須賀川市資料館が改修後再オープン 民具から学ぶ地域の知恵
福島県須賀川市長沼地区の歴史民俗資料館が、1年半の改修工事を経て再オープンしました。白い蔵造りの建物が地域のシンボルとして、民具を通した生活文化の継承に取り組んでいます。
福島県須賀川市長沼地区の歴史民俗資料館が、1年半の改修工事を経て再オープンしました。白い蔵造りの建物が地域のシンボルとして、民具を通した生活文化の継承に取り組んでいます。
三重県伊勢市の銘菓「赤福餅」に日替わりで封入される「伊勢だより」が、現在の形になって50年を迎えました。伊勢の四季折々の行事や名所を木版画で伝え、旅人たちの思い出に寄り添い続けています。収集家や版画家の思いにも迫ります。
京都伝統伎芸振興財団(愛称・おおきに財団)が創立30周年を迎えました。バブル崩壊後の苦境から、五花街や観光業界、行政、財界が連携し、芸舞妓の支援を続けてきた歴史を振り返ります。
長崎県五島列島の奈留島で、隠れキリシタンの重要なクリスマス儀式「お大夜」が再現された。3人の和装の老人がラテン語由来の祈禱を唱え、ごはんや日本酒を供える姿を映像に記録。1600年頃から口伝で継承されてきた秘儀の保存が進む。
群馬県安中市で初めて開催された上毛かるた親子大会。小学校低学年から中学生以上の各クラスに15組が参加し、親子で熱戦を繰り広げた。市教委などが郷土愛育成を目的に企画し、かつて選手だった親も熱中する様子が見られた。
東京都調布市の武者小路実篤記念館で21日、梅の花と音楽を楽しむ「観梅のつどい」が開催される。約100年前に実篤らが開いた共同体「新しき村」から贈られた梅の木を背景に、桐朋学園大学の学生たちによる弦楽器演奏が行われる。
福島県矢吹町で2月21日に「am落語会・やぶき」が開催されます。伝統的な落語の魅力を地域で楽しむイベントで、詳細は主催者への確認が推奨されています。天候などによる変更の可能性もあり、文化活動の活性化が期待されます。
歴史学者・倉本一宏氏が柏井壽氏の新著『ほんとうの京都』を絶賛。表層的なガイドブックとは一線を画し、歴史と生活に根ざした深い京都論が展開される。58のエピソードが蘊蓄豊かに語られ、古都の真の姿に迫る。
南相馬市博物館で開館30周年を記念した企画展「記憶を紡ぐ」が開催中。自然、歴史、民俗から原発事故後の記録まで、郷土の記憶を幅広く紹介。3月22日まで。
山梨県南アルプス市の国指定重要文化財・安藤家住宅で、江戸時代から昭和時代に作られたひな人形300体以上を展示する特別展が始まりました。享保雛や御殿飾り雛など貴重な人形が並び、4月6日まで開催されます。
福島県郡山市の新春の風物詩「七日堂市」を題材にしたスナップ写真コンテストとスケッチこどもコンクールの審査会が開催され、写真部門で矢部さん(須賀川市)、スケッチ部門で渡辺さん(赤木小6年)が最高賞を受賞しました。
兵庫県姫路市は第38回和辻哲郎文化賞の受賞作を発表。一般部門は日比嘉高氏の「帝国の書店」、学術部門は渡名喜庸哲氏の「レヴィナスのユダヤ性」が選ばれました。授賞式は3月1日に開催されます。
高知県立文学館は、故・市原麟一郎氏が採集した土佐民話182話を収録した資料集を作成。県内全34市町村の民話を地図に記し、学校や地域の郷土学習に活用を呼びかけています。