福島第一原発3号機、貫通部X-6に損傷なし デブリ回収へ前進

東京電力は福島第一原発3号機の格納容器内を超小型ドローンで調査し、溶融核燃料(デブリ)の本格取り出しに使う可能性がある貫通部X-6に大きな損傷がないことを確認した。2037年度以降の本格取り出しに向けた重要な一歩と評価されている。

円下落一時159円台 有事のドル買いでトリプル安 (12.03.2026)

東京外国為替市場で円相場が対ドルで下落し、一時約2カ月ぶりの円安水準となる1ドル=159円台前半を記録。中東情勢の緊迫化に伴う地政学リスクから、投資家が資産をドルに移す動きが優勢となり、株式・債券も売られてトリプル安の展開となった。

財政審議会、高市政権の予算方針に「財政膨張」警戒示す

財務省の財政制度等審議会分科会が12日開催され、高市政権の成長投資促進方針に対し、財政出動規模の膨張への警戒が委員から示された。増田寛也会長代理は「補正予算を当初予算に移すだけでは意味がない」と厳しい査定を求めた。

ガソリン価格抑制、財源は基金2800億円 首相が表明

高市早苗首相は12日の衆院予算委員会で、イラン情勢緊迫化によるガソリン価格抑制策の財源について、激変緩和基金の残高約2800億円で対応する方針を示した。不足時は2025年度予算の予備費活用も検討すると述べた。

円相場、対ドル158円台後半で取引終了 (12.03.2026)

12日の東京外国為替市場では、円相場が対ドルで158円78~81銭と前日比56銭の円安・ドル高で大方の取引を終えました。対ユーロでは38銭の円高・ユーロ安となり、市場の動向が注目されています。

ミズノ海外売上50%へ 地域別投資で拡大戦略 (12.03.2026)

ミズノの水野明人社長が関西プレスクラブで講演し、海外売上比率を現在の39%から50%以上に引き上げる目標を明らかにした。国や地域ごとに合わせた商品開発への投資を強化し、東南アジアのバドミントン、欧州のサッカー、米国のゴルフ市場でシェア拡大を図る方針を示した。

アサヒ飲料、缶抹茶「泡 MATCHA」を2026年下期発売

アサヒ飲料は2026年下期に缶タイプの抹茶飲料「泡 MATCHA」を発売すると発表。アサヒビールの「生ジョッキ缶」技術を活用し、蓋を開けると泡立ち香りが広がる仕組みで、本格的な抹茶の味わいを提供する。

福島第一デブリ、規制委員長が「直接処分」提言 再処理より優先

原子力規制委員会の山中伸介委員長が、福島第一原発事故で発生した燃料デブリについて、再処理せず地中深くに廃棄する「直接処分」が望ましいとの見解を示しました。技術的な難しさを理由に、従来の核燃料サイクルとは異なるアプローチを提案しています。

三菱ケミカルと旭化成、岡山水島でエチレン減産開始

三菱ケミカルは12日、岡山県倉敷市の水島コンビナートで旭化成と共同運営するエチレン生産設備の減産を開始したと発表。中東情勢悪化による原料調達の見通し難が理由で、国内では少なくとも4基目。幅広い製品への値上げ懸念も浮上。

東証反落572円安 原油高騰で物価懸念、売り優勢に

東京株式市場の日経平均株価は12日、反落し終値は前日比572円41銭安の5万4452円96銭となった。中東情勢の緊迫化による米国原油先物価格の上昇が、日本の物価高や企業業績への下押し懸念を再燃させ、売り注文が優勢となった。

ホンダ、EV減で最大6900億円赤字 社長ら報酬返上

ホンダが2026年3月期連結決算の純損益予想を最大6900億円の赤字に下方修正。米国での電気自動車需要減少が主な要因で、三部敏宏社長らは報酬の自主返上を決定。今後はハイブリッド車強化へ戦略転換を進める。

日経平均572円安、一時1200円超下落 原油高懸念で

12日の東京株式市場で日経平均株価は終値で前日比572円41銭安の5万4452円96銭となり、3日ぶりに下落しました。原油価格高騰による物価高や景気悪化懸念が意識され、下げ幅は一時1200円を超えました。

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