ミラノ・コルティナ五輪 スノーボード男子ハーフパイプ予選、平野歩夢ら日本勢4人が「歴代最強」の実力発揮へ
ミラノ五輪 スノボ男子HP予選、平野歩夢ら日本4人出場

ミラノ・コルティナ五輪 スノーボード男子ハーフパイプ予選、日本勢4人が「歴代最強」の実力に期待

2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは、日本時間2月12日未明、スノーボード男子ハーフパイプの予選を実施しました。日本からは、北京五輪金メダリストの平野歩夢選手(TOKIOインカラミ所属)を筆頭に、平野流佳選手(INPEX所属)、戸塚優斗選手(ヨネックス所属)、山田琉聖選手(JWSC所属)の4名が出場しています。「歴代最強」と称される日本チームの活躍を中心に、試合の模様を速報でお伝えします。

平野歩夢選手、骨折の影響を乗り越えて予選に挑む

男子ハーフパイプでは、前回大会で金メダルを獲得した平野歩夢選手が注目を集めています。直前のワールドカップで複数箇所を骨折したものの、公式練習では高難度のトリックを控えつつも、回復を目指して懸命に取り組んでいます。その不屈の精神が、予選でのパフォーマンスにどのように影響するかが焦点です。

「TOKIOインカラミ」の正体と日本チームの強さ

平野歩夢選手が所属する「TOKIOインカラミ」は、スノーボード女子ビッグエアで金メダルを獲得した村瀬心椛選手や、スピードスケートの高木美帆選手、フィギュアスケートの中井亜美選手など、多くの有力選手を擁することで知られています。この組織の詳細はあまり知られていませんが、そのサポート体制が選手の活躍を支えています。

また、ハーフパイプに出場する日本代表4選手は、「歴代最強」「化け物揃い」と評されるほど高い実力を誇ります。各選手の特徴は以下の通りです:

  • 平野歩夢:北京五輪金メダリストで、技術とスタイルのバランスに優れる。
  • 平野流佳:安定した演技と独創的なトリックで知られる。
  • 戸塚優斗:若手ながらも力強いパフォーマンスを発揮する。
  • 山田琉聖:スピードとアクロバティックな動きが持ち味。

スノーボードの技名に込められたリスペクト

スノーボードの技(トリック)には、「ジャパン」や「メロングラブ」、「ローストビーフ」など、風変わりな名前が多く見られます。また、「フォーティー」(14回転を意味する)などの数字にまつわる専門用語も頻繁に使用されます。これらの技名は、スケートボードの競技団体が選手への敬意を込めて決定しており、スポーツ文化の豊かさを反映しています。

ミラノ・コルティナ五輪では、日本代表4選手が予選を勝ち抜き、メダル獲得への第一歩を踏み出すかが大きな見どころです。骨折からの復帰を目指す平野歩夢選手をはじめ、チーム全体の結束力と実力が試される場となるでしょう。