岐阜「道三まつり」開幕、雨でも熱気「ソイヤ!」響く
岐阜市で戦国武将・斎藤道三をたたえる「道三まつり」が開幕。雨で一部イベント中止も、有志が神輿を担ぎ「ソイヤ!」と声を上げて練り歩き、約6万人の観客が訪れた。まつりは5日も開催される。
岐阜市で戦国武将・斎藤道三をたたえる「道三まつり」が開幕。雨で一部イベント中止も、有志が神輿を担ぎ「ソイヤ!」と声を上げて練り歩き、約6万人の観客が訪れた。まつりは5日も開催される。
幕末から明治の僧侶・歌人、大熊弁玉が箱根を題材に詠んだ長歌3首の自筆が千葉県で発見され、住職を務めた横浜・三宝寺に寄贈された。寺では屏風に仕立て、18日に公開行事を開催。弁玉の功績を後世に伝える貴重な史料となる。
戦時下で男性従業員が減少するホテルで、ジャム瓶と呼ばれる女性が厨房を指揮。女性たちが活躍する様子と、将校の訪問による束の間の平穏を描いた物語。
今野敏氏の小説「任侠電器」第2回では、ヤクザ組織が情報産業として機能し、組員テツがパソコンで資金運用を始める様子を描く。組長の反応や経済ヤクザの実態にも触れ、現代の組織の変容を浮き彫りにする。
惣十郎は弓浜宗佑とお粂への事情聴取を決意する。深見が描いた鉄砲図面は無尽燈の図面と酷似し、雑物蔵から紛失した可能性が浮上。吟味方の判断に疑問が生じ、図面の破棄を指示した者への疑念が深まる。
伊勢神宮の式年遷宮に向けた民俗行事「お木曳」の安全と成功を祈願する「お木曳出初式」が4日、伊勢市で行われた。約200人の役員らが式典に出席後、二見興玉神社で浜参宮を行い、5月から始まる奉曳の無事を祈った。
福井県小浜市の和久里壬生狂言が、西方寺で12年ぶりに奉納されます。2020年はコロナ禍で中止となりましたが、保存会の会員らが練習を重ね、九つの演目を披露する予定です。
第52回信玄公祭りで、歌舞伎俳優の市川右団次さんと息子の右近さんが親子で信玄公と山本勘助役を初めて務め、甲冑姿の約1千人とともに甲府駅周辺を練り歩きました。雨模様の中、平和を願う出陣式が行われ、沿道の見物客を魅了しました。
甲府市で開催された信玄公祭りのメインイベント「甲州軍団出陣」で、歌舞伎俳優の市川右団次さんと長男の右近さんが親子初共演。雨の中、千人超の甲冑武者が街を練り歩き、春の風物詩を彩りました。
熊本地震から10年を迎え、熊本市現代美術館で被災の記憶と復興の歩みをアートで振り返る展覧会が開催中。現代美術家の日比野克彦さんによる段ボールベッドの取り組みなど、苦難を乗り越えた人々の姿と文化の営みを静かに伝えている。
高野山真言宗総本山金剛峯寺が、タンクトップやミニスカートなど露出の多い服装での参拝を控えるよう求める看板を設置。訪日外国人客増加や猛暑の影響で軽装参拝者が目立つため、聖地の尊厳を守る取り組みを強化します。
栃木県足利市の松田川ダムで、壁面に4人の侍を描く巨大アートプロジェクトが進んでいます。ドイツ人アーティストが手掛ける環境配慮型の作品で、10日に完成予定です。
茨城県天心記念五浦美術館で開催中の木村武山生誕150年記念展では、大日堂の再現展示を通じて、仏画と花鳥画が融合した祈りの空間を紹介。武山の優れた空間構成力が、天井画のタカとツバメの図などで発揮され、訪れる人を自然と仏の世界へ導く。
千葉県船橋市の船橋漁港で3日、春の訪れを告げる恒例の「水神祭」が営まれた。江戸時代から続く伝統行事で、漁業関係者や地元住民ら約120人が参列。今年は潮位の低さから例年の「船祭り」ではなく漁港荷揚げ場で実施され、豊漁と操業の安全が祈願された。
