江戸川区が生活困窮者支援条例、行政につながらない人をなくす
東京都江戸川区が昨年12月、生活困窮者に特化した支援条例を23区で初めて制定。区長の現場経験を背景に、偏見や孤立を防ぎ、行政につながりにくい人々を支援する狙い。専門家は理念を評価しつつ、具体策の重要性を指摘。
東京都江戸川区が昨年12月、生活困窮者に特化した支援条例を23区で初めて制定。区長の現場経験を背景に、偏見や孤立を防ぎ、行政につながりにくい人々を支援する狙い。専門家は理念を評価しつつ、具体策の重要性を指摘。
愛知県西尾市の海辺に週1回だけ営む貸本屋「えほんの舟」。密漁監視小屋を改装した6畳の空間で、店主・白井鶴七さん(76)は読書離れを憂い、子どもたちに活字の海へ乗り出すよう願っている。
電子書籍取次大手メディアドゥの藤田恭嗣社長が、自死した父の遺志を継ぎ、故郷・旧木頭村の特産品「木頭ゆず」を活用した地域活性化に取り組む姿を紹介。ビジネスと故郷愛の両立を語る。
政府はLGBT理解増進法に基づく初の基本計画を6月にも閣議決定へ。相談窓口充実や教職員研修を盛り込み、若者教育では心身の発達に応じた対応を促す方針。
2026年春入学の都道府県立高校一般入試で、25道府県が合格発表をオンラインのみで実施。掲示板併用は20都府県、掲示板のみは1県。教職員負担軽減やプライバシー配慮が理由。
新潟県知事選の出口調査で、花角英世氏が全年代で他候補を上回り、無党派層の6割弱から支持を獲得。県政運営は8割が評価。原発対応を重視する有権者は1割未満。
中道改革連合の小沢一郎元衆院議員(84)が地元・岩手県花巻市の後援会役員会で「命ある限り政治活動を続ける」と述べ、政治立て直しへの意欲を示した。次期衆院選出馬は明言しなかった。
シンガポールのアジア安全保障会議で、中国が日本を「新型軍国主義」と批判したが、アジア太平洋諸国は同調せず、むしろ日本の防衛協力を評価する声が大勢を占めた。中国は米国批判を控える一方、対日批判を展開した。
社民党長野県連合の定期大会で、福島瑞穂党首に対し「党の看板を出せない」など厳しい批判が相次いだ。4月の党首選を巡る内輪もめや非民主的な運営への不満が背景にあり、地方選挙での党勢低迷に拍車をかける懸念が広がっている。
日本維新の会の吉村洋文代表は、来春の統一地方選で首長と地方議員を合わせて800人超を目標とする方針を明らかにした。前回選挙では770人超が当選している。
東京都中野区長選が31日に告示され、現職と新人4人の計5人が立候補した。JR中野駅北口の中野サンプラザ再開発計画の是非が主要争点。6月7日の投票日に向けて舌戦が始まった。
新潟県知事選は5月31日投開票され、無所属現職の花角英世氏(68)が前県議土田竜吾氏(38)と元五泉市議安中聡氏(48)の新顔2人を破り、3選を確実にした。花角氏は財政再建や佐渡金山の世界遺産登録、柏崎刈羽原発再稼働の実績を強調。土田氏は原発再稼働プロセスを批判したが、知名度不足で及ばなかった。
新潟県知事選挙で現職の花角英世氏が3選確実となりました。花角氏は自民・国民の支持を受け、財政再建や柏崎刈羽原発の再稼働実績を強調。立民支援の前県議ら新人2人を破りました。
小泉防衛相はシンガポールのアジア安全保障会議で、中国が日本の防衛力強化を「新型軍国主義」と批判することに反論。核兵器や戦略爆撃機を大量保有する国が日本を非難するのはおかしいと述べ、防衛力強化の透明性や装備移転の重要性を強調した。
減税日本の総会が名古屋市で開かれ、来年の愛知県知事選で単独候補擁立を目指す方針を決定。河村たかし代表は現職より先に発表したいと述べ、人選を進めていることを明らかにした。
自民党滋賀県連は31日、定例大会で小寺裕雄衆院議員を新会長に選任。知事選では現職の三日月大造知事を支持する方針で、党員に理解を求める姿勢を示した。
立憲民主党長野県連は31日、定期大会で党勢拡大へ活動方針を確認し、総支部長が空席の4総支部を解散する方針を決めた。杉尾秀哉代表は「立て直しに全力を投入する」と述べた。
北海道アイヌ協会は31日、臨時理事会で新理事長に本別アイヌ協会の小川哲也会長(54)を選出。理事長交代は2020年以来6年ぶり。小川氏はアイヌ語話者の育成に意欲を示した。
中道改革連合の小沢一郎元衆院議員(84)は31日、地元の岩手県花巻市で後援会役員会に出席し、「命ある限り政治活動を続ける」と表明。次期衆院選への出馬は明言しなかった。
自民党が9月に総裁選を前倒しする方向で調整を開始した。岸田首相の任期満了(9月末)前に実施し、新総裁を選出する狙い。党内からは早期の政局安定を求める声が上がっている。
自民党の西村康稔選対委員長は、衆院選公約の飲食料品消費税ゼロに関し、政府内で浮上する1%案に言及。システム対応の観点から1%なら早期実施可能と説明し、議論加速へ。
小泉進次郎防衛相は5月31日、シンガポールでのアジア安全保障会議で演説し、中国が日本を「新型軍国主義」と批判していることに対し、事実に反すると反論。年内の安保3文書改定を通じた防衛力整備の透明性を強調した。