新しい技術やビジネスモデルを持つ新興企業「スタートアップ」が国内外から集うイベント「SusHi Tech Tokyo(スシテック東京)2026」が27日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開幕した。国内外から約770社のスタートアップが参加し、来場者はロボットアームやドローンの操作を体験できるスペースや、各社の製品や先端技術を説明するパネル展示を楽しんだ。会場には国内外の投資家や企業誘致を目指す海外都市の職員らが訪れ、活発に商談を交わす様子が見られた。
小池知事「多様なプレーヤーが集い、交流できることが強み」
開幕式で小池百合子東京都知事は、「多様なプレーヤーが集い、交流できることがスシテックの強み。多くの商談やビジネスにつなげてほしい」と力を込めて述べた。東京都と政府はスタートアップ支援で連携を進めており、高市早苗首相も来場。スシテック東京について「世界共通の課題解決につながる新しいアクションを生み出す場として大変意義深い」と評価した。
一般来場者も無料で入場可能
最終日の29日は一般来場者も無料で入場できる。会場では先端技術を実際に体験できるブースが多数出展されており、スタートアップの革新的なアイデアに触れる絶好の機会となっている。今回のイベントは、東京がスタートアップの世界的ハブを目指す取り組みの一環であり、今後のビジネス創出が期待される。



