ちばてつやさん原画7万点超を国保管 調査研究へ
文化庁は30日、漫画家ちばてつやさんから提供を受けた原画など7万点超の資料を借り受け、保管を開始した。メディア芸術ナショナルセンター構想の一環で、保存環境やデジタル化の調査研究を進める。
文化庁は30日、漫画家ちばてつやさんから提供を受けた原画など7万点超の資料を借り受け、保管を開始した。メディア芸術ナショナルセンター構想の一環で、保存環境やデジタル化の調査研究を進める。
東京大学は30日、医学系研究科の元教授による贈収賄事件を受け実施した全教職員調査で、利害関係者から1万円以下の飲食提供を受けた倫理規定違反が新たに4件発覚し、職員3人を注意処分にしたと発表。残り1人は既に退職。
佐賀県弁護士会は30日、科捜研元職員によるDNA型鑑定不正を受け、鑑定資料の管理実態を確認するため、県警と警察庁に科捜研内部の視察を申し入れた。警察庁への申し入れは初めて。
石原宏高環境相は30日、水俣病支援施設を訪問し、父親の故石原慎太郎氏が1977年に水俣病患者のIQが低いと発言したことについて「父も生前申し訳ないことをした」と述べた。胎児性患者の坂本しのぶさんは発言を強く非難した。
東京大学は30日、教員4人が利害関係者から飲食接待を受けていたと発表。退職者以外の3人を注意処分とした。医学部付属病院の収賄事件を受け、全教職員を対象に内部調査を継続中。
岡山刑務所で弁護士が被告と接見した際の録音内容を職員が確認した行為について、岡山地裁は刑事訴訟法違反と認定。一方、損害賠償請求は棄却し、弁護士側は控訴せず判決確定へ。
滋賀県彦根市で4月28日、民家5軒に空き巣が相次ぎ、現金55万円のほか高級車や貴金属など約1400万円相当が盗まれた。彦根署は同一犯の可能性を視野に窃盗容疑で捜査。
舞鶴海上保安部は30日、香住海上保安署の50代男性職員を酒気帯び運転で停職3カ月の懲戒処分にした。階級は3等海上保安監で幹部職員。2月1日にパチンコ店駐車場で缶ビール2本を飲んだという。
大阪市内でハトやカラスに餌やりを繰り返した人物を、大阪府警が動物愛護法違反の疑いで書類送検。大阪市が同法を適用して刑事告発した初の事案で、周辺住民から苦情が相次いでいた。
不動産仲介支援サービス「いえらぶGROUP」のシステムが不正アクセスを受け、利用者の個人情報が100万件規模で流出した可能性。名前や住所などがダークウェブに掲載。
ソニー生命保険は30日、営業社員による顧客からの金銭詐取疑惑を受け、金融庁から報告徴求命令を受領したと発表。約30人の顧客から申し出があり、約280万人の契約を調査中。
2027年度から始まる公立学校教員採用試験の共通実施について、文科省は参加自治体を公表。東京や埼玉などは不参加で、関東・中国地方に多い。初年度は51自治体が参加し、1次試験を共通化。
西日本シティ銀行は30日、下関支店の行員が支店執務室内を撮影した動画や画像をSNSに投稿していたと発表。顧客7人の氏名が記載されたホワイトボードが写っており、同行は深くおわびし、再発防止に努める方針。
29日、名古屋市中川区でパトカーに追跡された軽乗用車が民家の駐車車両に衝突。運転手を道交法違反で現行犯逮捕し、同乗者も不法残留容疑で逮捕。警察は追跡の適切性を調査中。
徳島県阿南市は30日、南部健康運動公園の施設使用料約290万円を横領し、公文書を改ざんしたとして、こども保育課の男性庁務員(60)を懲戒免職にした。市は業務上横領容疑で刑事告訴する方針。
北海道旭川市の旭山動物園で、妻の遺体を焼却炉に遺棄した疑いがある30代の男について、道警が死体損壊容疑で逮捕状を請求した。男は任意聴取に「遺体を燃やした」と供述している。
大阪地検トップの北川健太郎被告(66)の準強制性交罪事件で、被害を訴える女性検事が30日、辞表を提出し記者会見。職場への不信感から「戻りたかったが」と涙ながらに語った。
水俣病の公式確認から5月1日で70年。被害者団体は4月30日、石原環境相と懇談し、患者認定制度の見直しなどを要望。認定申請は約3万3千人に上るが、認められたのは1割未満の2284人。救済から漏れた人々の訴訟も続き、国の対応が問われている。
広島県三原市の会社敷地内で地中から発見された遺体は、同市の自営業・徳田雅希さん(29)と判明。殺害された可能性があり、県警は殺人容疑で現場検証を進めている。東広島市の殺人事件との関連も調査。
帝国データバンクのリポートで、中東情勢緊迫化により早ければ今夏にも飲食料品の値上げラッシュが再燃する可能性が示された。石油由来の包装材や物流費の上昇が要因。