カテゴリー : 企業決算


MS&AD合併新会社 会長・社長は三井住友海上出身

損害保険大手のMS&ADホールディングスは、2027年4月発足の合併新会社「三井住友海上あいおい損害保険」の会長と社長に三井住友海上火災保険出身者を充てると発表。副会長はあいおいニッセイ同和損害保険出身者が就任予定。

エア・ウォーター不適切会計209億円、経営陣関与

産業ガス大手のエア・ウォーターは、過去の決算で不適切な会計処理問題を公表し、グループ37社で営業利益ベースで計209億円の影響を確認した。経営トップや管理職の関与が認められ、業績目標の過度なプレッシャーが要因とされる。

日本企業の業績回復、四半期調査で判明

最新の四半期調査によると、日本企業の業績が回復傾向を示しており、特に製造業や小売業で改善が顕著です。景気指標の上昇や消費者の信頼感向上が背景にあり、今後の経済動向に注目が集まっています。

関西私鉄3社が最高益 万博と訪日客で鉄道利用増 (13.02.2026)

関西の大手私鉄4社の2025年4~12月期連結決算が発表され、阪急阪神HD、京阪HD、南海電鉄の3社が増益で過去最高益を記録。大阪・関西万博とインバウンド需要の拡大が鉄道利用を押し上げた。一方、近鉄グループHDは国際物流の競争激化で減益となった。

元取締役逮捕、2300万円出金疑いで一部否認

鹿児島県警霧島署は、会社法違反(特別背任)容疑で元取締役を逮捕。2021年から2024年にかけ、約30回にわたり会社口座から2300万円を出金させた疑いで、容疑者は「会社のために使った」と一部否認しています。

アレンザHDとコーナン商事が提携、業界1位へ

福島県を基盤とするアレンザホールディングスが、関西圏で強固な販売網を持つコーナン商事と資本業務提携を結びました。この提携により、両社はホームセンター業界での首位獲得を目指し、地域経済への波及効果が期待されています。

フジvs村上世彰氏の攻防終結か、株買い取りで合意

フジ・メディア・ホールディングスが投資家・村上世彰氏との株主攻防に一応の終止符を打った。FMHは村上氏側の保有株を買い取り、不動産事業分離に含みを持たせることで合意。激しい買収防衛策から停戦交渉に至った舞台裏を探る。

SBG純利益3.1兆円 AI投資が業績けん引

ソフトバンクグループが2025年4~12月期連結決算を発表。純利益は前年同期比約5倍の3兆1726億円に急増。米オープンAIへの投資が大きく貢献し、孫正義会長兼社長のAI集中投資方針が奏功した。

ニコン社長交代 850億円赤字見通しで経営立て直し

カメラ大手のニコンは12日、大村泰弘専務が4月1日付で社長に昇格すると発表した。徳成旨亮社長は代表権のある会長に就任。新体制で中期経営計画を推進し、850億円の赤字見通しからの立て直しを図る。

アサヒビール類販売11%減 1月、システム障害影響続く

アサヒグループホールディングスは、2026年1月のビール類販売実績が金額ベースで前年同月比11%減少したと発表。サイバー攻撃によるシステム障害の影響が続いており、全商品の出荷再開には至っていない。清涼飲料も16%減、食品はやや増加。

JR九州、売上高3600億円で過去最高を記録

JR九州が2025年4~12月期の連結決算を発表。営業収益は前年同期比11.8%増の3600億円と過去最高を更新し、鉄道運賃値上げやマンション販売の好調が寄与した。営業利益も26.3%増の627億円と大きく伸びている。

日経新社長に飯田専務昇格、長谷部氏は代表権ある会長に

日本経済新聞社は10日、飯田展久専務(62)が社長に昇格する人事を発表した。長谷部剛社長(68)は代表権のある会長に、岡田直敏会長(72)は顧問となる。新体制は3月26日の株主総会後に正式決定し、グローバルとデジタルを両輪とする事業戦略を加速させる方針だ。

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