東大、新たに倫理規定違反4件発覚 職員3人注意処分
東大、新たに倫理規定違反4件 職員3人注意

東大、新たに倫理規定違反4件発覚 職員3人注意処分

東京大学は30日、医学系研究科の元教授による贈収賄事件を受けて実施した全教職員対象の調査で、利害関係者から1万円以下の飲食提供を受けた倫理規定違反が新たに4件発覚し、職員3人を注意処分にしたと発表しました。残り1人は既に退職しています。

東大は4月6日、同様の倫理規定違反で21人を訓告や注意処分にし、1人を懲戒委員会で調査していると発表していました。今回の新たな発覚により、違反件数は合計25件以上に上ります。

管理体制強化へ改革案

東大は管理体制を強化するため、付属病院を医学部から切り離して大学本部直轄にするなどの改革案を公表しています。この改革は、再発防止と透明性向上を目的としており、今後の実施が注目されています。

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今回の調査は、医学系研究科の元教授が関与した贈収賄事件を契機に開始され、全教職員約1万人を対象に実施されました。東大は引き続き倫理意識の徹底を図るとしています。

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