米倉涼子、主演映画の完成披露で舞台あいさつ 久々の登壇に喜び
映画「エンジェルフライト THE MOVIE」の完成披露試写会が2月10日、東京都内で開催され、主演を務める女優の米倉涼子さん(50)が舞台あいさつで登壇しました。米倉さんはファンや関係者への感謝を述べるとともに、久しぶりの登壇に喜びを語りました。
「久しぶりに登壇できていることをうれしく思っています」
米倉涼子さんは舞台あいさつで、「ファンの方々の熱い思いと関係者の手厚いサポートに感謝しています。久しぶりに登壇できていることをうれしく思っています」と述べました。この発言は、昨年麻薬取締法違反容疑などで書類送検され、先月不起訴処分となった後の初めての公式イベントでの登壇を意味しています。しかし、イベントでは不起訴処分に関する具体的な言及は一切ありませんでした。
映画「エンジェルフライト THE MOVIE」は、アマゾンプライムビデオで配信される作品で、海外で死亡した日本人や日本で死亡した外国人の遺体を母国に搬送する国際霊柩送還士の奮闘を描いています。米倉さんは作品について、「スタッフ、出演者の皆さんと思いを一つ一つ組み込んだ作品です」と語り、制作への熱意を強調しました。
不起訴処分後の対応と今後の活動
米倉涼子さんは、不起訴処分となった翌日に公式サイトでコメントを発表し、「私が発言することで各方面へご迷惑をかける可能性もあるため、弁護士の指導を踏まえ、説明は控えさせていただきます」と述べていました。この姿勢は、今回のイベントでも貫かれており、芸能活動への復帰を慎重に進めている様子がうかがえます。
完成披露試写会では、作品の内容や制作背景についても説明がなされ、国際霊柩送還士という特殊な職業を通じて、命の尊さや国際協力の重要性を伝えるメッセージ性の高い映画として紹介されました。米倉さんの演技は、こうした重厚なテーマを支える重要な役割を果たしています。
今後の米倉涼子さんの活動については、今回の映画を皮切りに、順調に芸能界への復帰を図ることが期待されています。ファンからは、久々の登壇を喜ぶ声が多く寄せられており、今後の活躍に注目が集まっています。