川崎市立中原図書館が桜をテーマにした特集コーナーを設置。170冊の書籍やCDを集め、福山雅治さんの「桜坂」や岡本太郎さんの随筆パネルも展示。担当者は「普段目に入らない本も手に取りやすくなった」と語る。
福島県相馬市の涼ケ岡八幡神社は、国指定重要文化財の摂社・若宮八幡宮本殿の建立年代が室町時代後期の1521~50年ごろと確定したと発表。当初の想定より約150年古く、県内最古級の神社本殿建築として貴重な発見となった。
東京都葛飾区で「葛飾納涼花火大会」が7月28日に開催されることが決定しました。60回目の記念大会となる今年は2万発の花火と初のドローンショーが夜空を彩り、例年約70万人が訪れる夏の風物詩となります。
江戸時代を舞台にした連載小説「惣十郎浮世始末」第270回。お粂が妻ではないことが判明し、河本が手柄のために無実の者を捕らえた疑いが浮上。吟味方の対応にも不可解な点が指摘される。
東京都世田谷区の毛利美緒子さん(79)は、庭に植えただいだいの木から四半世紀にわたり、マーマレードやオレンジピールを作り続けている。この季節の行事は、家族や郷里の姉兄との温かい交流を生み、早春の楽しみとなっている。
大阪松竹座で3日、閉館前のフィナーレを飾る「御名残四月大歌舞伎」が開幕。人間国宝の片岡仁左衛門らが出演し、昼夜の公演に約2千人の観客が詰めかけた。劇場は5月末で閉館し、建物の活用は未定。
京都古文化保存協会は、今春の「京都非公開文化財特別公開」の後期日程で、京都府北部の5寺社と梅辻家住宅を新たに追加し、計19カ所で実施すると発表しました。公開は4月18日から5月10日まで、拝観料は文化財の保存・修理に充てられます。
広島平和記念資料館の2025年度入館者数が258万926人と過去最多を更新。3年連続の最多更新で、外国人客の増加や世界情勢の混迷が背景にあると分析されています。
広島平和記念資料館の入館者が増加を続け、特に外国人来館者が原動力となっている。インドの医学生は「政治指導者の決定がもたらす破壊を知りたい」と語り、資料館の展示から深い感銘を受けた。
京都府立植物園で、桜守・佐野藤右衛門さんが育てた形見の桜「京姫」が開花。一方、和歌山県の熊野古道では、白とピンクの2色の花が楽しめる珍しい桜が咲き、春の訪れを告げています。
OSK日本歌劇団の伝統公演「春のおどり」が初上演から100周年を迎え、長年の本拠地・大阪松竹座から京都・南座へ舞台を移して開催されます。トップスターたちの熱い思いと公演の見どころを詳しく紹介します。
芸歴60年目を迎える市村橘太郎が、東京・歌舞伎座「四月大歌舞伎」で悪人の宗益と番頭吾平を演じる。子役からたたき上げで幹部に昇進した名脇役が、役作りや舞台への熱い思いを語った。
3月の舞台を記者が語り合う。篠井英介が19年ぶりに「欲望という名の電車」のブランチを演じ、虚実のあわいを表現。名取事務所「鹿鳴館異聞」は歌舞伎への愛を感じさせる作劇と演出で三拍子そろったエンタメに。
伊勢神宮の式年遷宮に向けた市民行事「お木曳」で、明治時代に使われていた奉曳団の雅号「翠紅社」が100年ぶりに復活。団長の今村禎さん(70)は古式にのっとった奉曳を再現し、記憶に残る行事を目指すが、参加者減少という現実にも直面している。
長崎市は被爆80年を機に原爆資料館の展示更新に関する実施設計を策定。ガジェットの実物大模型や没入体験展示を導入し、復興の歩みをARで伝える。南京事件の表記も焦点に。
奈良市の華厳宗元興寺に、厄よけの信仰を集める寺宝「八雷神面」が76年ぶりに戻された。クラウドファンディングで約1400万円を集め、境内復興の第一段階として公開が始まり、地域活性化への期待が高まっている。