催され、大泉潤市長や向山淳衆院議員ら各界の名士28人が出演。約1000人の観客が集まり、伝統芸能に熱い拍手を送りました。
人工知能(AI)が執筆したとされる小説が、国内の主要な文学賞の候補作品として選出された。審査員は「人間の作品と区別がつかない」と評価し、AIと文学の境界線が揺らぐ事態となっている。
第29回岡本太郎現代芸術賞で最高賞を受賞した高田哲男氏の作品「FUKUSHIMA5000」は、福島第一原発事故後の現地の光景を5千枚以上の写真で記録。除染廃棄物の山積みに衝撃を受け、報道されない現場を歩き続けた制作背景が注目を集めています。
福島県田村市のふねひきパークで、手芸愛好家グループ「はなもも会」によるつるし雛飾り展が開催中です。馬の人形や動物、野菜など色鮮やかな手作り作品が展示され、3月8日まで一般公開されています。
国内で邦訳書が相次ぐアフリカ文学。実験的な語りや歴史大作が並び、多言語社会から生まれた豊かな作品群が想像力の広がりを伝える。国書刊行会のシリーズなどで注目が高まる。
ジョン・ストレルキー著『やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ』が、世界中で500万部を売り上げる大ヒット。主人公の旅を通じて、放電と充電を繰り返すだけの人生から抜け出すための自己啓発的メッセージを探る。
福岡県大野城市に、戦前から戦後にかけて村長を務めた山上高太郎さんの日記が寄贈されました。戦死の報を遺族に伝える苦悩や福岡大空襲の様子が克明に記されており、戦中・戦後の混乱期の貴重な記録となっています。
静岡県東伊豆町の素盞鳴神社で、118段の石段を利用したひな人形の展示が始まりました。約600体の人形と14対のつるし飾りが並び、展示段数は日本一を誇ります。訪れた観光客からは圧倒的な美しさに感動の声が上がっています。
山口県萩市の松陰神社で紅白の梅が開花し、甘い香りが漂っています。約40本の梅がほぼ満開で、松下村塾そばの古木には傘みくじが飾られ、一足早い春の訪れを告げています。拝観は無料で、20日頃まで楽しめそうです。
岐阜県関市の伝統的な郷土食「玉みそ」の製造が最盛期を迎えている。蒸した大豆をわら縄に通して乾燥させ、しょうゆなどに漬け込む保存食で、たんぱく質と塩分がとれる携行食として伝わる。現在は数軒のみが製造しており、古民家カフェで提供する中田誠志さんは「甘い香りとまろやかな後味が格別」と話す。
日本の食卓にソーセージ文化を根付かせたドイツ人ヘルマン・ウォルシュケ。その功績を後世に伝えようと、狛江市の有志団体が制作した紙芝居が注目を集めています。地域の歴史を子どもたちに楽しく学ばせる試みです。
長崎ランタンフェスティバルで、江戸時代の中国貿易船の乗組員による「媽祖行列」が再現されました。約80人が華やかな衣装で市内を練り歩き、航海の安全を祈る伝統的な儀式を現代に蘇らせました。
三重県伊勢市の郷土資料館が「伊勢市歴史博物館」として4月25日に開館。式年遷宮の「お木曳車」実物展示やVR映像、食文化・伝統工芸エリアを設け、観覧料は一般300円。地域の歴史文化を学ぶ新たな拠点となる。
第42回成田山全国競書大会の中部・北陸地区審査会が愛知県犬山市で行われ、9県から寄せられた1万1101点の作品から中央審査会に出品する33点が選ばれました。審査員は字の形や筆遣いなどを厳選し、全国大会での活躍に期待を寄せています。
福島県浪江町で、東京電力福島第1原発事故後に衰退した伝統工芸品「大堀相馬焼」の産地再興を目指し、9代目窯元がクラウドファンディングを開始。資金は弟子たちの工房整備に充て、10年後の独立を支援し、かつての活気を取り戻す計画です。
千早茜による『スモーキングルーム』第144回。煙と女性の静かなやり取りが描かれるホテルの情景と、国民投票中止を余儀なくされた国の政治状況が交錯する。凍てつく冬から突然の春へと移り変わる季節の異常さが、物語に深みを加える。
奈良県十津川村で行われた新年の村祭り。84歳の筆者が餅拾いに参加し、神事の厳かな雰囲気から境内での賑やかな餅まきまで、村人たちの親睦を深める和やかな光景を描く。昔話を交えながら、高齢化する地域の現実も垣間見えるエッセー。
人工知能(AI)を活用した能楽の新たな表現手法が開発され、伝統芸能と先端技術の融合が注目を集めています。研究者らは、AIが能の動きや発声を分析し、新たな演出や教育ツールとして活用できる可能性を示しました。
新潟市秋葉区小須戸で、町屋などに飾られたひな人形を観覧できるイベントが開かれており、豪華なものから手作りまで多様な展示が来場者の心を和ませています。来月8日まで開催中です。
伊勢市が整備していた郷土資料館が「伊勢市歴史博物館」として4月25日に開館します。式年遷宮の民俗行事「お木曳」を紹介するお木曳車の実物展示やVR映像など、伊勢の歴史と文化を多角的に伝える施設となります。
奈良市在住の動くダンボールアート作家・千光士義和さんが、独自の作風で創作活動40年を迎える。電気仕掛けで動く工場をモチーフにした作品から、参加型の新作まで、段ボールの可能性を追求し続けるその軌跡を紹介。
2026年2月15日、東京都台東区の上野恩賜公園で春節を祝うイベント「ウエノデ・パンダ春節祭2026」が開催されました。ぽかぽか陽気の中、ステージパフォーマンスやパンダグッズショップ、中国料理ブースなどが並び、多くの来場者が思い思いの時間を楽しみました。
静岡県伊東市の国の天然記念物・大室山で15日、伝統行事の山焼きが行われた。真っ赤な炎が白煙とともに麓から頂上へ駆け上がり、山全体を黒く染め上げ、富士山を背景に壮観な光景を展開した。