カテゴリー : 国際
ロシア兵器、中国製部品で代用の傾向 ウクライナ高官
ウクライナ大統領顧問が29日、ロシア兵器で欧米製部品から中国製への代用が増加していると発表。弾道ミサイルや無人機の分析結果に基づき、ロシアの中国依存が進行。
ホルムズ海峡の散発的衝突、米は「牙を見せたい」
斉藤貢・元イラン大使らがBS日テレ「深層NEWS」で議論。ホルムズ海峡周辺の散発的軍事衝突について、渡部恒雄氏は米国が交渉で優位に立つため「牙を見せたい」と分析。イランは米国の本格戦闘再開を否定と強気姿勢。
ベトナム主席、対話と自制訴え アジア安保会議開幕
アジア安全保障会議(シャングリラ会合)が29日、シンガポールで開幕。ベトナムのトー・ラム国家主席が基調講演で、世界秩序の安定にはルールや対話、自制が必要だと訴えた。
米イラン協議、ホルムズ海峡巡り難航 核問題棚上げ
米国とイランの戦闘終結に向けた協議がホルムズ海峡の扱いを巡り難航。自由航行を主張する米国に対し、イランは自国管理を主張。核問題は棚上げされ、最終決着は不透明。
舞鶴市長、ウズベキスタンで抑留者資料館訪問
京都府舞鶴市の鴨田秋津市長がウズベキスタン首都タシケントの日本人抑留者資料館を訪問。第2次大戦後の抑留を縁に交流を続ける舞鶴市とウズベキスタンの関係を強化。
メドベージェフ氏、ルーマニア無人機墜落で欧州非難
ロシアのメドベージェフ安全保障会議副議長は29日、ルーマニア東部の集合住宅にロシア無人機が墜落し負傷者が出たことについて、通信アプリで「欧州の無能な連中が大騒ぎしている」と非難。欧州諸国はロシアとの戦争に直接参加していると主張した。
涼しい勝浦で5月の真夏日、統計121年で初
関東地方は29日、強い日差しで気温が上昇し、各地で今年一番の暑さとなった。千葉県勝浦市では32.3度を観測し、1906年の統計開始以来初めて5月の真夏日となった。東京都府中市では全国最高の33.7度を記録。週明けにかけて暑さが続く見込み。
日米豪が過去最大規模の訓練開始、太平洋安保強化へ
オーストラリアで日米豪3カ国の定例訓練「サザン・ジャッカルー」が始まり、過去最大の3000人以上が参加。インド太平洋地域の安全保障強化を目的とし、中国の海洋進出を念頭に置く。
トランプ政権が対キューバ机上演習、体制崩壊想定か
トランプ米政権がキューバの体制崩壊を想定した机上演習を実施したと報じられた。政府高官は侵攻計画を否定するが、国防総省は部隊配備を進めており、緊張が高まっている。
米国とイラン、ホルムズ海峡開放巡り激しい駆け引き
米国とイランは停戦継続の姿勢を保ちながら、ホルムズ海峡開放を含む覚書締結に向け妥協点を模索。核問題を協議する2段階方式が想定され、双方の立場に隔たりがある。
外国人留学生40万人超、政府目標前倒しで達成
日本学生支援機構の発表によると、2025年5月時点の外国人留学生数は40万8069人で過去最多を更新。政府の2033年目標を前倒し達成。一方、海外の日本人留学生は約9万人でピーク時の8割。
4月の国内宿泊者5063万人、11カ月連続減
観光庁が発表した4月の宿泊旅行統計によると、国内宿泊者は前年同月比4.6%減の5063万人で11カ月連続の減少。外国人も9.0%減の1573万人。中国からの宿泊者が大幅に減少した。
ロシアの「再軍備」批判に山崎国連大使が反論
ロシアが国連安保理で日本の防衛力強化を「再軍備」と批判したことに対し、山崎和之国連大使は「ばかげている」と反論。ウクライナ侵略を理由に批判を受ける理由はないと強調した。
トランプ氏、プーチン氏と会談へ ウクライナ和平案
トランプ米前大統領は、ウクライナ紛争の和平案についてプーチン露大統領と直接会談する意向を示した。停戦条件として一部領土の割譲が含まれる可能性があり、国際社会で議論を呼んでいる。
NATO組織に自衛官4人派遣へ、ドローン活用の新戦術から知見獲得狙う
小泉防衛相は29日、ウクライナ支援調整を担うNATO組織「NSATU」に自衛官4人を派遣すると発表。ドローンなど活用した新しい戦い方の知見を得る狙い。期間は約1年で、ドイツの米軍基地内で調整業務にあたる。
改正外為法成立、日本版CFIUS創設で対日投資審査厳格化
改正外国為替及び外国貿易法が29日、参院本会議で可決成立。日本版CFIUSを創設し、対日投資審査を厳格化。重要インフラや基幹技術の流出防止、経済安全保障強化が目的。間接投資も審査対象に追加。
トルコ軍艦エルトゥールル号の遺物、和歌山へ返還
和歌山県串本町沖で1890年に沈没したオスマン帝国の軍艦エルトゥールル号の木製滑車など33点が奈良大での保存処理を終え、串本町に返還された。トルコ記念館で公開予定。
特定外来生物アカミミガメ、松江で1万匹超捕獲 在来種を脅かす
松江市の市民団体が、国宝・松江城を囲む堀川などで特定外来生物アカミミガメの駆除を続け、過去5年で1万匹以上を捕獲。繁殖力が強く、在来種のニホンイシガメを脅かしており、寺院の境内にも卵を産み付けるなど被害が拡大している。
多摩大目黒中3、豪州修学旅行を現地校が動画に
多摩大学目黒中学校・高等学校の中学3年生(現高1)が今年2月に実施したオーストラリア修学旅行の様子を、現地の学校が動画にまとめました。歓迎会やキャンパス風景などが収められています。
ベゾス氏の大型ロケット、試験中に爆発 けが人なし
アマゾン創業者ジェフ・ベゾス氏の宇宙企業ブルーオリジンが開発する大型ロケット「ニューグレン」がフロリダ州での試験中に爆発した。けが人はなく、原因を調査中。アルテミス計画への影響が懸念される。
ナフサ供給不安で島根県が12施設の改修工事発注見合わせ
中東情勢悪化によるナフサ供給不安で、島根県は学校や病院など12施設の改修工事発注を見合わせ。丸山知事は個別対応を表明。他自治体でも影響が懸念される。


